仙台・ミュンヘン・レストラン総合研究所 

仙台(ドイツ・ミュンヘンも)安いレストラン・カフェ・居酒屋・食堂の、メニュー、価格、接客についての食べ歩きブログ。

「琥珀(こはく)」、壱弐参横丁の居酒屋で、ブラジル料理のシュラスコランチ

2024-11-14 | 日本のレストラン(和洋、分類が難しい店)



 
いろは横丁内の居酒屋「元祖!仙台手羽先とおばんざいのお店 琥珀(こはく)」さん(仙台市青葉区一番町2-3-30)でランチです。琥珀さんは以前は豚丼ランチを提供していましたが、今はシュラスコとザンギに変わっています。なぜ、ブラジル料理のシュラスコが居酒屋で?メニューが変わった頃から気になっていました。外から見たら先客なしだったので入店することに。グッドタイミングです。
お店の方によると、仙台駅前のブラジル料理店「サンバブラジル」さんのオーナーが琥珀さんも経営されているとのこと。そうだったんですね!サンバブラジルさんは行ったことがあり、シュラスコがおいしかったので期待大です。


シュラスコ 980円
    
店頭のメニュー写真ではワンプレートでしたが、サラダとスープも付いていました。ひよこ豆のカレーに、リングイッサ(ブラジルの生ソーセージ)とチキングリルがのっています。リングイッサはお肉の旨みが濃く、チキングリルはちょいスパイシー。リングイッサとチキングリルは、サンバブラジルで食べておいしかったので、また食べれて嬉しい♪ 

後客は女性のお一人様×2名で、ザンギを注文していました。こちらもおいしそうでしたよ。お料理の提供が早いのも助かります。今回は、気になっていたシュラスコを食べれて良かったです。



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