本日コミックスパークの参加されました皆さん、お疲れ様でした<(_ _)>
そして一般で参加したにもかかわらず、沢山差し入れいただいてしまって、本当に感謝しております!(^人^)
また大事な職場の食料ができて、ホクホクです。
アスカガプチオンリーも楽しかった♪ 新しく参加されたサークルさんもありましたし、新刊もばっちり購入できて大満足です。ペーパーラリーの方はくじ引きはお菓子&メモ帳でしたが、かぶらないでよかった。みんな可愛くて、使ったり食べたりするのがもったいない!なのでしばらく大事に愛でますv スタッフさん、本当にお疲れ様でした。
後は普段大イベントには参加されないサークル主さんともお話できましたし、久しぶりにまったりと過ごせてよかった。元気なお顔を拝謁できまして、嬉しかったです(^^)
凄かったのはやっぱり『とうらぶ』のあった西ホールかな・・・開場して割とすぐに東ホールには入れたんですが、西に行く動脈がもう夏コミ並みに詰まったまま、全然動かない(><) 一回挫折して戻ってきちゃった・・・orz
なので、12時過ぎに再びいったら、『とうらぶ』スペースは、ぺんぺん草も生えないほど、完売の嵐で食い尽くされておりました・・・。でも意地でも何冊か買ってきた!お気に入りは燭台切さんですが、大俱利伽羅さんとのセットが多くって(筆頭繋がりだから)、そういえば購入した飲み物も二人がセットだった(笑)
意外と『とうらぶ』って全年齢対象のサークルさんも多くって、見て回るものが多くって嬉しいですv
しかしその一方、BASARAが少なくなった(><) 結構『とうらぶ』にジャンル替えしたところが多くって、あまり購入できなかったな・・・。購入し損ねた、といえば、お知り合いさんが久しぶりに漫画描かれていて、欲しかったんですが完売になってGETできず、残念
あとファフナーもプチオンリーやっていたので、ガッツリ購入。
大満足でした!
そして帰宅後の感想――――
「腰が痛てぇ~~~!」
・・・そういえば、腰痛あったのすっかり忘れていたよ・・・orz
何せ、100ページ越えのアンソロ3冊+他ざっと数えただけで20冊以上あるから、これ背負って帰ってきたら、腰に負担かかるの当たり前なのに・・・。計算しなかった私がバカです。はい(T0T)
でも沢山のお知り合いさんにお会いできた分だけ、愛も重いので、この愛の詰まった本を今夜からグフフvとばかりに楽しみたいと思います。
お声掛けくださいました皆さん、本当にありがとうございました! また次のイベントでお会いできるのを楽しみにしております!
さて、腰をさすりつつ、ちょこっと簡単に新番組もチェックした感想など。
『金田一少年の事件簿R』:もう言わずもがな、「じっちゃんの名にかけて!」有名な探偵漫画です。この後のコナン君もセットで、この2番組がタッグを組んで既に3期目でしょうか。コナン君はずっと放送しておりますが、月曜7時放送時代から、いつもこの「探偵2作」は続いていて不滅ですね!金田一少年の方は、どちらかというとドラマが先行して、その後アニメが放送ですが、ドラマは原作とやや設定が違うところがありますけれど、アニメはほぼ忠実なので、こちらはまた改めて動きの付いた原作を見ているので楽しいです。じっちゃんの名にかけて、毎週楽しみに見ていきます!
『学戦都市アスタリクス』:こちらはライトノベルズ原作のアニメ化。主人公の天霧 綾斗は、姉が入学中行方不明となった星導館学園に特待転入生として彼女の行方を捜しにやってくる。そこで拾った一枚のハンカチから学園序列五位のユリスと出会う。彼女もまた、使命を帯びており、対立しつつも、二人はやがて来る6学園主催のフェスタ出場に向けての学園生活を開始する―――という感じでした。
ライトノベルズお約束の「出会いがしらのラッキースケベ」も当然あり、そしてヒロインとのバトルもあり、主人公の秘めたる能力あり、という王道を歩んでおります。そしてハーレムアニメでもありますが、最近多い学園バトルものの作品の中で、果たしてどれだけの魅力を開花させてくれるのか、期待して見続けたいと思います。
『終物語』:これも語らずとも有名な、西尾維新先生の『化物語』シリーズですね。今回のヒロインは忍野扇ちゃん。時間は駿河ちゃんの時には主人公の阿良々木君は大学卒業しちゃっておりましたが、今回は話が戻って高校3年生。実は阿良々木君が何故友達を作らなくなったのか、クラスで一体何があったのか、その原点を探る話になります。
相変わらず西尾先生の作品は、「こうだろう」と思ったところと逆の発想で突いてくるので、第一話でも真犯人が全く思いもよらない人物だったのでびっくり!(・0・) 普通アニメ(漫画もですが)場面が色々変わってくるんですけれど、このシリーズは動きが殆どなくって、会話の駆け引きだけで、話が進んでいくので、独特の世界ですね。でも全く延滞感は無くって面白い。今後の展開も気になりますので、早く続きが見たいっす!
『うたわれるもの 偽りの仮面』:元々はゲームで、前作『うたわれるもの』はOVAで見ていました。で、今回はその続編のようですが、ハクオロさんたちが戦っていた時代から、少し時間がたっているようで、ハクオロさんの名前は文字通り『うたわれるもの』=英雄になっているようです。
今回の主人公も、仮面はまだつけていないものの、記憶のない青年。彼が山中で怪物に襲われているところを、クオンという旅の商人の少女に助けられ、名前を『ハク』とつけられる。記憶が無いハクをクオンは街へ連れ帰り、働かせようとするが体力がまるで無いハクにクオンは辟易。しかし記憶の無いにもかかわらず、ハクは水車を直したりと、知的な能力を少しずつ表せるようになる―――というところの第一話でした。
前作がすごくシリアス(時々笑もありましたが)だったので、今作は結構ハクはお調子者だったり、クオンとのやり取りもギャグがあったりして、今のところ明るい感じを挺しております。今後タイトルの『仮面』がどうこの二人にかかわってくるのか、そしてハクの正体が何者なのか。楽しみに見ていきたいと思います。
『Peeping Life TV』:CGアニメですが、以前にもBS放送されているようです。昔のアニメ(ヤッターマンとか鉄腕アトムとか)のキャラクターが絡み合った日常話なのですが、多分某『吉○』の若手芸人さんのステージを見ている、という感じです。キャラクターがコンビ漫才やっているみたいな。
そっちの芸人系なステージが好きな人にはもってこいかと思います。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』:半年ぶりのガンダムシリーズです。面白いのはスタッフさんが『あのはな』制作された方々なので、青春ものを描かれていた方々が、今度は戦争もの、しかも『ガンダムの世界』を描かれているので、どんな感じになっているのか、凄く興味があります!
P.D.(Post Disaster)323年。「厄祭戦」(やくさいせん)と呼ばれた大規模戦争の終結から約300年後、地球の統治機構は大幅に激変したうえ、火星圏でも一触即発の事態となっていた。
民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ」(略称:CGS)は、火星都市「クリュセ」の独立運動からその中心人物となっているクーデリアという少女の護衛の依頼を受けるが、それを鎮圧せんとする武力組織「ギャラルホルン」の襲撃を受け、少年少女たちを盾に逃亡を図ろうとする。その卑劣な仕打ちに憤慨した主人公の三日月・オーガスとオルガ・イツカら少年たちは、雇い主の大人たちに反旗を翻すことを決意し、CGS基地の動力炉として安置・利用されていた厄祭戦時代のモビルスーツ(MS)「ガンダム・バルバトス」を起動させる―――という第一話でした。
メインは三日月くんとオルガの二人が中心となって、進んでいく感じですね。指導者のオルガと実践の三日月。この二人は幼い頃から一緒だったようで、幼い日の出来事がモノローグで印象的に合間に挟まっていました。このあたりの手法が『あのはな』みたいで、二人の信頼関係をうまく描写していたと思います。
バルバトスも割とかもした好みのガンダムですね。重厚感凄いあって、書込みも多くってかっこいいv
当然アクションシーンも満載ですが、前回のレコンギスタと違って、本当に身近に命のやり取りがある、切迫感が伝わってきます。なんとなく『00』を連想しますが、それだけでなく、大人たちへの抵抗から始まった少年たちのストーリーが、同世界を変えていくのか、ストーリーもこれからの展開がすごく気になるところです!
そして一般で参加したにもかかわらず、沢山差し入れいただいてしまって、本当に感謝しております!(^人^)
また大事な職場の食料ができて、ホクホクです。
アスカガプチオンリーも楽しかった♪ 新しく参加されたサークルさんもありましたし、新刊もばっちり購入できて大満足です。ペーパーラリーの方はくじ引きはお菓子&メモ帳でしたが、かぶらないでよかった。みんな可愛くて、使ったり食べたりするのがもったいない!なのでしばらく大事に愛でますv スタッフさん、本当にお疲れ様でした。
後は普段大イベントには参加されないサークル主さんともお話できましたし、久しぶりにまったりと過ごせてよかった。元気なお顔を拝謁できまして、嬉しかったです(^^)
凄かったのはやっぱり『とうらぶ』のあった西ホールかな・・・開場して割とすぐに東ホールには入れたんですが、西に行く動脈がもう夏コミ並みに詰まったまま、全然動かない(><) 一回挫折して戻ってきちゃった・・・orz
なので、12時過ぎに再びいったら、『とうらぶ』スペースは、ぺんぺん草も生えないほど、完売の嵐で食い尽くされておりました・・・。でも意地でも何冊か買ってきた!お気に入りは燭台切さんですが、大俱利伽羅さんとのセットが多くって(筆頭繋がりだから)、そういえば購入した飲み物も二人がセットだった(笑)
意外と『とうらぶ』って全年齢対象のサークルさんも多くって、見て回るものが多くって嬉しいですv
しかしその一方、BASARAが少なくなった(><) 結構『とうらぶ』にジャンル替えしたところが多くって、あまり購入できなかったな・・・。購入し損ねた、といえば、お知り合いさんが久しぶりに漫画描かれていて、欲しかったんですが完売になってGETできず、残念
あとファフナーもプチオンリーやっていたので、ガッツリ購入。
大満足でした!
そして帰宅後の感想――――
「腰が痛てぇ~~~!」
・・・そういえば、腰痛あったのすっかり忘れていたよ・・・orz
何せ、100ページ越えのアンソロ3冊+他ざっと数えただけで20冊以上あるから、これ背負って帰ってきたら、腰に負担かかるの当たり前なのに・・・。計算しなかった私がバカです。はい(T0T)
でも沢山のお知り合いさんにお会いできた分だけ、愛も重いので、この愛の詰まった本を今夜からグフフvとばかりに楽しみたいと思います。
お声掛けくださいました皆さん、本当にありがとうございました! また次のイベントでお会いできるのを楽しみにしております!
さて、腰をさすりつつ、ちょこっと簡単に新番組もチェックした感想など。
『金田一少年の事件簿R』:もう言わずもがな、「じっちゃんの名にかけて!」有名な探偵漫画です。この後のコナン君もセットで、この2番組がタッグを組んで既に3期目でしょうか。コナン君はずっと放送しておりますが、月曜7時放送時代から、いつもこの「探偵2作」は続いていて不滅ですね!金田一少年の方は、どちらかというとドラマが先行して、その後アニメが放送ですが、ドラマは原作とやや設定が違うところがありますけれど、アニメはほぼ忠実なので、こちらはまた改めて動きの付いた原作を見ているので楽しいです。じっちゃんの名にかけて、毎週楽しみに見ていきます!
『学戦都市アスタリクス』:こちらはライトノベルズ原作のアニメ化。主人公の天霧 綾斗は、姉が入学中行方不明となった星導館学園に特待転入生として彼女の行方を捜しにやってくる。そこで拾った一枚のハンカチから学園序列五位のユリスと出会う。彼女もまた、使命を帯びており、対立しつつも、二人はやがて来る6学園主催のフェスタ出場に向けての学園生活を開始する―――という感じでした。
ライトノベルズお約束の「出会いがしらのラッキースケベ」も当然あり、そしてヒロインとのバトルもあり、主人公の秘めたる能力あり、という王道を歩んでおります。そしてハーレムアニメでもありますが、最近多い学園バトルものの作品の中で、果たしてどれだけの魅力を開花させてくれるのか、期待して見続けたいと思います。
『終物語』:これも語らずとも有名な、西尾維新先生の『化物語』シリーズですね。今回のヒロインは忍野扇ちゃん。時間は駿河ちゃんの時には主人公の阿良々木君は大学卒業しちゃっておりましたが、今回は話が戻って高校3年生。実は阿良々木君が何故友達を作らなくなったのか、クラスで一体何があったのか、その原点を探る話になります。
相変わらず西尾先生の作品は、「こうだろう」と思ったところと逆の発想で突いてくるので、第一話でも真犯人が全く思いもよらない人物だったのでびっくり!(・0・) 普通アニメ(漫画もですが)場面が色々変わってくるんですけれど、このシリーズは動きが殆どなくって、会話の駆け引きだけで、話が進んでいくので、独特の世界ですね。でも全く延滞感は無くって面白い。今後の展開も気になりますので、早く続きが見たいっす!
『うたわれるもの 偽りの仮面』:元々はゲームで、前作『うたわれるもの』はOVAで見ていました。で、今回はその続編のようですが、ハクオロさんたちが戦っていた時代から、少し時間がたっているようで、ハクオロさんの名前は文字通り『うたわれるもの』=英雄になっているようです。
今回の主人公も、仮面はまだつけていないものの、記憶のない青年。彼が山中で怪物に襲われているところを、クオンという旅の商人の少女に助けられ、名前を『ハク』とつけられる。記憶が無いハクをクオンは街へ連れ帰り、働かせようとするが体力がまるで無いハクにクオンは辟易。しかし記憶の無いにもかかわらず、ハクは水車を直したりと、知的な能力を少しずつ表せるようになる―――というところの第一話でした。
前作がすごくシリアス(時々笑もありましたが)だったので、今作は結構ハクはお調子者だったり、クオンとのやり取りもギャグがあったりして、今のところ明るい感じを挺しております。今後タイトルの『仮面』がどうこの二人にかかわってくるのか、そしてハクの正体が何者なのか。楽しみに見ていきたいと思います。
『Peeping Life TV』:CGアニメですが、以前にもBS放送されているようです。昔のアニメ(ヤッターマンとか鉄腕アトムとか)のキャラクターが絡み合った日常話なのですが、多分某『吉○』の若手芸人さんのステージを見ている、という感じです。キャラクターがコンビ漫才やっているみたいな。
そっちの芸人系なステージが好きな人にはもってこいかと思います。
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』:半年ぶりのガンダムシリーズです。面白いのはスタッフさんが『あのはな』制作された方々なので、青春ものを描かれていた方々が、今度は戦争もの、しかも『ガンダムの世界』を描かれているので、どんな感じになっているのか、凄く興味があります!
P.D.(Post Disaster)323年。「厄祭戦」(やくさいせん)と呼ばれた大規模戦争の終結から約300年後、地球の統治機構は大幅に激変したうえ、火星圏でも一触即発の事態となっていた。
民間警備会社「クリュセ・ガード・セキュリティ」(略称:CGS)は、火星都市「クリュセ」の独立運動からその中心人物となっているクーデリアという少女の護衛の依頼を受けるが、それを鎮圧せんとする武力組織「ギャラルホルン」の襲撃を受け、少年少女たちを盾に逃亡を図ろうとする。その卑劣な仕打ちに憤慨した主人公の三日月・オーガスとオルガ・イツカら少年たちは、雇い主の大人たちに反旗を翻すことを決意し、CGS基地の動力炉として安置・利用されていた厄祭戦時代のモビルスーツ(MS)「ガンダム・バルバトス」を起動させる―――という第一話でした。
メインは三日月くんとオルガの二人が中心となって、進んでいく感じですね。指導者のオルガと実践の三日月。この二人は幼い頃から一緒だったようで、幼い日の出来事がモノローグで印象的に合間に挟まっていました。このあたりの手法が『あのはな』みたいで、二人の信頼関係をうまく描写していたと思います。
バルバトスも割とかもした好みのガンダムですね。重厚感凄いあって、書込みも多くってかっこいいv
当然アクションシーンも満載ですが、前回のレコンギスタと違って、本当に身近に命のやり取りがある、切迫感が伝わってきます。なんとなく『00』を連想しますが、それだけでなく、大人たちへの抵抗から始まった少年たちのストーリーが、同世界を変えていくのか、ストーリーもこれからの展開がすごく気になるところです!