写真展はアンコール開催決定

僕の写真展は次の予定の人が出来なくなり僕の展示が続けられることに成りました。
僕はうれしいのですがもうふらふらです。
僕は浦河へ9日に発ちます。写真の片づけは写真館の人がやってくれるということです。
僕は浦河への気持ちの準備をするので会場にはあまり居ないかもしれませんが、会場にノートを置いておきますので感想を書いてくだされるとうれしいです。
ブルース・スプリングスティーンのライブに来て何度もアンコールを観ている気持ちですが楽しいです。
がんばります。よろしくお願いします。
今日載せた写真は家の近くの人参畑。今の千葉のOya Blueを撮れました。

写真展空と雲その１４北海道の光
日時　４月２１日（木)から５月15日(日)まで、
　　　3日(火)4日（水）１０日（火）は休み
　　　午前１０時から午後７時まで、
　　　祝日、日曜日は午後６時まで
場所　高山写真館(JR津田沼駅の改札を出て左に行き、すぐに右にある階段を降りて、千葉方向へ直進３０メートル。車道をはさんでJR線路の隣です)
店に高山写真館という看板があります。
他にも写真屋がありますので間違えないようにお願いします。

写真展に来てくださりありがとうございます

僕の写真展に来てくださった方ありがとうございます。今回は置いておいたノートに感想をたくさん書いていただきとてもうれしいです。
僕も今回は少し上達したかなと思っています。
実は僕の展示の次に展示する予定の人が展示出来なくなったらしくて僕の展示が延長してもらえるようです。まだ詳しくは分かりませんが決まったらお伝えします。
連休中に時間の出来た方もぜひ来てみてください。

写真展空と雲その１４北海道の光
日時　４月２１日（木)から５月１日(日)まで、
　　　２６日(火)は休み
　　　午前１０時から午後７時まで、
　　　祝日、日曜日は午後６時まで
場所　高山写真館(JR津田沼駅の改札を出て左に行き、すぐに右にある階段を降りて、千葉方向へ直進３０メートル。車道をはさんでJR線路の隣です)
店に高山写真館という看板があります。
他にも写真屋がありますので間違えないようにお願いします。

「天気のしくみ」森田正光さん他著を読んでの感想

｢天気のしくみ｣森田正光さん他を読み通しました。
僕が浦河に居る時にアマゾンで取り寄せた本。ノートにまとめながら読みました。
浦河で毎朝4時に起きて聖書や小説などと一緒に読みました。今、千葉に戻って来て読み終えてまた来月に浦河に行きます。
気象が好きな人が書いた本と思います。
気象解説youtube動画も付いていてそれのコメントも投稿しながら読みました。
巻末にラジオの気象通報を聞いて天気図を描いていたという作者、そうだよな天気図を描いて始めて気象が分かるよなと僕はうなづきました。
僕も浦河に行って好きなこと、やりたいことをやろうと思います。
ラジオの気象通報で観測地点に浦河があります。その観測地点もこの前に行きました。感慨深かったです。

「坂の途中の家」角田光代さんを読んでの感想

｢坂の途中の家｣角田光代さんを読んでの感想です。
僕はこの本を今開いている写真展の写真館で働かれている年配の女性と本を交換して読みました。
僕は西加奈子さんの本、そしておばさんはこの本ともう一冊と｢i｣西加奈子さんを持って来て｢i｣が共通だったのがおもしろかったです。

｢坂の途中の家｣を読んで密室の関係って恐いなと思いました。
夫婦や親子、その場に二人きりの時言われた事は二人しか知らない。
催眠術にかかった様に追い詰められて行く。そんなことを感じました。
二人の間に誰か入ってくれれば、電車で泣き続ける子供をあやすお母さんを温かく笑って見てくれる人のような。そんな人でもいればだいぶ違うのだろうなと思います。

子育ては大変なのだろうな。僕は経験したこと無いけれど。本を読むと僕が経験出来ないことを経験出来ると思いました。

裁判員制度で裁判補充員になった若いお母さんの話。
その裁判補充員が裁判に参加して行く過程で被告の女性に自分を重ね合わせて行く。
僕は読んでいてその裁判補充員里沙子と被告水穂が一緒に成ってしまいどちらの話か分からなくなることもありました。
幼い子供を死なせてしまった被告。そこには夫婦、親子間の二人しか知らない事実がある。恐いなと思いました。
そしてやはり当人だけでなく第三者の入る大切さを思いました。

それに裁判員制度って恐いな。僕はやりたくないな。
そういえば僕のお母さんが裁判員の候補になったとかいう通知が来たこと有ったけれどどうなったのかなと思い出しました。お母さんが裁判員になったらとんちんかんなこと言って大変だっただろうなと思います。
でもこの本の最後の方に自分で考える自由さが大切というような話が出て来たのが救いでした。

僕の写真の基本

今日も写真展に来て下さった方と話して楽しかったです。帰りに空を観ておもしろい雲を見つけました。
僕の写真の基本、おもしろい雲を撮る。を思い出しました。
いろいろあっても空を見上げることを僕は忘れないようにしようと思いました。

「写真展空と雲その１４北海道の光」好評開催中

おかげさまで写真展が順調に開催中です。
いろいろな方に観ていただきうれしいです。
この写真がいいと言ってくださる人が多いです。僕は浦河らしい写真に思います。
よろしかったら観にいらしてください。
僕が居なかったら感想を置いてあるノートに書いてくだされるとうれしいです。

写真展空と雲その１４北海道の光
日時　４月２１日（木)から５月１日(日)まで、
　　　２６日(火)は休み
　　　午前１０時から午後７時まで、
　　　祝日、日曜日は午後６時まで
場所　高山写真館(JR津田沼駅の改札を出て左に行き、すぐに右にある階段を降りて、千葉方向へ直進３０メートル。車道をはさんでJR線路の隣です)
店に高山写真館という看板があります。
他にも写真屋がありますので間違えないようにお願いします。

「写真展空と雲その１４北海道の光」展示完了 ３

毎年今の季節に行っている写真展の展示を無事に出来ました。よかったです。
２１日から開催ですのでお近くの方おいでください。
今回は北海道特集です。僕が３か月半行った北海道浦河。
なかなかきびしかったです。受け入れてもらうにはもう少し時間がかかりそうです。また来月に浦河に行きます。
写真にその時の僕の気持ちも現れているかなと思います。
会場にノートを置いていますので感想を書いてくだされるとうれしいです。

写真展空と雲その１４北海道の光
日時　４月２１日（木)から５月１日(日)まで、
　　　２６日(火)は休み
　　　午前１０時から午後７時まで、
　　　祝日、日曜日は午後６時まで
場所　高山写真館(JR津田沼駅の改札を出て左に行き、すぐに右にある階段を降りて、千葉方向へ直進３０メートル。車道をはさんでJR線路の隣です)
店に高山写真館という看板があります。
他にも写真屋がありますので間違えないようにお願いします。

「写真展空と雲その１４北海道の光」展示完了 ２

写真展展示を上手く出来ました。

「写真展空と雲その１４北海道の光」展示完了

写真展の展示を無事に出来ました。

「ヘルシンキ生活の練習 朴沙羅」を読んでの感想

「ヘルシンキ生活の練習」朴沙羅（パクサラ）さんを読んでの感想です。
この本は旅行記なのだな。教養本解説本として読んでいたけれど。フィンランドの日本と違う生活を良いとも悪いとも書かないで違うと書いている。そして僕はフィンランドの冷めた生き方も僕のウェットな生き方に取り入れてみようと読んでいて思いました。
「困っているなら困っていると言ってください。そうでなければ私たちは助けることが出来ません」僕の浦河への旅に必要だな。僕はとにかく一言余計に言おう。
「出来なくても上手くいかなくてもけんかしても、今練習中」思いやり、根気、感受性、忍耐、これらの事も才能ではなくてスキル。練習することで出来るように成るかもしれない。
「誰とやるかも大事だけど一番大事なのは何をやるか。誰と一緒にやるかは二番目に大事」僕はこれを浦河で実行しよう。僕は当事者研究をやりたいから浦河に行くのだ。
「複数の文化の間で育つことのメリット」僕も浦河を外国、アメリカと思って暮らすといいかも。違って当たり前、違っておもしろい。僕が好きなアメリカに行くつもりで浦河に行こう。英語を学ぶように浦河語を学べばいい。浦河は僕の今までの常識と違うのだ。
僕が行くべてるの家はこのフィンランドに似ているかもしれない。言わなければ伝わらない。出来ないことは練習すればいい。広く薄いサービス、そこで自分は何をやりたいか何をするかだな。
僕は浦河にもう一度行って当事者研究を研究する。出来ないことは練習する。いつか出来るようになる。それと誰とやるかにこだわり過ぎないでその場にいる人と研究する。僕は僕のやりたい当事者研究を浦河でやりたい。
確かにこの本のオビに書いてある「私も、この本を片手に戦える」だなと思いました。

団地を出ました

団地の部屋を退去しました。手続きを終わらせて鍵を返しました。3本もらったけれど1本しかありませんが。よく1本でやっていたな失くしたらどうしたのだと言いそうですが。
僕は団地近くの実家に移ります。
お母さんが元気なうちに一人暮らししようと思い引っ越して来て10年ぐらい経ちます。
お母さんは亡くなり僕は一人。でもお母さん安心して天国に行けたと思います。
あとは僕だけの人生。僕のやりたいことをやります。
僕は来月また浦河に行きます。浦河で当事者研究を極める。それをやりに行きます。仲間と一緒に研究出来たらなおいいです。
それから写真も撮ります。浦河のoya Blueを目指します。
僕はやることが見つかると一気に集中します。頑張ります。
Keep Going!

写真展「空と雲 その１４ 北海道の光」開催します。

今年も僕の写真展の季節が来ました。今回は僕が北海道浦河へ行った時の写真が中心です。
なかなか受け入れてもらえなかった気持ちが写真にも現れていると思います。
北海道のきびしさを感じられる写真と思います。
それと今回の写真は光が差し込んでいる物が多いです。そんなことを感じてもらえたらうれしいです。
よろしかったら観に来てください。
会場にノートを置いておきますので感想を書いていただけたらうれしいです。

写真展空と雲その１４北海道の光
日時　４月２１日（木)から５月１日(日)まで、
　　　２６日(火)は休み
　　　午前１０時から午後７時まで、
　　　祝日、日曜日は午後６時まで
場所　高山写真館(JR津田沼駅の改札を出て左に行き、すぐに右にある階段を降りて、千葉方向へ直進３０メートル。車道をはさんでJR線路の隣です)
店に高山写真館という看板があります。
他にも写真屋がありますので間違えないようにお願いします。

引っ越し完了しました

団地の部屋を引き払って実家に荷物を全部移しました。
無事に出来ました。雨にならなくてよかったです。
引っ越し業者の作業員さんは晴れて暑いなか階段５階の昇り降りで大変そうでしたが。
大切なものを全て運べました。
２脚椅子を置いて団地に持って行ったテーブルセットも椅子が久しぶりに４脚そろいました。
ブルース・スプリングスティーンのマグカップも健在です。
あとは実家で少し休んでからまた５月に浦河に行きます。
北海道と千葉の２拠点生活を目指します。
追記　
テーブルセットに置いたパソコンでBRUCE SPRINGSTEEN のDANCING IN THE DARKを流して少し踊りました。

千葉のOyaBlue

今日は晴れて青空の中の桜を撮れると思い僕の地元千葉県習志野市の香澄公園に行きました。
予想通りの青空と桜でした。
僕はここの桜を撮るのは最後かもしれないと思いながら撮りました。
千葉のOya Blueを撮れました。
団地から実家への引っ越し。北海道浦河行き再挑戦の準備、写真展の準備、どれも順調に苦労しながらも工夫して進めています。
僕はやることやれている。