庭にブルーべリーの木を植えてありますが、この木は大きく成長はしません。
しかし、毎年花を咲かせ、実を結びます。
ブルーベリーの実はそのまま食べても、ジャムにしても美味しいです。
ブルーベリーの花はドウダンツツジの花にも似ています。
今日はブルーベリーの花ともみじの花を紹介致します。
可愛らしい「ブルーベリーの花」
珍しい「もみじの花」
庭にブルーべリーの木を植えてありますが、この木は大きく成長はしません。
しかし、毎年花を咲かせ、実を結びます。
ブルーベリーの実はそのまま食べても、ジャムにしても美味しいです。
ブルーベリーの花はドウダンツツジの花にも似ています。
今日はブルーベリーの花ともみじの花を紹介致します。
可愛らしい「ブルーベリーの花」
珍しい「もみじの花」
神エホバは、ご自分の預言者イザヤを通し、遣わすご自分のみ子イエスは不当な裁きを受け、処断されることを予告されました(イザヤ53:8)。イエスはイザヤの預言通りに、不当な裁判によって1本の杭に付けられ、わずか33才半という人生の半ばで死にました。
次にイザヤは、遣わされるイエス・キリストの死と埋葬に関して次のように予告しています。
「悪人と共に墓を与えられ、裕福な人と共に葬られた。何も(遣わされるイエスは)間違ったことをしておらず、欺きを語ったこともないのに」(イザヤ53:9)。
イエスの死と埋葬に関して、どのように悪人と裕福な人と共に葬られたのでしょうか。西暦33年のニサン(春の)14日、イエスはエルサレムの城壁外の1本の刑柱に付けられ、槍でさされ亡くなり、埋葬は悪人と共になったと言うことができます(ルカ23:33)。しかし、イエスの死後、アリマタヤの裕福な人ヨセフが勇気を出し、イエスの体を杭から下ろして埋葬する許可をポンティオ・ピラトに願い出ました。そのヨセフは、ニコデモと共に、イエスの体を埋葬のために整えた後、自分の所有する新しく掘り抜いた墓(当時は石を横に掘り抜いて墓を造った)にイエスの遺体を治めました(マタイ27:57~60.ヨハネ19:38~42)。こうして、イエスの遺体の埋葬所は裕福な人と共にもなりました。このようにして、イザヤの預言が成就しました。神エホバの存在を信じない人の中には、イザヤ書はイエスが亡くなった後に書いたものだと、言いがかりを付ける人がいます。イザヤ書は、「神エホバが話した」言葉を霊感を受けて書き記されているゆえに、予告の言葉すべてその通り成就します(イザヤ1:2)。
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目の前を ツバメ横切り 夕暮れる 今日の一句
かかり付け医院の受付の「活け花」
郷里に帰り、今は毎日が日曜日で、のんびり過ごしていると、東京での勤務時代が
何だか夢のように感じることがあります。
田舎から出た私には、東京の人は歩くのも早く、話は「立て板に水」で、驚くことばかりでした。
先にも紹介致しましたが、銀座4丁目から会社のある豊洲までは満員バスでの通勤でした。
その満員バスは新橋駅始発で、「日暮里行き」だった記憶があります。
銀座4丁目ではすでに満員で、やっとバスに乗れる状態でした。それでも楽しみがありました。
それは、同じ職場の管理課に勤務されていた女性社員の姿があることでした。
田舎から出た私には、その方は背も高く、とても物静かで都会の人らしく洗練された人に見えました。
そのため、満員バスも苦になりませんでした。
入社して3年が過ぎたころ、その方を「吉永小百合ショー」にお誘いしましたら
快く応じてくださり、共に吉永小百合ショーを楽しみました。ところが、翌月曜日に
会社に出社しましたら、私がその方と有楽町から銀座4丁目に向かって歩いていたことが
広まっていました。すっかり驚きましたが、社員が多いので誰かが見ていたのかも知れないので
仕方がない、と思いました・・・
上司も「みやさんにしては・・・」と、いった顔で笑って見られたことを思い起こします。
その方はその後「寿退社」をされました。
若い時の田舎出の若者の経験でした。
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パンジーの 色彩豊か 朝の庭 今日の一句
鮮やかな「クレマチス」
あまり見る機会のない花に「雪餅草」があります。
愛好家の方が鉢植えにされている、花とはイメージの異なる花です。
この花は近畿地方と四国に分布している花だそうです。
花期は初夏です。
用途は鉢植えです。
今日は珍しい雪餅草とハイビスカスの花を紹介致します。
珍しい「雪餅草」
早くも咲いている「ハイビスカス」
偉大な創造者エホバ神は、ご自分の預言者イザヤを通し、遣わされるイエスは、虐げられ、苦しめられることを告げられました(イザヤ53:7)。後に遣わされたイエスには、イザヤの預言が成就しました。
次にイザヤは、遣わされるイエス・キリストの苦しみと辱めに関するさらに詳細な点を挙げ、次のように記しています。
「彼(遣わされるイエス)は不当な裁きを受けて取り去られた。誰が彼の家系の詳細を知ろうとするだろうか。彼は地上から除かれた。私の民の違犯(罪)のゆえにむちで打たれた」(イザヤ53:8)。
イエスが、宗教指導者たちに捕らえられ、公正な裁きが「取り去られた」のです。イエスの敵たちは、普通の犯罪人にも与えられる公明正大な扱いを差し控えることに依り、イエスを辱めました。イエスの裁判における扱いは、神エホバの教える公正をあざ笑うようなものでした。
イエスを除き去ることを決めていた、ユダヤ人の宗教指導者たちは、自分たちの規定おも破りました。当時の審理上の規定はすべて、無視されたのです(マタイ26:57~68)。偽証を行う者たちの言葉も受け入れました(出エジプト記20:16.マルコ14:55,56)。神エホバは、うそや偽証は殺人罪と同じに扱う教えを与えておられました(格言6:16~19)。
さらに、イエスに敵対する者たちは、自分たちの前で審理に掛けられている罪のないイエスの本当の人物像や言動を知るための調査も行いませんでした。裁判を行う者は、イエスが約束のメシア、つまりイエス・キリストであることの必要条件を満たしていることも考慮しませんでした。それどころか、イエスが神エホバを冒とくした罪に仕立て、死刑の判決を下したのです(マルコ14:64)。かつ、イエスは、むちで打ちたたかれたのです。イザヤの預言の詳述はイエスに成就したのです。
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蝶に似て 白き花咲く 豆の花 今日の一句
美しい「ボタン」