こないだ、筑前町に行ったのである。うどんを食べにだけど。で、せっかくなので観光地を事前に調べたら、「大己貴神社」(おおなむちじんじゃ)がヒットした。
よし、行ってみるか。カーナビに住所をセットしたら、迷うことなく(当たり前や)大己貴神社の駐車場に到着した。
特に駐車料金も必要ないので、そのまま境内に向かいます。
いわれは、↓の通りです。いやー、読んでもなかなか理解しずらいので、興味のある方はどうぞ。少し大きめの写真で載せておきます。
境内の見取り図です。
このコロナ禍のなか、手水も使用禁止となっており、寂しい感じがします。
神社仏閣、分け隔てなくお参りしますよ。お賽銭も、気持ち程度ですが入れます。
「ぱんぱん。世界平和を」(ちょっと、大それてませんか)
境内で取り壊し予定の建物発見。かなり老朽化しており、2021年1月には解体されるとのこと。この記事が公開されるころは、すでに解体されているのでしょう。人が住まなくなると、家は朽ち果てていきますね。
さて、帰ろうとしたら、神社と反対側に公園がありました。「歴史の里公園」ということだ。
そういえば、いたるところに神話にまつわる説明書きと、ちょっとしたオブジェがあるのである。これは有名な「天の岩戸伝説」である。なんとなく、岩が岩戸を彷彿させる。
こちらは、「蛇の岩屋伝説」蛇になったつもりで、トンネルをくぐってみましょう。あれ、子供にはちょうどいいが、大人がしゃがんで歩くのはかなりきつい高さである。(見ただけで分かるやろ)
そんなこんなで、いくつか神話のお話があるので、お楽しみください。車で行ったので時間は気にしなくていいのですが、公共バスだと日に3本(または2本)かぁ。なかなか厳しいです。
大己貴神社 福岡県朝倉郡筑前町弥永697-3 Pあり
よし、行ってみるか。カーナビに住所をセットしたら、迷うことなく(当たり前や)大己貴神社の駐車場に到着した。
特に駐車料金も必要ないので、そのまま境内に向かいます。
いわれは、↓の通りです。いやー、読んでもなかなか理解しずらいので、興味のある方はどうぞ。少し大きめの写真で載せておきます。
境内の見取り図です。
このコロナ禍のなか、手水も使用禁止となっており、寂しい感じがします。
神社仏閣、分け隔てなくお参りしますよ。お賽銭も、気持ち程度ですが入れます。
「ぱんぱん。世界平和を」(ちょっと、大それてませんか)
境内で取り壊し予定の建物発見。かなり老朽化しており、2021年1月には解体されるとのこと。この記事が公開されるころは、すでに解体されているのでしょう。人が住まなくなると、家は朽ち果てていきますね。
さて、帰ろうとしたら、神社と反対側に公園がありました。「歴史の里公園」ということだ。
そういえば、いたるところに神話にまつわる説明書きと、ちょっとしたオブジェがあるのである。これは有名な「天の岩戸伝説」である。なんとなく、岩が岩戸を彷彿させる。
こちらは、「蛇の岩屋伝説」蛇になったつもりで、トンネルをくぐってみましょう。あれ、子供にはちょうどいいが、大人がしゃがんで歩くのはかなりきつい高さである。(見ただけで分かるやろ)
そんなこんなで、いくつか神話のお話があるので、お楽しみください。車で行ったので時間は気にしなくていいのですが、公共バスだと日に3本(または2本)かぁ。なかなか厳しいです。
大己貴神社 福岡県朝倉郡筑前町弥永697-3 Pあり