産能な日々、その後の非日常

2010年4月~2012年3月までの産業能率大学通信教育課程在学中の記録と、卒業後の非日常の様子です。

上野にて

2013-04-22 | 産能の友と(卒業後)
産能「経営戦略の考え方」チーム6名中、4名がまずは上野駅に集合。
イタリアンレストランでランチの後、「国立科学博物館」へ。

     

しかし、4名中私を含めた3名は科学に興味がなくて、展示物を見ても何がなんだかさっぱりわからないことが判明

そんな中、一人理系の社長(あだ名)だけが、フーコー振り子に夢中

          

現在、国立科学博物館では、からだが語る『大江戸』の文化 江戸人展 という企画展が行われています。
企画展では5/11(土)に「現代人女性を江戸美人に/髪型・化粧・鉄漿(おはぐろ)まで再現!」というイベントが行われます。
でも、既に定員いっぱいで募集は締切となっています。
江戸美人になれなくても、鉄漿(おはぐろ)の匂いを嗅ぐことはできます。
嗅いでみたい方は、ぜひ 企画展は6/16(日)までです。

夕方の部まで時間があったので、お茶をして休憩
社長(あだ名)には、このケーキの断面が許せないらしい…(笑)
「なにで切ったんですかねー、手ですかねぇ~」って…

  

まったりとお茶をしていたら、夕方の部に出遅れました

夕方の部から合流するまっきーから電話やメールがあり、先に着いたので席を確保したとのこと。
遅れた私たち4人は誰もお店の場所を知らないことが判明
途中で店長(あだ名)に調べてもらいお店にたどり着くと、外でTさんが待っていました。
「お店の中でもう一人待っているはずなんですけどー」って店員さんに話すも、店内にまっきーの姿は発見できず。

とりあえず、お店の中へ。
どうしたのかなぁ~とまっきーに電話してみると…

「お店に着いたけど、まっきーどこにいるの
「どこって、先生(あだ名)はどこ
「アメ横だよ」
「アメ横って上野…」
あれ このお店ってもしかしてアメ横店の他に上野店というのがあって、まっきーは上野店に行っちゃったのかな
と思ったら、な、なんとまっきーは
トロ函「赤羽店」 にいました

まっきーによりますと、赤羽店は狭いうえに既に混雑していて、6名分の席を確保するのに他のお客さんに移動していただいたとか…
でも実は待ち合わせが赤羽店ではなくアメ横店だったことがわかり、店内は爆笑だったそうです
赤羽店の従業員のみなさま、居合わせたお客さま、お騒がせしました。


まっきーは赤羽から上野に移動して
無事に 上野 アメ屋横丁 トロ函 にたどりつきました。
上野アメ横店の店員さんもびっくりの展開でしたが、あたたかくまっきーを出迎えてくださいました。

    

トロ函、どれもこれもおいしかったです
写真にはありませんが、私は「イカワタ入り銀紙包み焼き」がいちばんおいしかったなー
店員さんも親切で、居心地良かったです。

ところで、社長(あだ名)はケーキと同じ理由で、「びっくりトロ鉄火巻」のマグロがはみ出ているのが許せないらしい…(笑)

  

飛び出ていないのを食べていました。
ぜんぶ飛び出ていたら、かなりインパクトがあってびっくりです
でも、きっと社長のような人もいるので飛び出ていないものがあるのでしょう…たぶん違う(笑)

みなさん、楽しい時間をありがとうございました。




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コメント (4)
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