愛媛県宇和島市中心部の銀天街と珍しい水引きの花♪

　愛媛県宇和島市中心部の銀天街（アーケード街）に１７時頃に行って来ました。

私の小学生時代から高校生時代までは、この銀天街は大勢の人で溢れていました。

しかし、私が郷里に帰って以来、いつ行っても写真に紹介します通り

人通りがほとんどなく、昔の栄えていた様子は、今いずこ・・・の感が致します。

　

　　　　　　　　　　　シャッターも閉まり人通りのほとんどない「銀天街」

　そうした銀天街の中で、営業されている「健康応援スポーツクラブ・PRIME」の

ディスプレイがひと際目を引きました。秋にふさわしく明るく工夫された内容で、

丁度社長が出て来られ、お話を聞きましたら、スタッフの方々が協力し作られたのだそうです。

お話をお聞きし、応援したい気持ちになり、ディスプレイの写真を撮りましたので

次の通り紹介致します。

　

　ディスプレイの中の言葉の「ほっこり」、「ビックリ」、「さっぱり」、「うっとり」も

　スタッフの方々の考えた言葉だそうです。

　　マネキンさんの洋服の色彩、デザインも素敵でした。

　これからも創意工夫をし、協力し、発展してくだされば幸いです。

　　久しぶりに「ふくい真珠店」に行きましたら、入口にとても珍しい初めて見る

　「水引きの花」が咲いていました。次の通り紹介致します。

　

　

　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とても珍しい「水引きの花」

　　　　　　　　　　　　　　　　－　とても小さい粟粒ほどの花びらです　－

 

聖書のイザヤ書：神エホバが敵に当然の返報をする音！

　偉大な教訓者エホバ神は、ご自分の預言者イザヤを通して、エホバの言葉を畏れている者たちは、聞くようにと促されました（イザヤ６６：５）。

　イザヤは神エホバの霊感を受け、さらに次のように記しています。

　「都市から騒がしい音がする！神殿から音がする！エホバが敵に当然の返報をする音である」（イザヤ６６：６）。

　上の聖句の「都市」とはイスラエルのエルサレムのことであり、そこには神エホバの神殿があります。「騒がしい音」は、西暦前６０７年に、バビロニアの侵入軍の攻撃を受ける時に、エルサレムの都の中で聞こえる戦いの騒ぎを示唆しています。では、現代のこの預言の成就ついては何と言えるでしょうか。

　イザヤ書の上の聖句の言葉は、他の二つの預言的な陳述と調和しています。その一つはエゼキエル４３章４節と６～９節に、もう一つはマラキ３章１～５節に記録されています。エゼキエルもマラキも、エホバ神がご自分の神殿に来られる時について予告しています。マラキの預言によると、神エホバは、ご自分の清い崇拝の家を検分し、ご自分を誤り伝える者たちを退ける精錬者として行動するために来られます。エゼキエルの記述によれば、神エホバはエルサレムの神殿に入り、不道徳と偶像礼拝の痕跡を全て取り除くように要求されます。これらの預言の現代における成就として、１９１８年、神エホバの清い崇拝に関連し、重要な霊的進展がありました。神エホバとそのみ子イエスは、清い崇拝を代表すると唱える人全てを検分なさいました。その検分の後、神エホバは腐敗したキリスト教世界はついに神エホバから捨て去られました。イエス・キリストの追随者たち取って、その検分は短期間の精錬となり、それに続いて１９１９年に迅速な霊的回復が生じました（ペテロ第一４：１７）。イザヤの預言は私たちの生活する時代にも成就し、ご自分の民を霊的な神殿に招き入れてくださっています。

　さらに、イザヤは何を預言するでしょうか。その内容を次回にお伝え致します。

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　　　　　　好きなだけ　みかん詰込み　道の駅　今日の一句

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　宇和島市の「道の駅・きさいや広場」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　－　中央は野外ステージ　－