ひどい風邪をひいてしまったようで・・土日と死んでいたkおばちゃんです。
まったくお年はとりたくないです。有給を病欠で使うのがいやで・・必死に土日は安静にしておりました。
おかげさまで・・ぼちぼちでんねん・・の一歩手前位にはなりました。
でもまだ油断は大敵。それにしても・・鼻の下が真っ赤であります。みっともないね。
○5月8日(日)
せっかく当てにしていた・・のわりには適当ですが・・お昼を食べようと思っていたメスペルブルンMespelbrunnのお城に辿り着けなかったkおばちゃん。
まあ、コルト君の返却とかイロイロ考えるともう少し空港に近いところで遊ぼうか・・とおも、もう一箇所の目的地にむかいました。
ここも、適当・・というか本来の場所が良く判ってません。
エーとこのあたりなんだけど・・
googleさまのサテライトで後で照らし合わせても・・ほぼ一緒でした。
えーとこれじゃどこだかわかりませんよね。もうちょっと地理のわかるサテライトだとここの赤丸です。
この画面だと左下の部分がフランクフルト飛行場です。
実は、フランクフルト空港に着陸する寸前にこの真上をほぼ飛んでいます。
で、地上のこのあたりの景色はこんな感じです。
森というか林のなかなのです。
ここはFrankfurter Stadtwaldフランクフルト市立森林公園とでもいうのでしょうか。
もちろん森ですから、ハイキング、乗馬などの自然道もありますが・・たしか車でも通り抜けられる道があったはずです。
森のなかにはこんな碑もたっているのですが・・
『Theodor Körner 1813』と読めます。
ケルナー(Theodor Körner1791-1813)はドイツの国民的詩人だそうです。ナポレオンの手から祖国を救おうと解放戦争で戦い戦死た彼の『自己犠牲による狂信的愛国心』の作品はドイツ人に広く愛され、その愛国心をいまでもくすぐっているようです。でも、なんでフランクフルトに??
気持ちよさそうにサイクリングしてゆく自転車を横目に・・対抗から車が来たのを確認して先に進むことにしました。
するとこんな表示がかかったゲートを発見!
『Krötenwanderung!ヒキガエル注意!』といったことでしょうか。
そうそう、kおばちゃんの目指しているのは池のほとりです。
さっきのゲートの奥にありました!目的地です。
今度はちゃんと辿り着きました。こんな感じでスタンドの売店がありますが・・
そうそう、ちゃんとしたカフェもあったはずです。
でも・良いお天気の日曜日の午後です。お客さんでいっぱいです。
こんな状況の時に・・こちらでさくっと食事を済ませる・・なんてことを期待してはいけないのよね。
フランクフルトの市内から近いとはいえ、ここにやってくるにはやっぱり車で来るのが一番手っ取り早いんでしょう。
駐車場の出入りも活発です。そうそう、たしかこの森の中を南駅からノイ・イーゼンブルグNeu-Isenburg向かうトラムが走る抜けてるはずですが・・利用したことがないので、ここからどのくらいはなれたところかは知りません。
明るいとはいってももう4時近くになっていたかもしれません。
いくら飛行場がちかい・・といっても、これから給油してコルト君を返却しなきゃいけないし・・なんて考えたらめんどくさくなってしまいました。
とっとと返却して自由の身になりたくなってきたkおばちゃん。結局お昼をたべないまま飛行場へと向かいます。
まったくお年はとりたくないです。有給を病欠で使うのがいやで・・必死に土日は安静にしておりました。
おかげさまで・・ぼちぼちでんねん・・の一歩手前位にはなりました。
でもまだ油断は大敵。それにしても・・鼻の下が真っ赤であります。みっともないね。
○5月8日(日)
せっかく当てにしていた・・のわりには適当ですが・・お昼を食べようと思っていたメスペルブルンMespelbrunnのお城に辿り着けなかったkおばちゃん。
まあ、コルト君の返却とかイロイロ考えるともう少し空港に近いところで遊ぼうか・・とおも、もう一箇所の目的地にむかいました。
ここも、適当・・というか本来の場所が良く判ってません。
エーとこのあたりなんだけど・・
googleさまのサテライトで後で照らし合わせても・・ほぼ一緒でした。
えーとこれじゃどこだかわかりませんよね。もうちょっと地理のわかるサテライトだとここの赤丸です。
この画面だと左下の部分がフランクフルト飛行場です。
実は、フランクフルト空港に着陸する寸前にこの真上をほぼ飛んでいます。
で、地上のこのあたりの景色はこんな感じです。
森というか林のなかなのです。
ここはFrankfurter Stadtwaldフランクフルト市立森林公園とでもいうのでしょうか。
もちろん森ですから、ハイキング、乗馬などの自然道もありますが・・たしか車でも通り抜けられる道があったはずです。
森のなかにはこんな碑もたっているのですが・・
『Theodor Körner 1813』と読めます。
ケルナー(Theodor Körner1791-1813)はドイツの国民的詩人だそうです。ナポレオンの手から祖国を救おうと解放戦争で戦い戦死た彼の『自己犠牲による狂信的愛国心』の作品はドイツ人に広く愛され、その愛国心をいまでもくすぐっているようです。でも、なんでフランクフルトに??
気持ちよさそうにサイクリングしてゆく自転車を横目に・・対抗から車が来たのを確認して先に進むことにしました。
するとこんな表示がかかったゲートを発見!
『Krötenwanderung!ヒキガエル注意!』といったことでしょうか。
そうそう、kおばちゃんの目指しているのは池のほとりです。
さっきのゲートの奥にありました!目的地です。
今度はちゃんと辿り着きました。こんな感じでスタンドの売店がありますが・・
そうそう、ちゃんとしたカフェもあったはずです。
でも・良いお天気の日曜日の午後です。お客さんでいっぱいです。
こんな状況の時に・・こちらでさくっと食事を済ませる・・なんてことを期待してはいけないのよね。
フランクフルトの市内から近いとはいえ、ここにやってくるにはやっぱり車で来るのが一番手っ取り早いんでしょう。
駐車場の出入りも活発です。そうそう、たしかこの森の中を南駅からノイ・イーゼンブルグNeu-Isenburg向かうトラムが走る抜けてるはずですが・・利用したことがないので、ここからどのくらいはなれたところかは知りません。
明るいとはいってももう4時近くになっていたかもしれません。
いくら飛行場がちかい・・といっても、これから給油してコルト君を返却しなきゃいけないし・・なんて考えたらめんどくさくなってしまいました。
とっとと返却して自由の身になりたくなってきたkおばちゃん。結局お昼をたべないまま飛行場へと向かいます。