平松洋子さんが出かけた韓国のお店ばかりを集めた本、です。
この本は買おう!と書店に出かけ棚の間を歩き回り探したのですが、なかなか見つからず、感じのよい書店員さんに声をかけて聞いてみました。
「平松洋子さんの、韓国料理の本で、とんぼの本です」
彼女は一瞬考えて、「えっーと、とんぼの本ですね。ちょっとおまちください」
その場からすっといなくなり、この本を持ってすばやく登場しました。
すばらしい仕事術、目の当たりにしました。
近くの商店街に韓国料理のお店があるのです。
この本を読んでいて、久しぶりに行きたくなりました。(^-^)