讃岐うどんやラーメン食べ歩きと、旅のブログ

讃岐うどんの食べ歩きが好きです。また国内・海外問わず旅が好きなので、ぼちぼち書いていこうと思います。

鳥もも肉の炭火焼き風釜飯定食「とりせい」埼玉県川越市

2018-12-18 20:00:00 | グルメ(食べ物一般)
 こないだ、川越の小江戸巡りに行ったのである。昼は、時の鐘の向かいにある、「とりせい」にしよう。


 あれ、開店前みたいだ。店頭では「合鴨つくね」を焼いていた。


 美味そうやなぁ。

「1本下さい」
「280円です」

 合鴨つくね、うめ~。


 11時開店ということなので、店の前で待つことにした。すでに、先客が数人並んでいる。この、「鳥もも肉の、きじ焼丼」がいいなぁ。


 11時になっても、開く気配がない。先客の、おばちゃんが、合鴨つくねの人に聞いた。

「11時からですよね」
「そうです」
「開く気配が、ないようですが」
「ちょっと、言ってきます」

 ということで、11時5分頃に開店した。

「鳥もも肉の、きじ焼丼で」
「本日(土曜日)は、ありません」
「あ、そうなんですか・・ちょっと、待って下さい」



「じゃ、鳥もも肉の炭火焼き風釜飯定食を」
「釜飯は、少しお時間がかかりますが」
「大丈夫です」


 炭火風なので、見た目の派手さはありませんが、とても美味いです。


 食べ終わって帰ろうとしたら、10人以上の人が並んでいました。店の回転率はあまり良くないと思われるので、1時間くらいは待つかもしれませんね。開店ダッシュで行って、正解でした。

 あ、鴨居の上に「きじ」が・・ 肉は、食われちゃったのかしら。


 鳥もも肉の炭火焼き風釜飯定食 1,220円也

 埼玉県川越市幸町14-2
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川越氷川神社_埼玉県川越市

2018-12-17 20:00:00 | 旅行
 小江戸巡りをしていたら、氷川神社発見。かなり賑わっている感じだ。


 まず、すげー数の風鈴が目につく。ま、真夏なので涼し気でいいのだが。これに、お願いを書くらしい。


 こ、これは「一年安鯛」おみくじ! 有効期限は1年間ですよ。


 さらに、「良縁あい鯛」おみくじ! 若いお姉さん達に、大人気。まさに、入れ食い状態だぁ。(ちなみに、釣り竿でおみくじの小鯛を釣るのです)


 人形流しもありまっせ。厄払いの効果があるようです。


 もう、願掛けのワンダーランドのようだ。集客力抜群である。

 ちょっと小腹が空いて、休みたいと思ったら隣接するホテルのバンケット(美味しいもの会場)を利用できるというサービスもある。


 お値段は少しばかり張りますが、冷房の効いた部屋で快適に食事できます。


 氷川神社の風鈴は「縁結び風鈴」というのだそうな。パワースポットは、かようにして創造するという見本のような神社だな。


 結構、楽しめますよ。


 埼玉県川越市宮下町2丁目11-3
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川越市小江戸巡りの旅 その4

2018-12-16 20:00:00 | 旅行
 共通入館券、最後の「川越まつり会館」に向かう。


 あれ、なんか薄暗い通路を通っていくと


 会所に出た。会所とは、まつり宿であり、神と人、人と人が会うところです。祭りのたびに、町内に設けられるとのこと。


 写真撮影、オッケーです。川越祭りに使う、山車があります。


 あれ、これは作成途中なような。


 故 宇津木百氏が、自分の町内に山車がないことから、子供たちに山車を担がせたいと、私財を使って作ってしたが、道半ばで亡くなった。すでに数千万を投入していて、完成までにはさらに数千万かかるということで、遺族も断念したとか。未完成とはいえ、ここに引き取られたことは良かったと思う。


 川越祭りの山車は、上部が回転するようにできている。上部といっても、担ぎ手のすぐ上から、ぐるっと回るのである。

「何人くらいで廻るのですか」
「4人いれば、回ります」

 なるほど~、山車と山車が出会った時は、曳っかわせ(ひっかわせ)といって、山車の上で囃子(笛や太鼓など)で競い合い、方向を変えて離れていくらしい。喧嘩祭りではない。

 各町内には、このような山車があります。


出口に向かいます。これは、NHK連続ドラマ「つばさ」のセット? といっても、見ていなかったのだが。川越市が舞台だったようだ。


 ん、レトロなラヂオだな。つばさが使っていた真空管ラヂオ、と書いてあったが、FMもついていて、さらに108MHzまで聞ける海外仕様。メーカーは、TOKYO TASHI-FUKU ELECTRICと書いてあるが、聞いたことないぞ。ほんとに真空管ラヂオか?


 ま、TVセットなので、どうでもいいのですがちょっと気になったりして。館内には説明の人が数人いらっしゃって、親切に教えてくれます。

 埼玉県川越市元町2丁目1-10
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川越市小江戸巡りの旅 その3

2018-12-15 20:00:00 | 旅行
今回は、川越市立美術館に行った。共通入館券の3館目である。場所は、博物館の隣である。


 入り口で切符をもぎってもらい、入館する。あれ、ほぼ撮影禁止である。ま、美術館だからな。

 エントランスの一部は、オッケーだ。


 あはは、子供向けのおもちゃかな。


 都築邦春氏の、木のおもちゃ展とのこと。


 実際に動かすと、この球がずずーっと全部連動して動くのだ。あはは、面白い。よくできているな。


 ま、展示品は、実際に現地でお楽しみ下さい。

 川越城の七不思議!


・霧吹きの井戸
・城中蹄の音
・天神洗足の井水
・初雁の杉
・人身御供
・七ツ釜と片葉の葦
・よな川の小石供養

 ん~、これで七つかな。興味のある方は、ネットで調べてみて下さい。


 埼玉県川越市郭町2丁目30-1
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川越市小江戸巡りの旅 その2

2018-12-14 20:00:00 | 旅行
 次に、私立博物館に向かう。お得な4館共通券を持っているので、受付でチケットを見せて、当該博物館分を切り取ってもらう。


 あ、庭に水琴窟があります。一人1杯までですが、きこーんと澄んだ音が楽しめます。


 内部も写真撮影可能ですが、フラッシュは使わないこと。


 原始・古代~現代の川越の展示物があります。


 石焼き芋の屋台だぁ。そういえば、昔こんな屋台を引いたおっちゃんが来ていたなぁ。

「石やき~いも~~🎵、おいも!」みたいな。

 石焼き芋って美味しいんだけど、お高かった記憶があるので、たまにしか買ってもらえなかったなぁ。


 あ、お祭りのやぐら組ですか、気を付けて下さいね。


 これは、「板碑」(いたび)といって、鎌倉~室町時代に、追善や供養などの目的で建てられたもの。ちょっと、ぶきみ~。


 川越私立博物館 埼玉県川越市郭町2丁目30-1

 つづく
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(予告)パース激走2000Km_15泊17日西オーストラリアの旅

2018-12-13 20:18:09 | 旅行
 本日、バンコック国際空港経由で、パースより帰国しました。南半球はクリスマスに向けて、暑い夏が続いています。といっても、パース市内は朝夕冷えることもあり、長そでが欲しいなという日もあります。

 航空券はユナイテッド(スターアライアンスチームのタイ航空を利用)の保有マイル使用による無料チケット、さらに宿では自炊という貧乏旅行ではありますが、レンタカーで片道5時間もかかるウェーブロックなども行きました。

 市内はバス・電車網が発達しており、スマートライダーという、チャージ式のカード(SUGOCAみたいなもの)を購入すると、切符を購入することなく乗り降りできるので便利です。

 食材はスーパーで購入、観光地へは自力で行くという現地の人並の休日の過ごし方を実施したので、かなりの経費削減にはなったとは思います。

 短パン+Tシャツのオーストラリアから帰国したら、福岡空港は4℃という寒さにやられました。(笑)

 写真は4000枚程度あるので、落ち着いたら旅行記をブログに掲載していきますので、ご期待下さい。えっ、誰も期待していないって。ま、そうでしょうね。

↓写真はイメージです。
コメント (2)
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川越市小江戸巡りの旅 その1

2018-12-13 20:00:00 | 旅行
 こないだ、西武線特急の小江戸号に乗って、川越に行ったのである。せっかくなので、お得な企画切符「川越アクセス切符」を購入。往復、特急が使えて1,500円である。


 初めて乗る、小江戸号です。


 全席指定です。切符に記載されている指定席以外に座っていると検札がありますが、それ以外だと切符を見せることもありませんでした。事前に特急券を買う暇がない人などは、列車内で買っていたようです。


 特急といっても西武線なので、それほどスピードは出ません。それでも、停車駅が少ないので新宿~本川越間は、1時間弱で到着です。特急車両で座っていくと、かなり楽ですね。本川越駅で、観光案内所に行きます。


 ペッパー君に挨拶し、小江戸マップをゲットします。


 本川越から、北へずずっと歩いていくと、蔵造りの街並みに到着します。徒歩10分くらいでしょうか。大した距離ではないのですが、街道は車が多く走っており、要注意です。


 有名な、時の鐘につきました。


 このようなレトロバスも走っています。ま、歩いてもたいした距離ではないのですが、乗ってみるのもいいでしょう。


 よくある観光地の、人力車です。


 まず、川越城本丸御殿に寄ってみましょう。


 あ、お得な共通入館切符があります。1館、3~4館用ですので、その日の予定によって決めましょう。


 4館用を購入しました。800円分⇒600円になります。



 埼玉県指定文化財となってます。歴史は・・川越城本丸御殿のHPをどうぞ。 


 あれ、何やら会議中のようですね。

「西側の守りは、大丈夫だろうな」
「そこから攻められると、手薄になるかと」

 みたいな・・

 おじゃまにならないよう、そっと通り過ぎましょう。


 内部は写真撮影可能です。とても暑い夏でしたが、日本家屋は風のとおりが良く、思いの外涼しいです。結構、外国の方も見学に来ていました。


 川越城本丸御殿 埼玉県川越市郭町2丁目13-1 

 つづく
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無料展望台「北とぴあ」東京都北区

2018-12-12 20:00:00 | 旅行
 こないだ、王子に行ったのである。←まだ、続くのか。

 JR王寺駅近くに、北とぴあがある。ホールや会議室があり、さらに17Fには、無料の展望台がある。


 行ってみよう・・

 あれ、長崎で見たことあるような像が。それもミニチュアサイズ。


 平和記念像を作成した、故北村西望氏は、北区の名誉市民だそうだ。その縁あって、ここに設置されたとか。


 エントランスホールに、折り鶴セットがあった。よっしゃ、作ってみるか。設計図もあるし。

 ↓下手やな。


 よっしゃ、投入。N村作の折り鶴は、まぎれました。


 エレベータで一気に、17Fへ行きます。飲食店もあります。


 新幹線等が良く見えます。これ目当ての撮り鉄兄ちゃん達が、窓際に3脚セットしかぶりついてます。別に撮り鉄自体は否定しないけど、荷物を窓際に広域に散乱させるのはいかがなものかと。もう少し、コンパクトにまとめられんものかな。


 無料なので、近くに行ったら寄ってみてもいいかなと。

 東京都北区王子1丁目11-1
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王子の厚焼き玉子「王子扇屋」東京都北区

2018-12-11 20:00:00 | グルメ(食べ物一般)
 こないだ、王子に行ったのである。駅の近くの、厚焼き玉子が有名らしい。よっしゃ、探すぞ。駅の周辺をくまなく歩きまわる。

 おっしゃ、玉子・・じゃなかった、これは王子神社や。


 探すこと20分で、やっと発見。わっ、小さい店や。かつては料亭だったらしいが、今は厚焼き玉子専門のようだ。


 一子相伝の釜焼玉子は予約が必要なので、普通の厚焼き玉子を買う。

「650円のを1つ」
「はい、どうぞ」


 さて、これを持って、飛鳥山公園へ。ベンチに座って、いきなり食す。箸は持参した。


 甘みがあって、美味いな。N村的には、もう少し甘めでもいいかなと。(好みですが)

 東京都北区岸町1-1-7 新扇屋ビル1F
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ラーメン「えんや」東京都北区

2018-12-10 20:00:00 | うどん・らーめん
 こないだ、王子に行ったのである。駅のすぐそばで、ラーメン屋発見。ん、なんか花束があるぞ。


 らーめんえんや、復活の看板あり。さらに、復活記念で、塩ラーメン半額だ。復活ということなので、一度閉店したものが、再開したのだろう。


 あ、塩ラーメンだけかと思ったら、醤油も半額だ。9席のみの店内は、ほぼ満席だ。5分ほど待って、入店した。


 塩です!


 醤油です!


 完食しました。


 えっと、N村的には、塩が美味かったように思います。(あくまで好みですが)どっちも、さっぱりしてて、美味いです。

 訪問日 2017年8月11日 塩・醤油ラーメン 通常780円⇒開店セールで390円

 東京都北区岸町1-1-10 岸町NUビル1F

 
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渋沢栄一記念館_東京都北区

2018-12-09 20:00:00 | 旅行
 飛鳥山公園、3館巡りの最後は、渋沢栄一記念館である。


 江戸幕府最後の第15代将軍、徳川慶喜の弟、徳永昭武に随員しパリの万国博覧会及び、ヨーロッパ各地を訪問した。


 しか~し、ヨーロッパ訪問中に幕府は崩壊し、明治維新となってしまったので、やむなく帰国。まぁ、帰国後は新政府の元、活躍するのだが館内は一切撮影禁止である。誰でも知っているような会社や、大学の創立にも深くかかわっているとのこと。

 この渋沢栄一記念館のチケットで、以下の2施設も見学できる。

・旧渋沢庭園
・晩香盧・青淵文庫

 あ、閉館15分前だ。


 晩香盧(ばんこうろ)と・・ 清水建設が、渋沢栄一の喜寿を祝って贈呈したもの。


 青淵文庫(せいえんぶんこ)です。一部を除いて、撮影禁止です。(80歳の誕生日と子爵に昇格したお祝いに、竜門社が贈ったもの)


 ささっと、見て廻ります。


「お時間です」
「わっ、出ます・・」

 東京都北区西ヶ原2-1-1
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北区飛鳥山博物館_東京都北区

2018-12-08 20:00:00 | 旅行
 飛鳥山公園、第二弾! 飛鳥山博物館に行った。


 チケットは、3館共通を買ってある。基本的に撮影禁止なのだが、受付で申告することによって、撮影し放題となる。

「あの~、撮影したいのですが」
「では、この申請書に必要事項を書いてください」
「目的は・・と」
「趣味とか、記録とかでもいいです」
「了解しました」


 撮り放題である。


 貝塚だなぁ。


 王子名物、卵焼き!


 押すと命の泉・・じゃなかった、映像が見られます。


 なんじゃ、こりゃ? 黒いきつねや。


 館内をよく見ると、「ブラックこん吉を探せ」というイベントをやっている。真っ黒に日焼けしたコン吉を探して、謎を解くみたいな。


 うっしゃ、発見!


「コン吉探してます?」
「あ、はい」
「小学生以下の人対象なのですが、謎を解きますか?賞品はでませんけど」
「じゃあ、せっかくなので」

 ということで、エントリーシートもらった。(笑)

 ここにいそうだが。


 いた~。


 ここが、一番の難関やった。


 あ、ブラックコン吉探しが、一番楽しかったような。

 東京都北区王子1-1-3
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紙の博物館_東京都北区

2018-12-07 20:00:00 | 旅行
 こないだ、JRに乗って王子に行ったのである。飛鳥山公園に行こうっと。


 王子駅前から、「アスカルゴ」の乗ります。飛鳥山+エスカルゴみたいな。無料です。


 飛鳥山には、3つの博物館があります。まずは、「紙の博物館」へ行きましょう。


 JAFの割引が使えるようだ。

「お得な、3館共通券を。JAFカードあります」
「共通券は、もとも2割引きなので、使えません」

 あ~、なるほどねぇ。1館だけでいい場合は、お得なのか。ということで、3館共通券を720円で購入。


 そこそこ、写真撮影オッケーです。


 まぁ、紙の歴史とか、新聞とか。昔は、こんな輪転機用鉛版を使っていたんですね。


 日本で最初の「段ボール製造機」とか。


 こんな感じです。


 あと、特別展があったのですが、そちらは撮影禁止でした。千羽鶴というのは、鶴を折って沢山吊るすのではなく、一枚の紙で複数の鶴を折る折り方だそうです。初めて見ました。写真がないのが残念です。

 係の人がいるので、質問に答えてくれます。ゆっくり見て、1時間程度でしょうか。

 東京都北区王子1-1-3
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2017年8月_陸上自衛隊習志野駐屯地夏祭り その4

2018-12-06 20:00:00 | 旅行
 その4 空挺館(旧御馬見所) 習志野駐屯地夏祭りに合わせて、空挺館も公開されていた。年に何回かは公開するようだ。


 もちろん、入館料などいらない。土足禁止なので、靴を脱いで備え付けのスリッパに履き替える。


 これは、初期の自衛隊の装備品です。


 空挺団の装備もあります。


 これは、広場にあったタワーの模型だ。ん~、このように使うのか。


 2Fにあがります。三笠宮殿下ゆかりの部屋だそうです。陸軍中将に任命され、薬円台周辺では「御馬の宮様」と呼ばれており、この建物の旧名にもなっているようだ。


 館内は基本的に撮影自由です。また、ボランティアの方がいらっしゃって、展示物の説明や質問に答えてくれます。


 さて、帰途につこうとしたら、供養塔が目に入りました。降下訓練中や、移動中、いろいろな活動の中で殉職された自衛官の方たちの名前・階級・死因などが記載されております。少しの間、合掌してきました。


 おしまい
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2017年8月_陸上自衛隊習志野駐屯地夏祭り その3

2018-12-05 20:00:00 | 旅行
 その3

すんません、内容を書き忘れたようで、自動でタイトルのみとなってしましました。いまさらなのですが、写真を数点紹介します。

 降下訓練用のタワー。毎回、航空機を飛ばす必要がないので経済的。


 訓練用、航空機の胴体のみ。恰好悪いが、訓練には十分。


 訓練用の・・いや、子供用や。


 ということで。

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