毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
「花子」
大晦日、大掃除が全て終わってもないのに、「花子」をダウンロードしてしまった。といっても30日の体験版だが・・。
「一太郎」で数学の問題集を作っている時に、双曲線や放物線を描こうとしてもあまり綺麗に描けないので、ずっとどうしたらいいのか悩んでいた。いくつかのサイトを調べても、これは!というものがなかなか見つからなかった。まあ、塾内で使うだけの問題集だから、細かな点は目をつむるか、と思い始めた頃、偶然「花子」の存在を知って、これは試してみる価値があると思った。だが、タイミングが悪く、冬休みに入り、冬期講習で頭も体も一杯になってしまったため、体験版をダウンロードする暇がなくなってしまった。
「しばらくお預けだな」と諦めかけたが、こうした状況になると逆に少しでも早く確かめたくなるのが私の悪い癖で、大掃除の合間に無理やり時間を作って、こっそりダウンロードしてしまった。よく考えれば、ダウンロードしたところで「花子」の相手をする時間をなど大してないのだからもう少し我慢するべきなのに、それができないのだから情けない・・。
で、ダウンロードしてみてどうただったかと言えば、案の定、時間がなくて、ほとんど開いてない。正月三が日は、のんびりPCを開くほどまとまった時間をとれるような状況ではなかった。息子や娘の相手をしている方がずっと楽しいのだから、「花子」のことなど忘れてしまっていた・・。
でも、いったい「花子」って何ができるんだろう。そんなことも知らずにダウンロードしてしまうのだから、私も相当の抜け作だ。今更ながら調べてみた。
『業種・職種を問わず誰もが手軽に使える、一太郎ユーザーのための統合グラフィックソフト。
イラストや部品・テンプレートを豊富なサンプルの中から選び、画面パレットやクリップウィンドウなどわかりやすいツールでかんたんに操作が可能。また、専門知識がなくてもプロ並みの作図が作成できる。さらに、マウス操作に加えてキーボードからの数値やコマンド入力が可能になり、設計・製図における「寸法線」がより使いやすく正確になり、花子のウィンドウを半透明にして下絵をトレーシングする機能も追加。CADソフトウェアの図面フォーマットであるDXFの読み込みやPDF保存機能を標準搭載し、他ソフトとの連携も強化した。そのほか、正確な縮尺の図を素早く入力できる「数値コマンド入力」や、原図を下絵にした作図が手早く行える「トレーシング編集」、ほぼすべての寸法線用途を網羅する「寸法線の改良」を収録』
ふ~~む・・。やっぱりよく分からない・・。 でも、慣れれば結構便利なソフトかもしれない。問題は私がどれだけ時間がかかって「慣れる」ことができるかどうかだ。
とりあえずは、冬期講習が終わったらじっくり勉強してみるつもりだが・・。
「一太郎」で数学の問題集を作っている時に、双曲線や放物線を描こうとしてもあまり綺麗に描けないので、ずっとどうしたらいいのか悩んでいた。いくつかのサイトを調べても、これは!というものがなかなか見つからなかった。まあ、塾内で使うだけの問題集だから、細かな点は目をつむるか、と思い始めた頃、偶然「花子」の存在を知って、これは試してみる価値があると思った。だが、タイミングが悪く、冬休みに入り、冬期講習で頭も体も一杯になってしまったため、体験版をダウンロードする暇がなくなってしまった。
「しばらくお預けだな」と諦めかけたが、こうした状況になると逆に少しでも早く確かめたくなるのが私の悪い癖で、大掃除の合間に無理やり時間を作って、こっそりダウンロードしてしまった。よく考えれば、ダウンロードしたところで「花子」の相手をする時間をなど大してないのだからもう少し我慢するべきなのに、それができないのだから情けない・・。
で、ダウンロードしてみてどうただったかと言えば、案の定、時間がなくて、ほとんど開いてない。正月三が日は、のんびりPCを開くほどまとまった時間をとれるような状況ではなかった。息子や娘の相手をしている方がずっと楽しいのだから、「花子」のことなど忘れてしまっていた・・。
でも、いったい「花子」って何ができるんだろう。そんなことも知らずにダウンロードしてしまうのだから、私も相当の抜け作だ。今更ながら調べてみた。
『業種・職種を問わず誰もが手軽に使える、一太郎ユーザーのための統合グラフィックソフト。
イラストや部品・テンプレートを豊富なサンプルの中から選び、画面パレットやクリップウィンドウなどわかりやすいツールでかんたんに操作が可能。また、専門知識がなくてもプロ並みの作図が作成できる。さらに、マウス操作に加えてキーボードからの数値やコマンド入力が可能になり、設計・製図における「寸法線」がより使いやすく正確になり、花子のウィンドウを半透明にして下絵をトレーシングする機能も追加。CADソフトウェアの図面フォーマットであるDXFの読み込みやPDF保存機能を標準搭載し、他ソフトとの連携も強化した。そのほか、正確な縮尺の図を素早く入力できる「数値コマンド入力」や、原図を下絵にした作図が手早く行える「トレーシング編集」、ほぼすべての寸法線用途を網羅する「寸法線の改良」を収録』
ふ~~む・・。やっぱりよく分からない・・。 でも、慣れれば結構便利なソフトかもしれない。問題は私がどれだけ時間がかかって「慣れる」ことができるかどうかだ。
とりあえずは、冬期講習が終わったらじっくり勉強してみるつもりだが・・。
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