こちらは暖かい日が多いので、今もヒメツルソバが咲いています。
ヒメツルソバの花の花期は3月~5月と花図鑑では紹介されています。
ヒメツルソバはきっと12月の暖かさを春から初夏と間違って
咲いているのだと思います。これも温暖化現象の一つではないかと思います。
ヒメツルソバは針の頭ほどの小さな花弁の集まりです。
花言葉は「消極的な愛」と紹介されています。
今日はヒメツルソバと白の山茶花を紹介致します。
ご近所の庭に咲いている「ヒメツルソバ」
次々と咲く庭の「山茶花」
こちらは暖かい日が多いので、今もヒメツルソバが咲いています。
ヒメツルソバの花の花期は3月~5月と花図鑑では紹介されています。
ヒメツルソバはきっと12月の暖かさを春から初夏と間違って
咲いているのだと思います。これも温暖化現象の一つではないかと思います。
ヒメツルソバは針の頭ほどの小さな花弁の集まりです。
花言葉は「消極的な愛」と紹介されています。
今日はヒメツルソバと白の山茶花を紹介致します。
ご近所の庭に咲いている「ヒメツルソバ」
次々と咲く庭の「山茶花」
詩編74編1節~12節には、邪悪な者たちがどのように聖なる神エホバにそしりを浴びせているかが記されていました。そうした中でアサフは、「神(エホバ)よ、いつまで敵対者たちはそしりを続けるのですか。敵はあなたのみ名を永久に不敬な仕方で扱うのですか」と、問い尋ねていました(詩編74:10)。続いてアサフは「神(エホバ)はわたしの主、地のただ中で大いなる救いを施してくださる方」と、述べ、堅く信仰に立っていることを示しました(詩編74:12)。今日紹介する詩編74編13節~23節には、神エホバが「太陽を備え」、「夏と冬」の季節を備えられたことも記されています(詩編74:16、17)。さらに、畏怖の念を抱く力を持たれる神エホバに「苦しむ者たちの命を永久に忘れないでください」と、祈っています。アサフの弱い立場の人に対する気遣いから、アサフもエホバ神に喜ばれる「義なる人」であったことが分かります。
今日紹介する詩編74編13節~23節には次のように記されています。あなたはみ言葉からどのような宝を見いだされるでしょうか。
「13 あなたご自身がその力をもって
海をかき立て、
水の中にいる巨獣の頭を
砕かれました。
14 あなたご自身がレビヤタンの頭を
打ち砕かれました。
あなたはそれを民に、水のない地域に
住む者たちに、食物として
お与えになりました。
15 あなたは泉と奔流を裂かれた方です。
あなたご自身が絶えず流れる川を
干上がらせました。
16 昼はあなたのもの、また、夜もあなたのものです。
あなたは光体を、太陽を備えられました。
17 地のすべての境界を定められたのは
あなたです。
夏と冬 - あなたがそれを形造られました。
18 エホバよ、このことを思い出してください。
敵がそしったことを。
分別のない民があなたのみ名を
不敬な仕方で扱ったことを。
19 あなたのやまばと(民)の魂(命)を
野獣に与えないでください。
あなたの苦しむ者たちの命を
永久に忘れないでください。
20 契約を見てください。
地の暗い所は暴虐の住みかで
満ちてしまったからです。
21 ああ、打ち砕かれた者が、辱めを受けて
帰ることがありませんように。
苦しんでいる者と貧しい者が
あなたのみ名を賛美しますように。
22 神(エホバ)よ、立ち上がってください。
あなたの訴訟を取り扱ってください。
一日じゅう無分別な者からもたらされる
あなたのそしりを覚えていてください。
23 あなたに敵意を示す者たちの声を
忘れないでください。
あなたに向かって立ち上がる者たちの
ざわめきが絶えず上がっています」(詩編74:13~23)。
上の聖句の中に、神エホバは強大な畏怖の念を抱く力を持たれ、「太陽を備え」、季節を備えられたことも記されています(詩編74:16,17)。今日、天文学が発達し、地球の地軸が23.5度傾き、太陽の周りをほぼ円軌道で周回することによって季節が訪れていることが分かりました。さらに、驚くことに地軸の23.5度の傾きを安定させるために、月が適切な大きさ・質量で、地球から適切な位置に配置されていることも分かりました。聖書は創世記の記述の中で神エホバが太陽と月を備え、かつ季節を備えたことが記されています。さらに、昼と夜を区分するように、つまり地球が適切な速さで自転するスピードも定められたのです(創世記1:14~18)。更に、聖書は宇宙と地球は人が住むために秩序正しく神エホバによって創造されたことも記しています(イザヤ45:18)。あなたも偉大な創造者エホバ神に感謝を表わされる方のお一人であれば幸いです。そのような偉大な創造者エホバ神に、「分別のない民が」エホバ神の「み名を不敬な仕方で扱った」のです(詩編74:19)。今日も同じように、進化論によって、偉大な創造者エホバ神を不敬に扱う人々が蔓延しています。神エホバはアサフが祈った通り、「分別のない者たちからもたらされたそしり覚えていてくださり」、間もなく処断されます(詩編74:22.ペテロ第二3:10~13.啓示18章~19:21)。あなたも、エホバ神の裁きの日を楽しみに待たれる方のお一人であれば嬉しく思います。
鳥たちの 突き穴あり みかんむく 今日の一句
次々と庭に咲く「山茶花」
わずかに「黄葉が見える里の山」
こちらの12日は、あいにくの曇り空になりました。
国道沿いの畑に皇帝ダリアと向日葵が咲いていました。
共に高さが3m位まで伸びています。
この時期までヒマワリが咲いているのは珍しいと思います。
これも温暖化の影響の表われでしょうか。
今日は12月12日の皇帝ダリアと向日葵と赤の山茶花を紹介致します。
国道沿いの畑に咲いている「皇帝ダリアと向日葵」
上記の写真の近くの畑で咲いている「皇帝ダリア」
庭で次々と咲く「山茶花」