ムスメの中学校最後の合唱コンクールが終わりました。
結果発表は次の日なんだそうで、「あ~どきどきする。観客の先生たちも歌を聞いて泣いていたから、たぶん優勝すると思う」と言ってました。
私自身、学生時代は合唱(女性も混声も)に夢中だった時期があり、ムスメが「合唱はいいよ~」と聞くと、すごく嬉しいです。
「ママはなにを歌っていた?」と聞くので、「大地の歌とか、土の歌とか、水の歌…」と答えながら、、自然界の歌が多かったなぁ~と思う。
人の歌声って、心を打つもの、人の心を動かすものがありますよね。
合唱はなおさら!
大勢の歌声が集まると、それはすばらしい力になると、そうしみじみ思いました。
わたしも、そう、おもうにゃぁ
なんとなく和菓子の気分でした。
水無月を勧められて、買いました。
「六月に水無月を食べると、その年の夏は健やかに過ごせるんだそうですよ」とお店の人。
食感はういろうのようで、あずきたっぷりが嬉しいのです。
これで、今年の夏は大丈夫そうです。
梅、枇杷、こちらも一緒に…。
見た目は揚げたこやきですが、これはおからドーナツ、です。
お腹をぺこぺこにして帰ってくるムスメのために、なにかおやつはないかなぁ~と思いつつ、ネットを観ていて、おからドーナツレシピを偶然にも発見!
しかも少し前に生協の宅配で、生おからが届いたばかりだったので、渡りに船!とすぐさま作りはじめました。
材料はおからに、小麦粉に、ベーキングパウダーに、砂糖に、豆乳!
豆乳はなかったので、牛乳で代用しました。
材料をこねて、一口大にまるめて、油で揚げるだけ!
油で揚げずに、焼いて焼きドーナツにしても…と紹介していありました。
思いついてから、出来上がるまでに一時間もかかりません
ネットで検索してみるとおからドーナツだけでもたくさん出てくるのですね。
すばらしい!
去年のこの時期、尾道で撮ったあじさいの写真を使って…フォトカードを二枚作りました(^-^)(^-^)
花を見ていると、季節は巡るって実感しますね。
「季節が巡る」と言えば、かつて倉敷チボリ公園があったころ、ミュージカルでそんなのがあったような…。
ムスメが小さい頃、倉敷チボリ公園に通い詰めたころがありました。
年間パスポートを買ったこともあったなぁ。
いま、倉敷チボリ公園跡はショッピングモールに大変貌中です。
楽しみでもあり、淋しくもあり
「トマトスープを毎日作って欲しい」そんなリクエストが中学生のムスメからあるから、
張り切ってトマト缶を買いに行くのです。
それにしてもトマト缶っていろいろあるのですよね。
国産からイタリア産、メキシコ産…あれこれ。
同じのよりも違うのをと三缶選びました。
帰ってキッチンで並べていたら、国産一つにイタリア産が二つでした。
次回はメキシコ産のも買ってみよっと!
美味しそうなトマトも並び始めたので、そちらも大いに気になるところ、です!(^-^)(^-^)
トマトスープには、家中の野菜に参加していただきます。
昨日は、いただいたグリーンピースがあったので、それを投入!
季節の味がして、またこちらも美味!
トマトスープが残りわずかになったら、カレールーを入れて、カレーにします。
これがまた美味!
ひとりおひるごはんには最適です。
この間はご飯を投入してカレーリゾット風?
そう言えば、昨日のお昼のインタビュー番組でサッカー日本代表の長谷部誠さんがドイツのスイーツとかでミルク味のお粥みたいなのを美味しそうに食べてましたね。
平松洋子さんが出かけた韓国のお店ばかりを集めた本、です。
この本は買おう!と書店に出かけ棚の間を歩き回り探したのですが、なかなか見つからず、感じのよい書店員さんに声をかけて聞いてみました。
「平松洋子さんの、韓国料理の本で、とんぼの本です」
彼女は一瞬考えて、「えっーと、とんぼの本ですね。ちょっとおまちください」
その場からすっといなくなり、この本を持ってすばやく登場しました。
すばらしい仕事術、目の当たりにしました。
近くの商店街に韓国料理のお店があるのです。
この本を読んでいて、久しぶりに行きたくなりました。(^-^)
ムスメ同級生のママ、かれこれ10年近くお付き合いのあるママ友から借りた文庫本たちです。
彼女から勧められなかったら、きっと自分からは手に取らなかっただろう…なんて本もあるので、とても刺激的です。
前列に並ぶ三冊はそんな本たちですねぇ。
以前彼女から借りた伊坂幸太郎さん『ゴールデンスランバー』は本を読みつくし、映画まで観に行ったほどのほれ込みようでした。
この組み合わせ、定番です。
ちょっと遠いけど大好きなパン屋さんで買ったソフトフランスにはさんで食べる!
至福のひととき!
その日のおひるひとりごはんメニュー
りんごのヨーグルトかけ、りんごまるごと一個は多かった!