愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

キバナコスモスにシジミ蝶と紫カタバミの花♪

2020-10-17 23:32:42 | 四季折々の花々

 キバナコスモスの花は秋を代表するコスモスの花とは異なり

夏から長い期間に亘り咲いています。

そのキバナコスモスにシジミ蝶が来ていました。シジミ蝶は秋になると花に来ます。

シジミ蝶は小さく1円玉位の大きさです。

キバナコスモスの花期は6月~10月です。

用途は花壇です。

花言葉は「幼い恋心」と紹介されています。

 今日はキバナコスモスにシジミ蝶と紫カタバミの花を紹介致します。

 

                   庭の「キバナコスモスにシジミ蝶」

 

 

 

                  庭と柿畑に咲いている「紫カタバミ」

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聖書のイザヤ書:神エホバに、全ての人がやって来てひれ伏する♪

2020-10-17 22:59:20 | 神の言葉・聖書

 偉大な創造者エホバは、ご自分の預言者イザヤを通して、ご自身の造っている新しい天と新しい地は、神エホバの前で存続し続けることを告げられました(イザヤ66:22)。この預言は、今の時代に著しい成就を見ています。

 大群衆のクリスチャンたちは地的な希望を抱き、心を込めて奉仕し、道徳的また霊的に清さを保つことの肝要さを認め、神エホバの喜ばれるように生活を行っています。こうしたクリスチャンたちについて、聖書の巻末の書「啓示」には、次のように預言されています。「神の王座の前にいて、神殿で昼も夜も神聖な奉仕をしている」(啓示7:15)。この言葉は、イザヤの預言の最後から2番目の節に次のように記されている言葉を思い起こします。

 「エホバはこう言う。「新月から新月まで、また安息日から安息日まで、全ての人がやって来て私(エホバ)にひれ伏す」」(イザヤ66:23)。

今日、イザヤの預言の言葉が成就し、その通りのことが生じています。「新月から新月まで、安息日から安息日まで」、つまり、毎月、毎週、定期的に、油注がれたクリスチャンたちとその仲間のクリスチャンたちの「大群衆」は、お父さんエホバへの清い崇拝のために集い合っています。とりわけ、集会や大会に出席し、神エホバがイエスを通して教えられた通り、家から家の公の宣教奉仕を行うことによって、そうします(マタイ24;14;28:19,20)。今はコロナ禍で、家から家への聖書の伝道は自粛していますが、それでも、各自が創意工夫し、イエスの教えを守り行なっています。あなたもイエス・キリストのの教えに従い、定期的に「来て、エホバにひれ伏す(身をかがめる)」人たちのお一人であれば幸いです。240の国や地域のエホバの証人のクリスチャンたちは、「清い言語(言葉)」を学び、そうすることに大きな喜びを見いだしております(ゼパニヤ3:9)。世界中の「大群衆」を構成するエホバの証人のクリスチャンたちは、としえに亘って、「新月から新月まで、安息日から安息日まで」イエス・キリストを通して唯一の真の神エホバに仕える時代が待ち望んでいます(ヨハネ17:3)。

 さて、イザヤ書の最後の章の最後の節で、イザヤはどんなエホバの言葉を述べるでしょうか。その内容は次回にお伝え致します。

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       愛の神 創造の業 花野見る 今日の一句

  

                     庭に咲いている「トレニア」 

        

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