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インフルエンザにかかって思ったこと

明けましておめでとうございます。今年もみなさん良い年に成りますように。
僕は新年早々インフルエンザにかかってしまいました。熱が39.2℃出ました。グループホームの職員さんに病院へ車で送って行ってもらいインフルエンザの判定を受けました。小さなボトル内にある粉を口から吸いこんで薬をいれました。
その夜はうなされて泥のように眠りました。寝坊して起きたら頭スッキリ熱も36.7℃に下がっていました。
うれしくて日向ぼっこしながら本を読みました。幸せな時間でした。
そして思いました。僕の健康寿命は意外と短いかもしれない。健康なうちに動けるうちに動く。
僕は来年5月にBRUCE SPRINGSTEEN &the E STREET BANDのLiveに行きます。
Manchesterに行きます。でもまだGA ticketが取れていないので心配に成って来てはいますが。公演前には買えるかな?買えたらいいなと思っています。
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北海道浦河で雪だるま

昨日は思っていたよりも雪が積もっていて札幌で映画を観る予定を変更して雪かきをしました。
住居の他のメンバーの雪かきは雑だと僕は感じる。
僕はもっとていねいにやりたい。必要以上にていねいかもしれないですが。
雪かきに人が出ると思います。
なかなか雪かきコミュニケーションは難しいです。
雪を残しておいてもらい雪だるまを作りました。
雪が降るたびに作り直していて段々大きく成りました。
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ビッグイシュー「ブルース・スプリングスティーン・スペシャルインタビュー」

ホームレスの人たちの支援活動誌のような雑誌だろうか。ビッグイシュー。
493号最新刊にブルース・スプリングスティーンのインタビューが載っているとブルース・スプリングスティーン・ファンの人たちに教えてもらい、友だちのお父さまが活動されているので雑誌を送っていただきました。
ブルース・スプリングスティーンのインタビュー。
ブルースは本当にファンにうれしいことを言ってくれる。
「観客を前に演奏すると、歌がどこか変化するんだ」
「みんなはそのためにチケットを買ってくれる。変化を生で観たいからね」
僕は最近も2023年4月と2024年4月にブルース・スプリングスティーン&Eストリートバンドのライブをニューヨークとサンフランシスコで観た。
2023年は必死に死と格闘してもがいている感じがした。
そして2024年はもがいた末に道を見つけて生を歌い上げた感じが僕はした。
僕はブルースのライブを観ると元気をもらえる。僕は生きているのだと感じられる。だから僕ははるばるアメリカまで行って観て来るのだ。

インタビューの中で仲間を追悼している。そしてドラッグで亡くなったのでなく病死を各メンバーがしたのを誇りに思っていると話している。
ブルース・スプリングスティーンは僕の生きるお手本のように成っている。
そしてブルースの妻パティが癌で深刻な痛みを伴っていると知りすごく心配に成った。
僕は何か僕のブルース・スプリングスティーンの追っかけ生活が永遠に続くような気がしていたけれど、
そんな保障は無いのだ。
一日一日今日が最後の日かもしれないと思って生活しようと思いました。

それからインタビューは米大統領選挙の話に。
トランプが大統領に成ってしまい大丈夫か?
僕もおかしな方向に行かないように注意しようと思います。
僕にとってブルース・スプリングスティーンは生きる希望なのだな。
ブルースはそれを知って重荷を背負っていてくれているのかな。一緒に重荷を持って高い山に登って行くのだと僕は思いました。
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Bruce gave me the power to live

Bruce Springsteenのファンによるファンのための映画が製作中です。
僕も今年の4月にSan Franciscoでインタビューしてもらいました。
なかなか僕の思っていることを英語で言うのは難しかったです。
でも僕もこの映画のtrailerに映っています。
この映像の最後の方に少しだけ映っています。
よろしかったら観てみてください。

https://fb.watch/wc3uC3XkOX/
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戯曲「僕のブルース・スプリングスティーン追っかけ人生」

ある戯曲コンテストに応募しましたが落選しました。
僕の自信作でしたが残念です。その応募作品をよろしかったら読んでみてください。
僕のリカバリーストーリーです。

「僕のブルース・スプリングスティーン追っかけ人生」 大矢英明
登場人物
英明 ブルース・スプリングスティーンの大ファン
黒木 英明の友達、ビートルズの大ファン、英明の追っかけの先輩
三本 黒木と英明の友達、サンフランシスコに留学していた
幸子 昔の英明の恋人
恵 英明と同じ精神科病棟で入院
キヨシロー 英明のグループホーム同居人
使用曲
Bruce Springsteen Land of Hope and Dreams
Born in the U.S.A.
Dancing in the Dark
The Promised Land

(ブルース・スプリングスティーンの再来日公演ライブ会場)
英明  やっとここまで来れました。あれは1985年でした。ここまで40年かかりました。
   いろいろな心ある人たちのおかげで僕は今日ブルース・スプリングスティーンのラ
   イブを日本でもう一度観れます。
   僕は幸せ者です。
幸子  そうですね。私もこの場にいられてうれしいです。ありがとうございます
英明  ブルース・スプリングスティーンの初来日公演が1985年。僕はそのライブに行かれ
   なかった。すごく良かったと大騒ぎになったけれど僕は行けなかった。本当に行きた
   かった。そしてその後フェス形式の短いライブが1回あって、そしてソロライブが
   1997 年に最後あった。それからはブルースは日本に来ていないのです
幸子  そうでしたね。でも私もそのソロライブを英明さんと観ました。
英明  その時以来ですね。いやあいろいろあった。黒木さんがブルースが来ないならお前が
   行けばいいと言ってくれたのです
幸子  はい。そうでしたね。それでも英明さんがそれで行くのが凄いと思います。
   英明さんはアメリカに行ってブルース・スプリングスティーンのライブを観てピッ
   クを手渡してもらって、握手もしてもらったのですよね
英明  うん。本当にうれしかったです。努力すれば報われるとブルースはLand of Hope and
   Dreams で歌っているのです。僕は今までブルース・スプリングスティーンを追い
   かけて来てよかった。あとはブルースを日本で観る。これが出来れば完成です。そ
   れが今日なのです。
幸子  英明さんはブルース・スプリングスティーンのライブでステージにいるブルース
   に日本に来てくださいというリクエストボードを見せましたね
英明  はいそうなのです。それからライブで出待ちをして僕が持って行った「BRUCE,
   Please come to Japan」と書いた紙にブルースがサインしてくれたこともありました。
幸子  そうでしたね。本当にすごい
英明  今回のブルース達の再来日公演には僕たち日本のファンの想いがこもって、みんな
   で動いたから実現したのです
幸子  はい。それが今日かなうのですね。それに私が一緒させていただいて。私でよかった
   のでしょうか。すみません。
英明  うん。幸子さんと一緒に観れて僕はうれしいです。
英明  おーっ

(Bruce やバンドメンバーがステージに現れる)
“1234 Born in the U,S,A,I was born in the U.S.A.”
英明  これだ。これなんだ
   “Dancing in the Dark” “Dancing in the Dark”“Dancing in the Dark”
英明  僕の夢が叶った。最高だ
幸子  よかったですね。私もうれしい
英明  うん。よく頑張ったな。本当に夢のようです
幸子  いや。現実ですよ。ここまでよく頑張れましたね

(二人が向き合って踊っている)
   “Dancing in the Dark”“Dancing in the Dark”
英明  ブルースありがと~
英明  僕はブルース・スプリングスティーンの初来日公演にチケットを持っていたのに精
   神科に入院していて出してもらえずライブに行かれなかった。本当につらかった。そ
   して無気力人間に成った
幸子  でも英明さん、最後に日本でブルース・スプリングスティーンのライブを観れました
英明  アメリカにも何回もブルースのライブを観に行きました。僕はブルースを観る為に
   アメリカのいろいろな所に行けた。ブルースのおかげです。
幸子  今に成れば初来日公演に行かれなくてよかったのかも。その為にいろいろな所に行
   かれたのですから
英明  そしていろいろな人に出会えた
幸子  そうですね。本当に本当によかったです

(ライブが終わって席を立ち出口に向かう英明と幸子)
英明  いろいろなこころある人のおかげでやっとブルース・スプリングスティーンを日本
   で観れました
幸子  そうですね。いろいろな人に感謝ですね

(黒木と三本が現れる)
英明   あっ黒木さん、三本さん、ありがとうございます。おかげさまでブルース・スプリン
    グスティーンのライブを日本で観れました。
黒木   いやあよかったね。英明が動いたからだよ。それでもライブの 1 週間前に航空券買
    ってさっさとサンフランシスコに行ってしまったのには驚いたよ。
英明   そうですね。あの時僕は飛行機に乗るのさえ初めてでした。よく行ったと僕も思いま
    す。
    三本さんもサンフランシスコでいろいろ手助けしてくれてうれしかったです。
    ありがとうございました。
三本   僕もよく覚えているよ。日本でブルース観れてよかったね
英明   はい。ありがとうございました
    あと僕は黒木さんが「後悔するな。動ける時に動け」と言ってくれたのを覚えていま
    す
黒木   あれからアメリカに一人で行ったの何回に成る?
英明   7回ですかね
黒木   もう立派なブルースのファンだよ
英明   はい。ありがとうございます。
英明   あっ
幸子   どうしましたか?
英明   ・・・・・・・・
    (英明立ち止まりじっと遠くを見る)
英明   恵さん・・・・
    (英明じっと遠くを見続ける)
英明   ごめんなさい。幻覚で昔の人を見ました

    (居場所のグループホームのアパートに戻った英明、布団をかぶり寝ている)
英明   僕は恵さんにとんでもないことをしたのだ。取返しのつかないことをしてしまった
    のだ。
英明   僕はブルース・スプリングスティーンのライブの当日にどうしてもライブが観たく
    て精神科病棟を脱走しようとした。脱走は看護婦に止められて出来なかった。でもそ
    んな狂って暴れた僕をその日に病棟から高校に久しぶりに登校する恵さんが見てい
    たのだ。恵さんはそんな僕を見てショックを受けて高校に行けなく成ってしまった。
    僕は恵さんの人生を踏みにじってしまったのだ

    (キヨシロー 英明の部屋の前で叫ぶ)
キヨシロー   英明出て来な。大丈夫だあ
キヨシロー   英明起きろ。俺たちは仲間だ。俺は英明のことを祈っているぞ
    (英明 布団から出て玄関へ行く)
英明      ありがとうございます。うれしいです
(そこに The Promised Land が流れる “I believe the Promised Land, I believe the
Promised Land”)
(ラーラーララララー、ララララ ラララララ)
全員 一緒に歌う
(ラーラーララララー、ララララ ラララララ)
(ラーラーララララー、ララララ ラララララ)
(ラーラーララララー、ララララ ラララララ)
英明   病気に成ってよかったーーーーーーーーーー。
    かな?

(1か月後の東京 ブルース・スプリングスティーン・ファンの集まり)
(ファンの仲間に話す英明)
英明   僕はまたブルースのライブをアメリカに行って観て来たいです。今までライブで一
    緒に成った人たちにもう一度会いたいです
英明   僕のブルース・スプリングスティーン・アドベンチャーはまだ続くのだ。もう一度英
    語を学ぼう。
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Bruce Springsteen Road Diaryの感想

Disney plus配信のBruce Springsteen Road Diaryを観ての感想です。
僕は気分体調が悪くてこの映画に集中出来なかった。途中で止めてしまった。
でも今日気持ちが上向いて来て続きを観た。
Last Man Standing,Backstreetsの話で僕は引き込まれた。
僕が観た今回のライブの核の部分。
曲の間でのブルースの語り。
僕は英語がよく分からなくて何を話しているのかもっと知りたかった。
今回和訳で話が分かった。
そしてブルースが胸に手をあてている正確な意味も。
僕は今度こそは友達を裏切らないでいられるかな。
入院中の友達を思った。
ブルース・スプリングスティーンは友情が大切と気づかせてくれる思い返させてくれる。
やはりブルースは前向きの気持ちを与えてくれる。
僕も残りの人生、友達を大切にして一生懸命生きよう。
僕も来年5月のブルース・スプリングスティーンのマンチェスターのライブに行きます。
I'll do my best to live with my friends.
I will go to Manchester,U.K to see Bruce Springsteen Concerts next May.

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2024 べてるまつり 副大会長あいさつ 浦河の気象気性予想

一昨日のべてるまつりで開会の言葉 副大会長あいさつで浦河の気象気性予想を発表しました。
僕はやりたいことをやれている。
30年40年来の夢が実現している。ありがたいです。

MVI 9564 2024 10 5 べてるまつり 副大会長あいさつ 浦河の気象気性予想
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水木しげるさんの名言

僕は浦河でゲゲゲの鬼太郎に成ろうと思います。
水木しげるさんの名言。「努力は人を裏切ると心得よ」
僕はべてるまつりの劇の練習で上手く踊れない人が嫌に思った。
でも今朝花壇の草むしりをしていて浮かんだ。
それぞれの人がそれぞれ自分なりにやればいいじゃないかと。
つい他人も自分と同じ価値観だと思ってしまうけれど、みんなそれぞれ違うのだ。
僕は劇に一生懸命過ぎて相手の気持ちを思えないでいたと。
他に水木しげるさんは「他人との比較ではない。あくまで自分の楽しさを追求すべし」「怠け者になりなさい」とある。
水木しげるさんの言葉は深いです。
今日も浦河の気象気性予想を発表出来ればいいな。出来なくてもべてるまつりでの発表に向けて準備を進めていこう。
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ブルーススプリングスティーンのファンの集まりに行って来ました

ブルーススプリングスティーンのファンの集まりに行って来ました。
僕は少し無理しないと参加出来ないですが、参加してよかったです。
降りていく生き方もいいけれど、一生懸命努力して獲得していく生き方もいいです。
また頑張ります。僕は生きていると感じました。

ブルース75歳のバースデイパーティとみなさんのブルーススプリングスティーンライブ観戦報告。
いっぱい刺激受けました。
みなさんが撮ったroll callの時の映像に僕が以前ブルーススプリングスティーンのライブで会った人たちが3人映っていました。
名前も忘れてしまって申し訳ない。でもまた会えたらいいなと思いました。
僕は今まで運が良いか悪いか分かりませんがroll callに参加したことがないです。
次回はぜひroll callに参加したいです。
みなさん気を使ってくれて僕に話しかけてくれてありがたかったです。楽しかったです。
僕はやはりアメリカのアリーナがいいです。また観れればいいです。それまで頑張ろう。
さらに今日は僕が浦河でなかなか育てられないルピナスの育て方まで教えてもらいうれしかったです。
本当に無理して行って来てよかったです。ありがとうございました。
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北海道浦河で秋を感じました

北海道浦河は今朝は曇り空。
窓を開けていると寒く感じました。
高積雲が広がって来たので外に出て写真を撮りました。
秋を感じました。
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べてるの家懇親会で思ったこと

この前、べてるに来て下さったお客様とアエルで焼き肉食べて飲んで話し合った懇親会で感じたことがあり、大切なことだと思うので残しておきます。
8人で1テーブルずつに座っていたのですが、僕のいるテーブルのお客様の1人が自分の勤めていた一流企業の会社の名前を出して辞めてまた戻ってとか話しました。僕は聞き流していたのですが、べてるメンバーの1人は他のテーブルに行ってしまいました。後でその人はおもしろくない話だったと言っていました。
その後、僕が気象予報士だと話したらとても感心されて話が盛り上がりました。

僕が今考えるとあのお客様方は肩書きで生きているのかなと思います。今の自分そのものよりも自分が所属している会社の名前が自分なのかなと。
べてるメンバーは今の自分を大切にしていると僕は思います。そのままの自分をそっくりそのまま出して生きている。そのままの今の自分で勝負している。それがべてるで生きることなのかなと思います。

僕はどうなのかと考えると、気象予報士もブルース スプリングスティーンのことも本当によく頑張った。それは本当に誇れることだと思う。でもそれだけではべてるでは生きていけないのかな。その大切な経験をどう今の僕に活かしているのか、僕ににじみ出てくることが大切かなと思います。

ともかく僕は大切な気づきをべてるのお客様との懇親会で得ました。やはりべてるはお客さんが来ると元気に成るのかな
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ルピナスの丘 ルピナス満開です

北海道浦河ルピナスの丘のルピナスが満開です。
ボコボコ伸びています。
怖いくらいの生命力を感じます。
まだ撮った写真を整理出来ていないのでぼちぼちとやります。
今年は曇の日が多くて青空のルピナスがなかなか撮れなくて苦労しました。
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北海道浦河ルピナスの丘その2

北海道浦河ルピナスの丘のルピナスは今が見ごろです。
この写真は夕日の光で撮りました。
今までは朝日が好きでしたが、夕日はマジカルな感じがしていいなと思いました。
これからは夕日も撮りたいです。
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北海道浦河ルピナスの丘その1

北海道浦河ルピナスの丘はルピナスが伸びています。
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マジックシェード、豆の木君ごめんなさい その2

マジックシェード、豆の木君ごめんなさい。
実家の庭のマジックシェード、豆の木を折ってしまいました。
梅の木の枝を切っていたら僕がバランスを崩して寄りかかってしまいました。
団地の部屋から実家の庭に移し替えて寒さで枯れてしまったのだけど、新芽が出て来て生き返った豆の木君。
がんばっていたのにごめんなさい。
幹は枯れて朽ちていました。
でも新芽が出ているのが救いです。

僕のブログの前の記事を見たら僕はマジックシェードを何と20年位育てていた。
昔、キウウイの実から芽が伸びているようだったのを買って来て育て始めました。
枯れかかると鉢を大きいのに何回も移し替えて大きく成りました。
実家から団地の一人暮らしの部屋に持って来て育てました。
毎年梅雨明け頃に芽を伸ばしました。
その勢いは驚きでした。生命力がすごかったです。
僕が落ち込んでいる時も励ましてもらいました。
一年に一度、愚直に一生懸命伸びるのがうれしかったです。
僕もこうあろうと思いました。

僕の都合で実家の庭に移ってもらった。
植木屋さんにお願いして出来るかぎりのことをした。
それでも枯れてしまった。
僕が落ち込んでいたら2年後に何と新芽を出していた。
どんなにうれしかったか。
そして実家の門番をしてくれていた。

マジックシェード君ごめんなさい。
また大きく成って僕の実家の門番をして僕を見守っていてください。
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