お隣の庭にジニア(百日草)の花が長く咲いています。
百日草の花を良く見ると、この時期には花の中心の種の部分から、
小さな花を咲かせています。
花期は6月~10月です。
殖やし方は種子まきです。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「薄らぐ想い」と紹介されています。
今日はジニア(百日草)とタマスダレの花を紹介致します。
お隣の庭の「ジニア(百日草)」
庭に咲いている「タマスダレの花」
お隣の庭にジニア(百日草)の花が長く咲いています。
百日草の花を良く見ると、この時期には花の中心の種の部分から、
小さな花を咲かせています。
花期は6月~10月です。
殖やし方は種子まきです。
用途は鉢植え、花壇です。
花言葉は「薄らぐ想い」と紹介されています。
今日はジニア(百日草)とタマスダレの花を紹介致します。
お隣の庭の「ジニア(百日草)」
庭に咲いている「タマスダレの花」
愛と公正(義)と知恵と力と命の源の神エホバは、ご自分の預言者イザヤを通して、エルサレムを愛する者は皆、エルサレムと共に喜び、歓喜せよ、と言われました(イザヤ66:10,11)。神エホバはご自分の民を優しく世話することを明らかにされました。
霊的なイスラエルも、1919年の回復の後、神エホバから祝福され、豊かに養われて来ました。それ以来「忠実で思慮深い奴隷」のクリスチャンたちを通して、分配される霊的食物の流れは安定しています(マタイ24:45~47)。確かに、油注がれた残りの者のクリスチャンたちは、慰めと喜びの時を経験して来ました。とはいえ、さらに別の祝福もありました。イザヤはそのことを次のように記しています。
「エホバはこう言う。「私(エホバ)は、川のように豊かな平和を彼女に与え、国々の栄光を激流のように彼女に向かわせる。あなたたちは乳を飲み、腕に抱かれて運ばれ、膝の上であやされる」」(イザヤ66:12)。
上の聖句では、乳と、祝福の豊かな流れ - 「川」と「激流」 - の光景が結び付けられています。エルサレムは神エホバから与えられる豊かな平和という祝福だけではなく、「国々の栄光」という祝福を得ます。その栄光は、神エホバの民に向かって流れ、その民に取って祝福になります。これは、国々の民が神エホバの民に向かって、流れのように押し寄せることを意味しています(ハガイ2:7)。古代の成就において、様々な国から来た大勢の人々が実際にイスラエルに従い、ユダヤ人の宗教に改宗しました。とはいえ、私たちの時代には、はるかに大きな成就が生じて来ました。「すべての国民と部族と民と国語の中から来た・・・大群衆」が、まさに人間の激流となって、霊的ユダヤ人の残りの者・油注がれたクリスチャンたちに従うようになったのです。(啓示7:9.ゼカリヤ8:23)。
さらに、イザヤは神エホバの優しい世話についてどのように述べるでしょうか。その内容は次回にお伝え致します。
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