近くの公園では、地域猫活動が行われており、ボランティアさんたちがお世話をしている。散歩がてら、その猫たちを見ながら行くのも楽しいが、警戒心の強い猫も多く、なかなか相手をしてくれない。猫に危害を加える人もいるので、警戒心は必要だとは思うのだが、顔なじみになると寄ってきてくれる猫もいる。危害を加えない人と、認識してくれるのだろう。
ちなみにエサやりは、許可を得た人のみ可能なので、勝手なエサやりは禁止というルールです。
「にゃー」と呼び掛けてみると。
「にゃー」と言って寄ってくる猫もいる。
でも、大抵は無視される。
その日は、なかなかいい感じで遊んでくれました。
いい顔してますね。
そうこうしていたら、八割れ猫登場。
「ふにゃー」
お、寄ってくるかと思ったら、差を縮めず「ふにゃおー」と鳴いている。そうしたら、今まで相手をしてくれていた茶トラが人に媚びるのをやめた。
翻訳
「ふゃおーー」(なに、人に媚びてるねん)
「・・・」(いや、そんなことしてませんよ)
と言わんばかりに、香箱座りして動かなくなった。
八割れがちょっと近づきそうになったら、茶トラが逃げていった。たぶん、仲が良くないのだろうな。
猫社会も、縄張りや相性があって大変そうだな。と思った出来事でした。
ちなみにエサやりは、許可を得た人のみ可能なので、勝手なエサやりは禁止というルールです。
「にゃー」と呼び掛けてみると。
「にゃー」と言って寄ってくる猫もいる。
でも、大抵は無視される。
その日は、なかなかいい感じで遊んでくれました。
いい顔してますね。
そうこうしていたら、八割れ猫登場。
「ふにゃー」
お、寄ってくるかと思ったら、差を縮めず「ふにゃおー」と鳴いている。そうしたら、今まで相手をしてくれていた茶トラが人に媚びるのをやめた。
翻訳
「ふゃおーー」(なに、人に媚びてるねん)
「・・・」(いや、そんなことしてませんよ)
と言わんばかりに、香箱座りして動かなくなった。
八割れがちょっと近づきそうになったら、茶トラが逃げていった。たぶん、仲が良くないのだろうな。
猫社会も、縄張りや相性があって大変そうだな。と思った出来事でした。