草刈

4月中には終わる予定だったお寺の草刈は、雨で順延が続いていました。

今日は快晴で実施できました・・・だいぶん伸びてきています。我が家もやりかけですがだいぶん伸びていますし、一日では終わることもできないので気長に立ち向かいます。


畑をのぞいてみたら里芋も芽が出て来ています、草刈りの草を集めてくさマルチをしておくと雑草も防いでくれるし乾燥防止に最高です。来週もやることは一杯あります。

待っていたG7です、急な飛び入りが入ったりサプライズが一杯です。警備当局も大変ですね。


「かぶき者（かぶきもの。傾奇者、歌舞伎者とも表記）は、戦国時代末期から江戸時代初期にかけての社会風潮。特に慶長から寛永年間（1596年 - 1643年）にかけて、江戸や京都などの都市部で流行した。異風を好み、派手な身なりをして、常識を逸脱した行動に走る者たちのこと。」

市川猿之助の記事が出ていました、歌舞伎役者は我々の常識を覆した行動で人気を得ています。今回の騒動も我々の常識の外の行動とも思えます。別に歌舞伎役者に偏見を持っているわけではありませんが、一般のものからすれば常軌を逸した行動で他人の目を引く？行動かも分かりません。


そういう私は今までに歌舞伎を見たのは２回かな？