こないだJR九州ウォーキングで、田川英彦山線の添田駅から採銅所駅間を歩いたのである。この路線は交通系カードが使えないので、切符を買って乗らなければならない。(ちょっと不便) また運行列車本数も少ないので、なかなか行くのは大変なのである。(ちょっと不便)
添田駅前には、添田町役場がある。そこには、なにやら列車のようなものがある。
こ、これは平成筑豊鉄道の観光列車、COTO COTO Trainではないですか。形式400、空車重量0.1t、定員0(ゼロ)、定員ゼロかあ、乗れんのかぁ残念だ。
ちょうど桜の季節なので、気持ちよく川沿いを歩きます。(2023年3月26日訪問)
日田彦山線の古い鉄橋発見。
第2金辺川橋梁(60尺鉄橋)の文字が見えます。60尺といわれてもピンときませんが、18.18mになるようです。これだけでも、ひしひしと古さを感じます。
この辺りは「菜の花」が一面に咲くというのが有名みたいで、その日も写真を撮りにきていると思しき人もいました。確かに、見事に咲いています。
さらにゴールの採銅所の方に進んでいくと、なんと野ざるがやって来るではあーりませんか。一般生活道路で、動物園でも野ざる公園でもありません。普通の道で遭遇しました。なーんてこった! 野ざるに食べ物や荷物・眼鏡を盗られたという話は良く聞くので、目を合わせないようにすれ違います。(ずんずんこちらに向かってきます)
因縁をつけられないようにすれ違おうとしたら、目が合ったような・・やべっと思いましたが、うまくやり過ごしました。ふー
無事に採銅所駅到着です。
このトンネルも古そうだな。
採銅所というくらいなので、かつてこの辺りでは銅の採掘が行われていたそうです。
添田駅前には、添田町役場がある。そこには、なにやら列車のようなものがある。
こ、これは平成筑豊鉄道の観光列車、COTO COTO Trainではないですか。形式400、空車重量0.1t、定員0(ゼロ)、定員ゼロかあ、乗れんのかぁ残念だ。
ちょうど桜の季節なので、気持ちよく川沿いを歩きます。(2023年3月26日訪問)
日田彦山線の古い鉄橋発見。
第2金辺川橋梁(60尺鉄橋)の文字が見えます。60尺といわれてもピンときませんが、18.18mになるようです。これだけでも、ひしひしと古さを感じます。
この辺りは「菜の花」が一面に咲くというのが有名みたいで、その日も写真を撮りにきていると思しき人もいました。確かに、見事に咲いています。
さらにゴールの採銅所の方に進んでいくと、なんと野ざるがやって来るではあーりませんか。一般生活道路で、動物園でも野ざる公園でもありません。普通の道で遭遇しました。なーんてこった! 野ざるに食べ物や荷物・眼鏡を盗られたという話は良く聞くので、目を合わせないようにすれ違います。(ずんずんこちらに向かってきます)
因縁をつけられないようにすれ違おうとしたら、目が合ったような・・やべっと思いましたが、うまくやり過ごしました。ふー
無事に採銅所駅到着です。
このトンネルも古そうだな。
採銅所というくらいなので、かつてこの辺りでは銅の採掘が行われていたそうです。