広報活動は様々な場面で大切です。地域の情報をこと細やかに知らせてもらえるのはありがたいことです。
特に行政が実施する広報活動は、廿日市市は読ませる広報に力を入れており、編集者も随分力を入れているのがわかります。一方、他の市町村によっては各部署のお知らせを並べただけの全く読む気を起させないものも多くあります。ある自治体では全くあることすら興味のないようです。発行日もバラバラ、中身も全く読ませる努力をしていません。
私が知っている自治体は基本は20日発行、中身はその月の上半期の地域のニュースを主体としている感じ。これでは三日遅れの地方紙を読んでいるようなものです。地方の議会が議員さんのカネで発行する議会だよりもこんな感じですよね。
今月もすでに22日ですがまだ発行されていません。町のトップの姿勢ですかね？
話は変わって・・・
よく酒の席に出ると、お飲み物は？と聞いてきます。昨日も聞かれて、ビールと言えばアサヒですか・キリンですか？ときます。日本酒は冷やですか・燗ですかときます。燗でとお願いすると「熱燗ですね」ときます。「いや肌燗で」でとなれば？？？？？？こんな店員さんには難しいことは無理です。なんとなれば言葉でしか自分のところの提供商品を覚えていないからです。
ましてや焼酎のお湯割りなど頼んだら、ほとんどが白湯みたいのを出されます。
キツネのかみそりが咲きました。昨年津和野街道わきから採ってきたものです。
