夏の間もバラの花が咲きます。
暑さの中でも、バラの花は日傘を差す必要もなく
元気に咲いています。
花期は、花図鑑では5~6月、9月~10月と紹介されています。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「深い愛情」と紹介されています。
今日は夏のピンクのバラと時計草を紹介致します。
庭に咲いている「バラ」
道辺に咲いている「時計草」
夏の間もバラの花が咲きます。
暑さの中でも、バラの花は日傘を差す必要もなく
元気に咲いています。
花期は、花図鑑では5~6月、9月~10月と紹介されています。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「深い愛情」と紹介されています。
今日は夏のピンクのバラと時計草を紹介致します。
庭に咲いている「バラ」
道辺に咲いている「時計草」
現在の社会は性の不道徳が蔓延しています。姦淫、淫行という行為を断固退けるのではなく、家から家の聖書の伝道で「悪はいけない」と言われる方が、「今の世の中では、固いことを言っても仕方がないのではないか」と、言われました。性の不道徳は「悪い行い」と思いつつも「仕方がない」という考えが生じ、高い道徳観が崩れて行きます。偉大な創造者エホバ神は、く朽ちる「肉の業」を断固退けなければならないことを、列挙し、次のように教えています。
「さて、肉の業は明らかです。それは淫行、汚れ、みだらな行い、偶像礼拝、心霊術の行い、敵意、闘争、ねたみ、激発てきな怒り、口論、分裂、分派、そねみ、酔酒、浮かれ騒ぎ、およびこれに類する事柄です。こうした事柄についてわたしはあなた方に警告しましたが、なおまた警告しておきます。そのような事を習わしにする者が神の王国を受け継ぐことはありません」(ガラテア5:19~21)。
上の聖句に示されている通り、朽ちる「肉の業」は神エホバが否とされる行為です。不義の行為であり、人々を幸福にしない人間の考えに基づく行為なので、神の王国を受け継ぐことは無いのです。
多くの方々が、姦淫、淫行、偶像礼拝、心霊術の行い、敵意、闘争、酔酒、浮かれ騒ぎ等々が蔓延しているのをお認めになるに違いありません。朽ちる「肉の業」を断固退け、霊の実の愛、喜び、平和、辛抱強さ、親切、善良、信仰(信仰とは明白な証拠に基づき、抱く期待、希望が保証されていること)、温和、自制を培う方々は幸いです(ガラテア5:22,23)。
大きめの ひさしの流行る 夏帽子 今日の一句
道の駅の切り花の「ヒマワリ」