自分の周りの空を写します
北東気流の街に生まれて
太陽の暈
太陽の周りを完全な円で囲んでいました。
氷で出来ている巻雲の粒が太陽光を反射しているのが見えているとのことです。
太陽の周りの角度が何度の円で出来る暈だと計算で出るという話です。
僕にはその計算は分かりませんでしたが。
ただ写真を撮る場合には太陽を直接見たり、写したりすると目を傷めます。
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ビッグマン、クラレンス・クレモンスのライブに行く
チケットを買った。
僕の中で、やはり観ておきたいという気持ちが強かった。
先行予約で取れた。
会場が地元なので、一度サマーソニックに行きたいと思っていたので良い機会だ。
初日には元オアシスのビーディーアイ、
僕の行く2日目にはレッチリ、ジョンスペンサー、スウェード、
と10何年前なら喜んで行っただろうけれど、
でも僕もそう若くないので、一日券を買ったが他のアーティストのライブには行かないで、
ビーチでのんびり過ごして、クラレンスのライブを聴きたい。
今回は二人で観れるのでより楽しめそうな気がする。
楽しみだ。
これからのはりあいが出来た。
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ビッグ・マン、クラレンス・クレモンスが日本に来る
ブルース・スプリングスティーン&ジ・Eストリート・バンドのサックス・プレーヤー、
クラレンス・クレモンスが、
今年のサマー・ソニックに出演する。
初め電話で教えてもらった時は、本当に?
と意外に感じた。
何しろ僕が2年程前にボストンで彼らのライブを間近で観た時は、
クラレンスが妙に疲れている様に見えた。
その後もあまり体調は良くない様なことを聞いていたので。
でもそういえば最近は他の人のアルバムに参加したという話も聞いた。
サマー・ソニックのホームページを見ている内に、
段々観てみたくなってきた。
そして、電話の人を誘って観に行くことにした。
一応、座席にLブロックとRブロックがあるらしいので
その説明を聞いてチケットを先行予約で買うつもりだ。
やはり見れるものは見ておく。
この先何があるか分からないのでと思う。
完全にオマケだが、あの西城秀樹が一世風靡した「Y.M.C.A.」のオリジナル曲を歌った
ビレッジ・ピープルも同じビーチ・ステージに立つらしい。
人生何が起こるか分からない。
人生捨てたもんじゃない。
おもしろいものだ。
クラレンス・クレモンスが、
今年のサマー・ソニックに出演する。
初め電話で教えてもらった時は、本当に?
と意外に感じた。
何しろ僕が2年程前にボストンで彼らのライブを間近で観た時は、
クラレンスが妙に疲れている様に見えた。
その後もあまり体調は良くない様なことを聞いていたので。
でもそういえば最近は他の人のアルバムに参加したという話も聞いた。
サマー・ソニックのホームページを見ている内に、
段々観てみたくなってきた。
そして、電話の人を誘って観に行くことにした。
一応、座席にLブロックとRブロックがあるらしいので
その説明を聞いてチケットを先行予約で買うつもりだ。
やはり見れるものは見ておく。
この先何があるか分からないのでと思う。
完全にオマケだが、あの西城秀樹が一世風靡した「Y.M.C.A.」のオリジナル曲を歌った
ビレッジ・ピープルも同じビーチ・ステージに立つらしい。
人生何が起こるか分からない。
人生捨てたもんじゃない。
おもしろいものだ。
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CDラジカセが壊れた
CDを入れてもディスクを読み込まない。
ブルース・スプリングスティーンのダークネス・アウトテイクを聴いていて、
Ai'nt Good Enough For Youでノリノリにいい気分で聴いていたら、
次の曲Fireで止まってしまった。
針飛びを起こす程には暴れてなかったのに。
昨日、実家の母親に頼まれてパソコンでダビングしたCDを試しに聴いたのがいけなかったか?
何しろそのCDのタイトルが
「知らない内に、不思議と眠くなる音楽」
僕は音楽を聴いて眠くなるなどもってのほかだと思っている。
音楽を何だと思っている。
音楽は聴いていて熱くなるものだ!
でも僕もそのCDを聴いていたら眠くなり寝てしまったが。
無料修理の保障期間1年を過ぎてしまっていて、
買った電器量販店ではメーカーに送るのに手数料2,500円を取ると言うので、
メーカーのサービスセンターに自分で持って行こうと思う。
でも車に乗らないので、駅から歩いて15分にあるセンターに持って行って、
見積もりが高かったら、はるばる持っていった労働はどうなるのか?
11,800円で買った。
かなり微妙な金額だ。
CDラジカセの『NO』の表示が自分を否定されたような気がする。
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My Book of Dreams その2
まず近くにある霊園で父の墓参りをした。
生えていた草を抜いて、墓石に水をかけたら、
石の周りから湯気が湧いてきた。
初めは父の霊が出てきたかと驚いたが、
最近は慣れている。
日射で石の温度が高くなっている為、水が蒸発して湯気になるのだと思う。
それからいつもの海に行った。
岸壁に座って、今日は日記のメモにして持ち歩いている手帳を読んだ。
僕はこの手帳にいろいろな出来事、考えた事を書いて、
部屋で日記に書き移している。
今年の元日から読み返した。
地震の起きる前まで読んだ。
今年はいろいろな事が起きたなと思った。
でも一生懸命やれば見ている人は見ていてくれる。
小さな楽しみを見落としていませんか。
楽しかったら楽しかったにする。ばかになる。
やりたいことをやれば人をうらまない生き方になる。
今読み返したらすごくいい事が書いてあると
自画自賛した。
この手帳にぎっしりとすき間無く書いてあるのを読んで、
いろいろあった方が楽しいと思った。
この手帳は大切な僕の夢の物語の本だ。
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デイブ・マーシュ著「ブルース・スプリングスティーン 明日なき暴走」
僕の追いかけてきたブルース・スプリングスティーンの伝記、批評本。
僕がこの本を読み終えて思ったのは、
ブルース・スプリングスティーンはロックンロールを通じて、
生きているという実感をつかもうとしてきたのだと思う。
そして僕はブルース・スプリングスティーンの音楽を通じて、
僕は生きているという実感をつかもうとしてきたのだと。
ブルースはギターを手にしてその弾き方を学びながら生き方を学んだ。
僕はブルースに出会って彼らを追いかけながら、
いろいろなこころある人たちに出会い、生きる楽しみ、うれしさを知った。
ブルースも結構自分勝手な面もあると、この本を読んでいても感じたが、
少なくとも自分にも相手にも一生懸命に考えて動いてきた。
その積み重ねが彼の音楽、ライブを通して、自分を表現出来るようになり、
多くの理解者を得ることが出来たのだと思う。
そして僕は彼らの音楽、特にライブに出会うと、僕は生きていると感じられた。
ブルース・スプリングスティーンに出会う前の僕は、
何に対しても冷めた感じしか持てなかった。
真面目で反抗はしなかったが。
それが楽しいことを楽しいと言えるようになったのは、
ブルースを追いかけてこられたからだと、
この本を読み終えた今感じている。
ブルース・スプリングスティーンに出会えてよかった。
これからも僕はブルース・スプリングスティーンが好きだと言い続けよう。
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目標を見つけるのが目標
もう今の場所は居場所にならない。
僕が求めているものと違ってきていると話してもらった。
なるほどと分かった。
一人の人に未練はあるけれど。
僕は目標があればいくらでも頑張れる。
今はその目標が無くて迷っている。
「スプリングスティーンのライブにもう一度行く」
僕は2年前スプリングスティーンのライブに行って長年の目標を達成してしまった。
もう一度行くといっても、いつスプリングスティーンがライブ・ツアーをしてくれるのかわからない。
今一つモチベーションが上がらないでいた。
そこで僕は新しい本当の目標を見つけようと思う。
それを見つけるのが今の僕の課題であり、
そのこと自体を僕の目標にする。
何かに一生懸命になりたい
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マジック・シェードの新芽が順調に伸びる
喜ばしいことだ。
一方、僕は居場所でまた嫌な事に会った。
最後のとどめを刺された感じがする。
仕事は目途が立ってきたが、
プライベートの生活は相変わらず行き詰っている。
どうしてそう鈍感でいられるのかと思う。
しかし、このマジック・シェードはすごい。
何があっても伸び続けるのだろう。
僕もこのマジック・シェードのように愚直に伸びれたらと思う。
自然の恵みに感謝して。
僕も以前は上だけ見て伸びていられたのだけど。
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初夏の海
心地よい風、青い空、明るい日差しが快適だった。
僕が一年の中で一番好きな時季だ。
岸壁に座り、スプリングスティーンの伝記を読んだ。
スプリングスティーンもレコーディングの時は特に、
良く言えば完璧主義、悪く言えば小さい事までこだわりすぎなところもあると知って、
完璧な人はいないのだなと、
何か安心した気持ちになった。
おだやかな一日でした。
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自慢話
イベントに出かけた。
でも残念ながら会えなくてがっかりした。
このまま帰るのもつらいので相談コーナーに行った。
一通りグチを話したら、どうしたら満足して帰ってもらえるのと言われた。
それから僕の自慢話、ブルース・スプリングスティーン・アドベンチャーを話した。
ブルース・スプリングスティーンの腕をさわった。
サンダーロードを歌った。
一番好きな曲で吹いたハーモニカをさわった。
僕の話を聞いて涙ぐんで聞いてくれた。
一生懸命やったから、こころある人たちが認めてくれたと話した。
久しぶりに僕の自慢話をして何か自信を取り戻した。
他人の悪口言うより、感謝する話をしようと思った。
そして、こんな大きいことをやった。仕事の事なんて小さい。
こんな大きなことをやったのだから目標無くなるの当たり前だよと言ってくれた。
今日は来てよかったとお礼を言って、満たされて帰ってきた。
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マジック・シェードの新芽が出た その2
例年よりも早めに出てきた。
昨年は根詰まりで枯れかかって慌てて一周り大きい鉢に植え替えた。
するとすぐに凄い勢いで茎が伸び葉が出た。
毎年一度だけ梅雨明け前後に芽が出て、
1,2週間で葉が大きくなるまで成長してしまう。
この植木のすさまじい生命力には感心するというより、恐い。
ホラー映画のようだ。
しかし一年間この時期をずっと待って2週間にいっきに伸びる。
何か愛着を感じる。
そういう僕もブルース・スプリングスティーンに関してはかなりしつこいが。
植物、科学的には分からないが、
このマジック・シェードは毎年梅雨明け前後の蒸し暑い時季に芽を出す。
今は日本付近に台風があり、暖湿な空気を感じ取ったのかもしれないと思う。
何かマジック・シェードを見ていたら、
僕もいろいろあったけれど1年間生きてきたのだなと思った。
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僕の居場所
朝の仕事をしていたので、僕達は昼間に飲む。
元気そうでよかった。
出会えてよかった。
人脈は大事だよな。
と言ってくれた。
そして、また会って最近のことを話そうと言ってくれた。
温かい満たされた気持ちがした。
うれしかった。
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