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浦河日記

9日の浦河への出発前に浦河に居た時の日記を読み返しました。いろいろな気づきがありました。
僕は相手の気持ちを察し過ぎるのかな。
浦河ではやった事言った事に初めて反応すれば良い。気持ちを察するよりも。
シンプルに生活すればいい。
そして僕はすぐ逃げてしまう、恐がり屋と認める。でも誰も排除しないされないのがべてる。
僕は一言多く言おう。そして「ただ話し合う」という生良先生のイメージを体得出来たらいい。
僕は当事者研究を極める為に浦河に行く。写真も撮る。
僕のやりたいことをやっているうちに仲間が出来たらいい。それ位の方が仲間仲間と言い続けるよりもいいかなと思う。
みなさんに心配かけてしまったけれど結果的に千葉にいったん戻ってリフレッシュ出来た。
僕は一人での老後。家にずっと一人で居て週に2回デイサービスにだけ行く生活に成るのが恐くて浦河に行こうと思ったのでした。
僕は浦河と千葉の2拠点生活を目指します。
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