2006年11月からゲームセンターで稼働中の「戦場の絆」というゲームの紹介をしようと思う。私はこのゲームを2007年の夏ごろから初めて、今日までほぼ毎週欠かさずプレイしている。
おおまかに説明すると、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」を題材にしたゲームで、連邦軍またはジオン軍を任意に選択し、日本全国のプレイヤーとオンライン対戦を行うゲームである。
また、ゲーム機本体がとても巨大なものになっており、実際のMSのコックピットのような感じで人1人が入る事が出来る個室のような筐体をしている。4台1セットとなっており、個人で購入する事は出来ない。ゲームセンターによっては、16台置いてある場所もある。
1プレイ500円で2ゲーム出来る。最近は、1プレイ300円のゲームセンターがほとんどで、500円でやっているゲームセンターを見ることはほとんどなくなった。しかし、秋葉原や川崎の一部のゲームセンターは400円だったりする。
使用可能MSは2014/07時点で連邦軍58体、ジオン軍58体ぐらいである。1,2体ぐらい違うかも。更に、カラーバリエーションが2,3色ある機体も存在する。
所有MSや戦績等のデータは保存可能でバナパスポートカードという専用のカードを使用して保存することが出来る。このカードは戦場の絆以外のゲームでも使用する事が出来るようになっている。ゲームごとに複数持つ必要はなく、使用回数制限もないので1枚あれば、半永久的に使用することが可能である。
ゲームを初めてプレイする際は、以下の項目を選択して始めることとなる。
(所属軍・性別・服装・声)
対戦人数は、4vs4、5vs5、6vs6、8vs8とあるが、基本的に週6日は6vs6で、週1日は4vs4というようになっている。6vs6であるにも関わらず5vs5や4vs4になることがある。それは規定のマッチング時間が設定されてあり、その時間に人数分そろわない時で、その場合そろった人数だけでプレイが開始される。最低4人以上集まればオンライン対戦が開始されるが、4人集まらない場合はCPU戦が開始される。
日本全国のプレイヤーと対戦と書いたが実際には日本全国ではなく、地区または一定数のゲームセンターごとに、複数のサーバーに振り分けられるので、プレイするたびに日本全国のプレイヤーとランダムに対戦することは出来ない。よって、1日の内に連続でプレイしていると、同じプレイヤーと味方になったり、敵になったりする事がよくある。
同じ店舗内で一緒に出撃した場合は、筐体内蔵のマイクによって自由に会話出来るのだが、1人で出撃した場合、他店舗のプレイヤーと自由に会話をする事が出来ない。だが、全く会話が出来ないのではなく、規定の単語なら筐体内蔵のマイクが音声を拾って他店舗のプレイヤーとある程度の会話をする事が出来る。ただ、自分の声が直接届くのではなく、ゲーム開始時に設定したキャラクターの声で単語を発声するようになっている。
(例1:自機(1番機)が敵機(1番機)に撃墜されそうなところを、味方機(2番機)に助けてもらった時…【こちら】【1番機】【敵1番機】【撃破】【2番機】【ありがとう】、例2:自機(3番機)が瀕死で自拠点で体力回復を行う時…【こちら】【3番機】【瀕死だ】【すまない】【後退する】、他:【了解】【おとりになる】等)他にも色々あり、バージョンアップの際に認識出来る単語が増えたりする。しかし、滑舌良く程よい音量で発声しないと、全然違うことを喋りだす時があるので、注意が必要だ。
(増)
monipet
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病院を離れる夜間でも安心
ASSE/CORPA
センサー、IoT、ビッグデータを活用して新たな価値を創造
「できたらいいな」を「できる」に
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株式会社ジェイエスピー
横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
製品開発(monipet)、それに農業も手がけるIT企業
おおまかに説明すると、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」を題材にしたゲームで、連邦軍またはジオン軍を任意に選択し、日本全国のプレイヤーとオンライン対戦を行うゲームである。
また、ゲーム機本体がとても巨大なものになっており、実際のMSのコックピットのような感じで人1人が入る事が出来る個室のような筐体をしている。4台1セットとなっており、個人で購入する事は出来ない。ゲームセンターによっては、16台置いてある場所もある。
1プレイ500円で2ゲーム出来る。最近は、1プレイ300円のゲームセンターがほとんどで、500円でやっているゲームセンターを見ることはほとんどなくなった。しかし、秋葉原や川崎の一部のゲームセンターは400円だったりする。
使用可能MSは2014/07時点で連邦軍58体、ジオン軍58体ぐらいである。1,2体ぐらい違うかも。更に、カラーバリエーションが2,3色ある機体も存在する。
所有MSや戦績等のデータは保存可能でバナパスポートカードという専用のカードを使用して保存することが出来る。このカードは戦場の絆以外のゲームでも使用する事が出来るようになっている。ゲームごとに複数持つ必要はなく、使用回数制限もないので1枚あれば、半永久的に使用することが可能である。
ゲームを初めてプレイする際は、以下の項目を選択して始めることとなる。
(所属軍・性別・服装・声)
対戦人数は、4vs4、5vs5、6vs6、8vs8とあるが、基本的に週6日は6vs6で、週1日は4vs4というようになっている。6vs6であるにも関わらず5vs5や4vs4になることがある。それは規定のマッチング時間が設定されてあり、その時間に人数分そろわない時で、その場合そろった人数だけでプレイが開始される。最低4人以上集まればオンライン対戦が開始されるが、4人集まらない場合はCPU戦が開始される。
日本全国のプレイヤーと対戦と書いたが実際には日本全国ではなく、地区または一定数のゲームセンターごとに、複数のサーバーに振り分けられるので、プレイするたびに日本全国のプレイヤーとランダムに対戦することは出来ない。よって、1日の内に連続でプレイしていると、同じプレイヤーと味方になったり、敵になったりする事がよくある。
同じ店舗内で一緒に出撃した場合は、筐体内蔵のマイクによって自由に会話出来るのだが、1人で出撃した場合、他店舗のプレイヤーと自由に会話をする事が出来ない。だが、全く会話が出来ないのではなく、規定の単語なら筐体内蔵のマイクが音声を拾って他店舗のプレイヤーとある程度の会話をする事が出来る。ただ、自分の声が直接届くのではなく、ゲーム開始時に設定したキャラクターの声で単語を発声するようになっている。
(例1:自機(1番機)が敵機(1番機)に撃墜されそうなところを、味方機(2番機)に助けてもらった時…【こちら】【1番機】【敵1番機】【撃破】【2番機】【ありがとう】、例2:自機(3番機)が瀕死で自拠点で体力回復を行う時…【こちら】【3番機】【瀕死だ】【すまない】【後退する】、他:【了解】【おとりになる】等)他にも色々あり、バージョンアップの際に認識出来る単語が増えたりする。しかし、滑舌良く程よい音量で発声しないと、全然違うことを喋りだす時があるので、注意が必要だ。
(増)
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病院を離れる夜間でも安心
ASSE/CORPA
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「できたらいいな」を「できる」に
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横浜に拠点を置くソフトウェア開発・システム開発・
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