丁度一年前の拙稿を読み返しました。
それが問題解決の処方処方箋を指示している。
間違いない、とそう感じました。
つまり、一年前に解決にはそれしかないと感じさせた
あるソリューションを<再発見>
皆様もご検討ください。
これが世界の常識じゃないかね、と。
リベラル派が跳梁跋扈する日本では必ずしもそうでなくとお。
・ウクライナ問題解決の正に処方処方箋
と思われる海外記事紹介(1)~(余滴)
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/f90e4880bee01d460fc2cce46b0ea2db
この処方処方箋が<が再発見>できたについては、、次の拙稿で、
「ノーベル賞はプチーンにあげるべきではないか」と感じたたような
世界の常識と日本のリベラル派が推奨するものには乖離がある。
よろしければ、ご一読、再読どうぞ。
・平成の大宰相・小泉純一郎の「原発ゼロ」発言に感じた政治家の健全なる限界
http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-11630147580.html