快風丸

俺の船に乗らないか。

今年の新曲

2012-06-25 01:52:12 | Weblog

 GWに練習ができなかったので、4月と先週末にスタジオに入った。

土曜日は3時間、今日は2時間、ミナミにて。

 新曲、2曲。順調に仕上がっている。

タイトルは、「今」と「太陽」。

どちらもパッと思いついた2小節のメロディーから広げていった。

昨日、かみさんの実家に泊まり、パソコンを借りて、構成とアレンジを決定し、スコアを作った。

朝、5時までかかった。しんどかったけど、充実した時間。

久しぶりに徹夜したと言いたいところだが、その前の日も、仕事がおそくまでかかったので、

旅支度やらで、5時就寝だった。

2曲とも、前回、4月のスタジオ入り前の1時間で仮歌まで作った。

そして、昨日、アレンジまで、一晩で2曲。

なにかと忙しい。バンドの用事が無ければ、ラクなのにと思うこともある。

時間とは物理的に客観的に過ぎてゆく。しかし、どこかでその流れに抗わなければ、創作活動は

成り立たない。しかし、こればかりは、時間をかければ良いものができるわけではない。

その創作過程は、建設よりも手品に近い。何もないところから、いきなりハトを出すのだ。

 ポップスの名曲のエピソードは、だいたいが 「あっという間に作った」という類のものだが、どこか

信じがたいという気がしていた。

「今」も「太陽」も名曲ではないが、去年の新曲も、スタジオの空き時間で仕上げた。

 天才を語りたいのではない。

気付いたことがある。

集中力なんだ。

時間が無いと嘆く前に、それならば、経験、知識、センス、持てる力の全てを一気に爆発的に発揮することを。

それが集中力であろう、ということに気が付いた。時間の導火線に火をつけて一気に爆発させたのだ。

 そして、帰りの近鉄電車で、しばし、死んだように眠った。