2021年の夏「冷やし台湾ラーメン風みそラーメン」を買ったのである。夏風に「冷やし」というのはいいかなと思い、5袋入りを買ってみた。袋ラーメンって1個売りでもあるが、たいてい5個パックになっている方がお得価格の場合が多いので、ついついパック物を買ってしまう。
しかし、いつしか時はたち、今は12月の上旬でめっちゃ寒く、ヒーターを入れているほどの季節になってしまった。ふと賞味期限を見たら、来年の1月だった。まだ3袋も残っているので、ぼちぼち食べて行かないと連ちゃん「冷やし台湾風みつラーメン」を食べるはめになる。さすがにそれは避けたいと思い、「冷やし」が基本のラーメンを温かいバージョンで作ってみることにした。
冷やしラーメンとして売っているので、「冷やし」の作り方しか指南書がありません。しかし、所詮は袋ラーメンなので、普通に作ればいいやろうと思い、やってみました。
①どんぶり1杯は、約450mLなので鍋で湯を沸かす。
②お好みの具材を投入。
③オリジナルの湯で時間は4分なるも、3分で作ってみる。
手持ちはキャベツのみだったので、台湾風キャベツラーメン(なんのこっちゃ)にしてみました。
辛み味噌ラーメンみたいなものができました。袋の写真とは少し雰囲気が違うのですが、まあいいでしょう。かなり唐辛子の辛みが強いラーメンの完成です。
あと2袋じゃ。買ってしまったので、冬でも責任食いじゃ。
しかし、いつしか時はたち、今は12月の上旬でめっちゃ寒く、ヒーターを入れているほどの季節になってしまった。ふと賞味期限を見たら、来年の1月だった。まだ3袋も残っているので、ぼちぼち食べて行かないと連ちゃん「冷やし台湾風みつラーメン」を食べるはめになる。さすがにそれは避けたいと思い、「冷やし」が基本のラーメンを温かいバージョンで作ってみることにした。
冷やしラーメンとして売っているので、「冷やし」の作り方しか指南書がありません。しかし、所詮は袋ラーメンなので、普通に作ればいいやろうと思い、やってみました。
①どんぶり1杯は、約450mLなので鍋で湯を沸かす。
②お好みの具材を投入。
③オリジナルの湯で時間は4分なるも、3分で作ってみる。
手持ちはキャベツのみだったので、台湾風キャベツラーメン(なんのこっちゃ)にしてみました。
辛み味噌ラーメンみたいなものができました。袋の写真とは少し雰囲気が違うのですが、まあいいでしょう。かなり唐辛子の辛みが強いラーメンの完成です。
あと2袋じゃ。買ってしまったので、冬でも責任食いじゃ。