自分の周りの空を写します
北東気流の街に生まれて
ブルース・スプリングスティーンがマイノリティーの人たちと戦っています
僕の好きなロック・ミュージシャン、ブルース・スプリングスティーンが
LGBTの人たち、マイノリティーの人たちと戦っています。
アメリカ、ノースキャロナイナ州でトイレには生まれた時の性別の方へ行かなければならないという法律を制定したらしいです。
それに反対してブルース・スプリングスティーンは同州でのライブをキャンセルしたということ。
ライブをキャンセルすることが彼が出来る最強の手段だと言っています。
また有力な企業が同州での活動を控える、NBAの試合もキャンセルする動きが出ているらしいです。
僕はブルース・スプリングスティーンはブレていないなと思います。
それにしても今、アメリカまた世界中が差別的な動きに向かっているなと思いました。
そして僕はそういうことをするブルース・スプリングスティーンが好きなのです。
僕は昔からそういうブルースを感覚的に感じてきたのかなと思います。
自分の思ったことを正直に行動に移す。
僕もそんなブルースに救われています。
LGBTの人たち、マイノリティーの人たちと戦っています。
アメリカ、ノースキャロナイナ州でトイレには生まれた時の性別の方へ行かなければならないという法律を制定したらしいです。
それに反対してブルース・スプリングスティーンは同州でのライブをキャンセルしたということ。
ライブをキャンセルすることが彼が出来る最強の手段だと言っています。
また有力な企業が同州での活動を控える、NBAの試合もキャンセルする動きが出ているらしいです。
僕はブルース・スプリングスティーンはブレていないなと思います。
それにしても今、アメリカまた世界中が差別的な動きに向かっているなと思いました。
そして僕はそういうことをするブルース・スプリングスティーンが好きなのです。
僕は昔からそういうブルースを感覚的に感じてきたのかなと思います。
自分の思ったことを正直に行動に移す。
僕もそんなブルースに救われています。
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ブルース・スプリングスティーン ニューヨークMSG 2016.1.27. ブルーレイを観ての感想 その3

ニューヨーク、マディソン・スクエア・ガーデン 2016.1.27.のライブ
その映像を観た。
今日はアルバム「THE RIVER」完全演奏を終えてからの、その続きを観た。
僕はあの時アルバム「THE RIVER」の演奏で充分満足した。
その後はおまけだと思った。
でも CANDY'S ROOM が熱かった。
BECAUSE THE NIGHT もよかった。
でも僕は有り難くブルース・スプリングスティーンのライブを何回か観てきて、
ぜいたくになってきた。
今回のアルバム「THE RIVER」の後の演奏は何かあっさりしていたように僕は感じた。
それだけアルバム「THE RIVER」の演奏が凄かったのだと思う。
それを僕は充分に味わった。
今回のブルース・スプリングスティーンのライブ観戦旅行、
第一にブルースに僕の書いたボードを見てもらうこと、
それが何よりも大切だった。
それを達成出来て本当によかった。
そしてアルバム「THE RIVER」もしっかり聴けた。
本当によかった。旅行は大成功だった。
そして僕のブルース・スプリングスティーン追っかけの旅はまだ途中なのだ。
この旅で僕はブルース達から夢と希望を与えてもらった。
そして大切な人たちとも出会えた。
この旅の目的地はブルース・スプリングスティーン、Eストリートバンドの日本公演を出会えた人たちと観ることなのだ。
僕の旅はこれからも続きます。
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