自分の周りの空を写します
北東気流の街に生まれて
ブルース・スプリングスティーン&ジEストリートバンド 2012年ヨーロッパツアー発表
2012年ヨーロッパツアー公演の発表が更に増えた。
来年5月13日から7月27日までが発表になった。
僕の予想ではこの後アメリカツアーに入り、
ワールドツアーは秋かその翌冬ぐらいかなと思っている。
そのワールドツアーに日本も含まれればと願う。
ただ一つ気になるのは今回のヨーロッパツアーのチケット発売が
今月末や来月早々に売り出される。
すると7ヶ月、8ヶ月先のコンサートのチケットを皆買うことになる。
最近段々とチケット発売が公演日の前に延びてきていると思っていたが、
これはいくら何でもチケット発売が早すぎるのではと僕は思う。
ライブ前に発表されるだろうアルバムがどのようなものになるかも全く想像出来ない時点で
公演チケットを売るのは僕はどうかと思う。
これでは昔からのファンしかライブに来ないだろう。
何しろアルバムを聴いてからライブチケットを買うのではないのだから。
もし日本でライブが行われるとしたら、
いつ頃発表になるのか、
僕はわからない。
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ツイッターを始めました
アカウントは newindb2r です。
よろしくお願い致します。
ブルース・スプリングスティーン&ジEストリートバンドの2012年ライブツアーが決定して、
ヨーロッパでの日程が発表になった事に刺激を受けて、
ブルース・スプリングスティーンのファンの方と交流を広げたいと思い、
ツイッターを始めようと考えました。
今までこのブログを見てくださっていた方も是非ツイッターの方も見てください。
ツイッターを始めようと思い、本屋でガイドブックを買ってきて、
それを読みながらツイッターの設定をしました。
初め思っていたよりもずっと簡単でした。
ただそう言いながらも自分のツイッターでの名前を設定することに気がつかず、
慌てて今日 kantenbou で設定をやり直しました。
これからは、このブログとツイッターの2本立てで進んで行こうと思います。
今後もよろしくお願い致します。
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ブルース・スプリングスティーン 2012年ツアーへの期待
イギリスでの6月スタジアムライブ、7月野外フェスが発表になった。
初め僕はブルースがEストリートバンドとツアーをやってくれる事だけで大喜びだったが、
今日になって僕も彼らのライブを観れるかを考え始めた。
1985年は観られず
その後のアムネスティーは観たが、あっという間に終わってしまった。
1996年サンフランシスコでソロツアー、トムジョードツアーを観て温かい涙を流す。
日本でも観てブルースからサインももらう。2列目でしっかり観る。
2009年ボストンで遂にEストリートバンドとのライブを観た。
ブルースがステージから伸ばす腕をなでた。
「プロミスドランド」で吹いたハーモニカを触る。
そして「サンダーロード」を会場で大声で歌った。
これで僕のブルース・スプリングスティーンへの旅は終わったと思った。
クラレンス・クレモンスの死。クラレンスの出ないサマーソニックをさびしく観た。
でも、まだ続きがあった。
ここ2日間位、もの凄いハイテンションで仕事も楽しい。
話す人にはあいさつよりも先に
「ブルース・スプリングスティーンがバンドでツアーをするのが決まりました」
と話して相手にあきれられている。
やはり僕はブルース・スプリングスティーンが好きなんだ。
理屈では無く、第一のプライオリティーはブルースなんだ。
今日は近くの海に行ってウォークマンでアルバム「THE RISING」を聴いた。
落ち込んだこころを癒して温めてくれるアルバムだと感じた。
是非日本に来て落ち込んだ日本のこころ、そして僕の気持ちを持ち上げて欲しい。
それまでは僕はいくらでも頑張らなくても頑張れる。
僕はブルースをそしてEストリートバンドを待っている。
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ブルース・スプリングスティーン&ジEストリートバンドが戻った!!!!!
ブルース・スプリングスティーン&ジEストリートバンドが来年5月にヨーロッパ・ツアー開始。
アメリカツアー。
そしてワールド・ツアーも随時発表になるとのニュースが入った。
僕はもうあきらめかけていた。
ブルース・スプリングスティーンはもうEストリートバンドは解散させるだろう。
やるとしてもソロ活動だろうと思っていた。
僕は今、このニュースを知って涙目になっている。
もうブルース・スプリングスティーン&ジ・Eストリートバンドは死んだと思っていた。
僕は2009年にボストンまで行って観てきた彼らの姿が見納め。冥土の土産と思っていた。
ありがとうブルース。そしてEストリートバンド。
もうアルバムもほとんど出来上がっているという。
もう一度彼らを見られるなら僕はいくらでも頑張れる!
仕事もいくらでも頑張るぞ。
かぁーと血が沸いてくる、この感覚を忘れていた。
これからは食事も3食きちんと食べて、彼らのライブを観るまで死ねないぞ。
頑張るぞ!!!
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「なごり雪」のこころ
ところが変化が出てきた。
最近の出来事を考えながら弾いていたら曲がゆっくりになった。
すると歌とギターがはまるようになってきた。
まだギターのコードはいい加減な音だけど、
歌に合わせてコードを変えるコツがつかめそうな気がした。
自分の演奏を録音して聴いてみたら結構聴けるようになってきた。
僕は極端に自分に甘い性格だけど、
何かいけそうな感じをつかめた。
僕にギターを教えてくれる師匠の言葉
「ギターはうそつかない」
そして僕の思い
「ギターは正直」
ギターのおもしろさがわかってきた感じがしてきました。
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人の縁
僕が幹事をやらせて頂いているので、
日程は皆さんの希望を聞いて僕が決めたのだが、
うっかり僕の日程に気がつかず、
もしかしたら前のフォーラムで知り合った人にもう一度会えるかもしれなかったが、
その集まりには行かないで飲み会に行きました。
もしこの記事を見てくれていたならごめんなさい。
僕は辞めた職場の人との間が続いているのは今回だけ。
ありがたい。
昨日は6人の集まり。
大先輩から、僕は幹事をよくやっている。
ここ3年間の目の輝きを見なよ。
と言ってくれた。
僕なりに人との関係を大切にしてきた成果だと思っている。
いろいろなことを教わっている。有り難い。
今日は部屋でのんびり余韻に浸っている予定だったが、
大先輩から、予定はあるのか聞かれて、
今日はこれから競馬に行きます。
どうも体育会系の付き合いだけど、
無理し過ぎないように気をつけて行ってきます。
何しろ皆さん凄いですが、
その大先輩は高校のバスケットで全国制覇したとカラオケの席で言われていました。
すごい人とおつきあいさせて頂いています。
大切にします。
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ブルース・スプリングスティーン 2011.11.4.ピッツバーグ U.S.A.
ホームタウン、ニュージャージーの旧友Joe Grusheckyと彼のバンドHOUSEROCKERSとのライブ。
ピッツバーグで行われたものをブートCDで聴いた。
ブルース・スプリングスティーンのバンド、Eストリートバンドとのライブでなかったのが残念だったが、
ハウスロッカーズのラフでワイルドな演奏が久しぶりのアメリカンロックと感じて良かった。
ライブはアルバム「Magic」からの曲が多く演奏された。
「Magic」はいいアルバムだなと再認識した。
ジョー・グルスキーとブルースが交互に演奏しながらライブは進んだ。
僕の先入観もあるのだろうが、どうもブルースの歌に閉塞感のような重苦しさを感じた。
ブルースは人を求めている。
友人の助けを借りながら立ち直ろうとしている。
その中で「ダークネス・オン・ジ・エッジ・オブ・タウン」がすごく深く強い意志のある曲に聴こえた。
全体にゆっくりな演奏で観客も一緒に歌っていた。
僕の一番好きな曲「プロミスド・ランド」
僕はじっくり聴き入っていたが、間奏でのクラレンスのサックスが入らない事に、
クラレンスはもういないのだなと思い知らされた。さびしかった。
全体にブルースの演奏に観客も一緒に歌えるようにとの考えもあったのかもしれないが、
スピード感、ドライブ感が無くなってしまっていたと僕は感じた。
そしてクラレンス・クレモンスのいない喪失感をブルースも感じているのかなと
重たい感じのライブに僕は感じた。
ライブの終わりはブルースのアコースティック・セットになり、
最後「サンダーロード」をブルースのギターを伴奏に観客と一緒に僕も歌った。
僕もギターを練習して「サンダーロード」を自分の和訳した歌詞で弾き語りで歌えたらいいなと思いました。
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「なごり雪」を練習しています
「なごり雪」を練習しています。
この前、友達に部屋に来てもらい、僕の演奏を聴いてもらった。
「本来、静かな曲だけどロックみたいに聴こえる」
「ギターと歌が合っていない。ギターの方が先に行っている」
と感想をもらった。
まあ初めて自分の演奏を聴いた時はパンクかヘビメタかと思ったので、
いくらか落ち着いてきたのだと思う。
とりあえずギターのコードを弾くのに精一杯で、
曲としてのまとまりまでは行っていないという所だろう。
でも今日も自分の演奏を録音して聴いてみた。
だいぶギターと歌が落ち着いて曲らしくなってきたかなと思った。
楽しみながら練習しています。
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人生にゴールはあるか?
それを話そうと居場所に行ったが嫌な雰囲気で話も出来ず、
落ち込んで帰ってきた。
以前、信頼している人に
ギターを極めることを人生の目標にする。
これには終わり、ゴールが無いから良い。
と話したら
「人生にゴールはあるのでしょうか?」
と言われた。
僕は昨日この言葉を思い出した。
よかった。と達成感を持てたところでずっと留まっていられればいい。
あるいはそこで終わればいい。
でも次の日が来て嫌なことがあり、
それまでの達成感はうすくなってきてしまう。
人生のレースで、ゴールのテープを切った所で終わりになればいい。
でもその後も日々の生活がやって来る。
せめて同じゴールでも陸上競技、マラソンのゴールでは無くて、
サッカーなどのゴールでもいいと思う。
ゴールをすれば一時試合が止まり皆と喜べるから。
何か虚しく感じます。
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天気図が趣味
もしブログを見て下さっているなら2009年4月の記事を見て下さったらうれしいです。
僕のグローリー・デイズです。
今日は気象講習会に行った。
ウインドプロファイラーの話、
防災気象情報の話。
集中豪雨の時の天気図の着目点。
沿岸前線の話。があった。
僕はウインドプロファイラーという観測機器の説明が興味深く、
これからは気象庁のホームページで見ていこうと思った。
一緒に参加した人達は防災気象情報の伝達に関心が強かったように感じた。
質問も気象警報の解釈についてが多かった。
気象予報士として一般の人に伝えることに興味が強いのだと感じた。
一方、僕は気象知識を教えるよりも自分で学ぶことに興味が強い。
実際の気象現象の解説がおもしろかった。
講習の最後に天気図解析の実習があった。
講師の方が見て周って下さり、
僕が前もって描いた天気図を見て、
「きれいに描けてる。趣味でしょ」
と言われて僕が「はい、そうです」と答えたら、
講師の方が「わかる」と言ってくださった。
趣味という意味には必要以上に丁寧というような意味も含まれていたかもしれないが、
気象のプロの方に趣味でしょといわれたのも、
結構うれしかった。
そうか僕は気象の趣味を持っているのだと、
何かあらためて思いました。
楽しい一日でした。
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晴れた日
懐かしい人に会える貴重な機会になっている。
会場に着くと遠くからスーツ姿のお世話になった人が見えた。
1年ぶり位に会ったけれど、すぐに分かった。
会えてうれしかった。
前と変わらぬ表情がうれしかった。
1年ぶりに会う人たち。
僕も生きてきたのだなと感じた。
そしてお世話になった人が長年の活動により表彰された。
僕が表彰されたようにうれしかった。
その後話す機会があった。
僕とその人のダブル受賞ですねと言ってくれたのがうれしかった。
うれしい。楽しい。ありがとう。
これがあれば僕は生きていける。
これからの生活のエネルギーをもらえた。
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