暑いとは言いながら9月に入ったら爽やかな?暑さになった。
この土日はなんとなく落ち着かなかった。隣家で不幸があったからだ。隣家は2世代住宅。でも今回他界されたのは息子さんの方。肺がんだったとか。そういえば最近姿をみかけないな・・と思っていた矢先。あっという間。若い・・ていってもkおばちゃんよりは年上だけど・・と進行も早いみたいだ。
土曜に買い物の帰りに隣家のおばあちゃんに出会ったのでお悔やみの辞を述べたら「順番が違うのに・・」って泣き出されてしまった。人生何が起こるか判らないとつくづく思った。
ところで、全然関係ない話題。ここのところじーーと引っかかっていた疑問?がなんとなく見えてきたので、忘れないうちに。
今回のドイツ旅行の時に6月28日のブログにも書いたが、『オランダ風』なる料理を頂いた。そこにも書いたがなぜ、あれがオランダ風なのか判らなかった。
そして、財布をなくして落ち込んでしまった数年前のオランダ旅行のとき、4月9日のブログにも書いたが、がっくりしながら彷徨ったデン・ハーグで、くよくよしてはいけない・・とばかりに帰り道、マウリッツハウス美術館近くのカフェでとった食事の時もそういえば、選んだメニューは「オランダ風プレート」だった。それが冒頭の写真。
このときも何がオランダ風なんだかわからなかった。どうも後で調べてみたらこのチョコンと乗っかっている『マヨネーズ』がオランダ風を代表しているようだ。オランダ人はどうやら『マヨラー』な民族のようだ。
マヨネーズmayonnaiseの項目を調べると「フランス料理のソースの一種」ということである。発祥の地もメノルカ島のマオン、マヨルカ島、フランスのバイヨンヌ等といわれているが・・どこにもオランダと接点が無い!!何故だ!!kおばちゃんの疑問は益々膨らむ。
そういえば、メニューには「マヨネーズ風」とはどこにも書いてなかった!ということを思い出し・・オランダ風ソースHollandaise sauceということで検索してみた。あいにくと日本語では検索できなかったが・・
この、オランデーズソースHollandaise sauceはマヨネーズ族の9つのソースSauces of the mayonnaise familyのうちの一つ。九つとは、アイオリAioli、ベアネーズソースBearnaise sauce、公爵のマヨネーズDuke's Mayonnaise、オランデーズソースHollandaise sauce、ルイス・ドレッシングLouis dressing、マヨネーズMayonnaise、レムラードソースRemoulade、クリーム状サラダドレッシングSalad cream、タルタルソースTartar sauce ・・らしい。
どうも、1758にはもうそうの記述があるようである。塩、胡椒または唐辛子、卵黄、バター、レモンジュースを乳化させたものらしい。つまり成分はマヨネーズと殆ど同じ。酢がレモンジュースで、食用油がバターということらしい。つまり、普通のマヨネーズよりはコクがありそうな代物。
でも、kおなちゃんがデン・ハーグで食したものは・・ただのマヨネーズがけだと思うんですけど・・
細かな事は気になってるkおばちゃんです。
なんで、オランダでマヨネーズか・・・結局良くわかってない!
そのうちぼちぼち調べましょうかね。
この土日はなんとなく落ち着かなかった。隣家で不幸があったからだ。隣家は2世代住宅。でも今回他界されたのは息子さんの方。肺がんだったとか。そういえば最近姿をみかけないな・・と思っていた矢先。あっという間。若い・・ていってもkおばちゃんよりは年上だけど・・と進行も早いみたいだ。
土曜に買い物の帰りに隣家のおばあちゃんに出会ったのでお悔やみの辞を述べたら「順番が違うのに・・」って泣き出されてしまった。人生何が起こるか判らないとつくづく思った。
ところで、全然関係ない話題。ここのところじーーと引っかかっていた疑問?がなんとなく見えてきたので、忘れないうちに。
今回のドイツ旅行の時に6月28日のブログにも書いたが、『オランダ風』なる料理を頂いた。そこにも書いたがなぜ、あれがオランダ風なのか判らなかった。
そして、財布をなくして落ち込んでしまった数年前のオランダ旅行のとき、4月9日のブログにも書いたが、がっくりしながら彷徨ったデン・ハーグで、くよくよしてはいけない・・とばかりに帰り道、マウリッツハウス美術館近くのカフェでとった食事の時もそういえば、選んだメニューは「オランダ風プレート」だった。それが冒頭の写真。
このときも何がオランダ風なんだかわからなかった。どうも後で調べてみたらこのチョコンと乗っかっている『マヨネーズ』がオランダ風を代表しているようだ。オランダ人はどうやら『マヨラー』な民族のようだ。
マヨネーズmayonnaiseの項目を調べると「フランス料理のソースの一種」ということである。発祥の地もメノルカ島のマオン、マヨルカ島、フランスのバイヨンヌ等といわれているが・・どこにもオランダと接点が無い!!何故だ!!kおばちゃんの疑問は益々膨らむ。
そういえば、メニューには「マヨネーズ風」とはどこにも書いてなかった!ということを思い出し・・オランダ風ソースHollandaise sauceということで検索してみた。あいにくと日本語では検索できなかったが・・
この、オランデーズソースHollandaise sauceはマヨネーズ族の9つのソースSauces of the mayonnaise familyのうちの一つ。九つとは、アイオリAioli、ベアネーズソースBearnaise sauce、公爵のマヨネーズDuke's Mayonnaise、オランデーズソースHollandaise sauce、ルイス・ドレッシングLouis dressing、マヨネーズMayonnaise、レムラードソースRemoulade、クリーム状サラダドレッシングSalad cream、タルタルソースTartar sauce ・・らしい。
どうも、1758にはもうそうの記述があるようである。塩、胡椒または唐辛子、卵黄、バター、レモンジュースを乳化させたものらしい。つまり成分はマヨネーズと殆ど同じ。酢がレモンジュースで、食用油がバターということらしい。つまり、普通のマヨネーズよりはコクがありそうな代物。
でも、kおなちゃんがデン・ハーグで食したものは・・ただのマヨネーズがけだと思うんですけど・・
細かな事は気になってるkおばちゃんです。
なんで、オランダでマヨネーズか・・・結局良くわかってない!
そのうちぼちぼち調べましょうかね。