Bottarga
住所:Pfanderstr. 21a 80636 Munchen
U1 Maillingerstr.下車
電話:089-37944811
営業時間:コーヒーやパニーニは毎日9:00から。
温かい食事は月~金11:30-15:00、17:30-22:00、土17:00 - 22:00
http://www.schabmayr.de/index.html
ドイツ語メニューのみ。英語可能な女性スタッフがいました。
サルデーニャSardegnaは、イタリア領の島で、イタリア本土の西にあります。
サルディーニャ料理店は珍しいので、ランチを食べに行きました。
私が行った日の日替わりランチは以下のとおりです。
セットメニュー1 Menu1 8.50ユーロ
-オリーブ
-ハウスワイン Hauswein 0.3LまたはミネラルウォーターTafelwasser 0.3L
-野菜サラダ Gemuse salat(単品の場合4.50ユーロ)
-ムール貝のパスタSpaghetti mit Muscheln(単品の場合6.90ユーロ)
または
-ソーセージ入りペンネPenne mit salsiccia(単品の場合6.90ユーロ)
セットメニュー2 Menu2 12.50ユーロ
-オリーブ
-ハウスワイン Hauswein 0.3LまたはミネラルウォーターTafelwasser 0.3L
-野菜サラダ Gemuse salat(単品の場合4.50ユーロ)
-オヒョウのグリル 野菜添え Heilbutt vom grill mit gemuse(単品の場合10.50ユーロ)
今回は、セットメニュー2にしました。
白ワイン、オリーブ、パン。
Gemuse salat
トマト、レタス、ルッコラ、フェルドザラード、ニンジン、キュウリの入ったサラダ。
バルサミコ風味のドレシングで、さっぱりした味でした。
Heilbutt vom grill mit gemuse
オヒョウは大型の白身魚です。
味自体は淡泊ですが、しっとりとしていて脂がのっていました。
野菜は、ズッキーニ、ブロッコリー、カリフラワーで、歯ごたえよく焼いてありました。
ところで、ここの店主(女性)は、実は流暢な英語を話します。
店主が英語を話すと最初からわかっていれば、注文前に料理内容をもっと詳しく聞いたのですが、
私がお店に入ってから支払いをする時まで、私が英語で話しても、彼女はすべてドイツ語で受け答えしていました。
なので、彼女は、英語は聞き取れるけれど話さない人だと思いました。
ところが会計を終えた後に突然、店主が英語で話しかけてきました。
「料理おいしかった?満足した?」
「どこから来たの?」
「日本から・・・。観光で来たの?」
「ミュンヘンに住んでるって、仕事で?それともドイツ人と結婚してここに住んでるの」
「ご主人、日本人なの。何の仕事してるの」など。
私も、次回来る時のために、ここのおすすめ料理とかいろいろ聞きました。
今度はディナータイムに行ってみたいです。
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住所:Pfanderstr. 21a 80636 Munchen
U1 Maillingerstr.下車
電話:089-37944811
営業時間:コーヒーやパニーニは毎日9:00から。
温かい食事は月~金11:30-15:00、17:30-22:00、土17:00 - 22:00
http://www.schabmayr.de/index.html
ドイツ語メニューのみ。英語可能な女性スタッフがいました。
サルデーニャSardegnaは、イタリア領の島で、イタリア本土の西にあります。
サルディーニャ料理店は珍しいので、ランチを食べに行きました。
私が行った日の日替わりランチは以下のとおりです。
セットメニュー1 Menu1 8.50ユーロ
-オリーブ
-ハウスワイン Hauswein 0.3LまたはミネラルウォーターTafelwasser 0.3L
-野菜サラダ Gemuse salat(単品の場合4.50ユーロ)
-ムール貝のパスタSpaghetti mit Muscheln(単品の場合6.90ユーロ)
または
-ソーセージ入りペンネPenne mit salsiccia(単品の場合6.90ユーロ)
セットメニュー2 Menu2 12.50ユーロ
-オリーブ
-ハウスワイン Hauswein 0.3LまたはミネラルウォーターTafelwasser 0.3L
-野菜サラダ Gemuse salat(単品の場合4.50ユーロ)
-オヒョウのグリル 野菜添え Heilbutt vom grill mit gemuse(単品の場合10.50ユーロ)
今回は、セットメニュー2にしました。
白ワイン、オリーブ、パン。
Gemuse salat
トマト、レタス、ルッコラ、フェルドザラード、ニンジン、キュウリの入ったサラダ。
バルサミコ風味のドレシングで、さっぱりした味でした。
Heilbutt vom grill mit gemuse
オヒョウは大型の白身魚です。
味自体は淡泊ですが、しっとりとしていて脂がのっていました。
野菜は、ズッキーニ、ブロッコリー、カリフラワーで、歯ごたえよく焼いてありました。
ところで、ここの店主(女性)は、実は流暢な英語を話します。
店主が英語を話すと最初からわかっていれば、注文前に料理内容をもっと詳しく聞いたのですが、
私がお店に入ってから支払いをする時まで、私が英語で話しても、彼女はすべてドイツ語で受け答えしていました。
なので、彼女は、英語は聞き取れるけれど話さない人だと思いました。
ところが会計を終えた後に突然、店主が英語で話しかけてきました。
「料理おいしかった?満足した?」
「どこから来たの?」
「日本から・・・。観光で来たの?」
「ミュンヘンに住んでるって、仕事で?それともドイツ人と結婚してここに住んでるの」
「ご主人、日本人なの。何の仕事してるの」など。
私も、次回来る時のために、ここのおすすめ料理とかいろいろ聞きました。
今度はディナータイムに行ってみたいです。
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