庭にホトトギスの花が咲いています。
ホトトギスの花びらには点々が点在するのが特徴です。
また、花芯にも特徴があります。
花期は9月～１０月です。
殖やし方はさし芽、株分けです。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「にぎやかな性格」と紹介されています。
今日はホトトギスの花と白粉花を紹介致します。
庭に咲いている「ホトトギスの花」
近くの道辺に咲いている「白粉花」
愛と公正（義）と知恵と力と命の源の神エホバは、ご自分の預言者イザヤを用い、神エホバのご意志から離れた偽善的な宗教指導者たちを断罪することを予告されました（イザヤ６６：１７）。現在このイザヤの預言がキリスト教世界や諸宗教の中に見られ、預言が成就しています。
神エホバは、現在のキリスト教世界や諸宗教の、とがめるべき行動と偽りの教えに目を留めておられるでしょうか。引き続きイザヤの記した言葉を読み、どんな結論を引き出せるか考えてみましょう。イザヤは次のように記しています。
「「私（エホバ）は彼ら（キリスト教世界や諸宗教の指導者たち）の行いと考えを知っているので、いろいろな言語を話す全ての国の人々を集めるために来る。人々は来て、私（エホバ）の栄光を見る」」（イザヤ６６：１８）。
神エホバは、ご自分の僕となる人たちの業だけではなく、その人々の考えをご存知であり、その両方を公正に裁く用意をしておられます。当時のイスラエル人は神エホバを信じていると唱えていますが、偶像礼拝と異教の習わしにより、その主張が偽りであることをさらけ出しています。イスラエル人が異教の教えに従って身を浄めて も何の益もありません。その国民は切り倒されます。そうなる時、偶像を礼拝する近隣の民もそれを見る事でしょう。それらの民は、そうした出来事を目撃し、エホバの言葉が成就したことを認めざるを得ないという意味で、神エホバの「栄光を見る」のです。こうしたこと全ては、どのように現在のキリスト教世界や諸宗教に当てはまるでしょうか。同世界が紙エホバの裁きを受けて終わりを迎える時、かっての友や商取引の相手の多くは、離れた所に立って、神エホバの言葉が成就するのを、見守らざるを得ないことになるでしょう（啓示１７：１５～１８；１８：９～１９）。
さらにイザヤは何を述べるでしょうか。その内容は次回にお伝え致します。
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妻病し 庭に出でれば 星月夜 今日の一句
お隣の百日草に「ツマグロヒョウモン蝶」
