今日も・・暑い。暑すぎて目が覚めたのは午前5時。
起きようかどうしようか悶々としながら・・結局6時になってしまった。
朝早く出たほうか静かだし涼しいのだけど、その踏ん切りがつかないkおばちゃんです。
夕べ飲みの席でちょっとカチンと来たこと。
政治のお話というか悪口をいうおばちゃまがいるのですけど、あのね、今までの政治にまったく関係無いような態度はやめてもらえませんか?って思ったのです。
kおばちゃんよりもちょいと年長者の世代。今までの政治を選択して来た世代でしょ?
あ、選挙行かなかったから関係無いとか言わないでくださいね。
若者に対して今までの責任を負うのは年長者でしょ?そういう道を選択して来た一員でもあるんだから。
と、ちょっと腹が立ちました。面と向って言うのはね。やめましたけど。
一番の年長者がそれを言っちゃあお終いでしょうね。誰かのせいにするのやめませんか?
さいきん年長者のこういう態度にカチンと来ているkおばちゃんです。
○2月10日(日)
kおばちゃんの乗った飛行機は無事ドーハ国際空港に到着 Doha International Airportしました。
ここは、全ての飛行機が沖止めで、搭乗客はバスでターミナルまで移動します。
で、移動の際は、乗り次のお客さん専用のターミナル。ドーハで出国する人専用のターミナルとバスは停車します。
お客さんはそれぞれチェックインの時に渡されているチケットホルダーの色(手荷物にもついているタグの色)でそれぞれ分けられていて、乗り継ぎ客は『黄色』、到着客は『ブルー』となっているのですよね。
で、問題発生・・というか、自分で問題にちょっとしてしまったのですけどね。
kおばちゃん実はドーハで一旦出国しようと思っていたのです。なんせ・・乗り継ぎ時間が6時間以上もあります。というか、そういう乗り継ぎにわざわざしたのです。
だけど、ダルエッサラームの空港でチェックインするときにそれを言うのを忘れたというかタイミングを逸してしまっていたのです。
だからkおばちゃんのチケットは黄色のホルダー。荷物にも黄色のタグがついています。
どうしよう・・と思いながら、やっぱり乗り次の場所でバスを降ろされました。
バスを降ろされてターミナルにはいると、直ぐに乗り次ぎ客専用のレーンにならんで手に持つ検査のようで、みなさんそちらに流れて行きますが・・どうしよう。
kおばちゃん、そばに立っている係官に聞いて見ました。
『ドーハーで一旦入国したいのですけど。』とね。すると『チケット見せて』と女性係官。
だからkおばちゃんチケット見せながら『ほら、6時間以上も時間があるでしょ?』と説明です。
彼女もじーとkおばちゃんのチケットをチェック。そばにいた同僚に声をかけて相談。
結局、次に到着するバスに乗って、入国審査場ターミナルまで移動しなさいということになりました。ああ、よかった。
バスは割りと直ぐに次ぎのものが来ました。で、次のバスに。無事に入国審査場ターミナルまで連れてってもらえました。よかった!!
入国審査場で、kおばちゃんは事前情報としてカタールに入国するにはビザが必要だと言う事は知っていたのですが、申請用紙があるのかな?と思っていたのですが・・そんなものはありませんでした。
窓口で、パスポートと帰りの旅券を提示。すると、こちらもカメラにむかって・・認証。
で、ビザ費用が必要だとのこと。100カタール・リヤルQR(Qatar Riyal)だったかな?もちろん現地通貨なんかもってません。するとVISAカードで良いとのこと。
ビザ大をVISAカードで支払ったのでありました。
ビザにかんする情報で日本語のものはここにあります。
無事ビザをゲットしたkおばちゃんです。まあ、ビザっていってもハンコおされるだけですけどね。
ビザを手にした後は・・そう現地通貨の調達です。手に持つ受取場所にある両替所をみたらちょっと並んで居ます。メンドウナだ・・と思ったら脇にCDじゃないけど機械がります。ここでキャッシングをしてしまいましょう。
キャッシングの手続きをしながらふと疑問が・・レートってどのくらい??どのきらい引き出せばいいの??ってことです。
とりあえず、引き出したのは・・100QRだったかな?最定額を引き出したのはいいんだけど・・いったいそれが日本円に相当するのかわからない。
それにこれから向うところにはタクシーで行かなきゃいけないんだけれど、それがどの位の料金がかかるのかもわからない・・困った。
ななんせ、なんの予備知識も持っていません。
困ったな・・とそのとき思いついたのは、手荷物受取コーナーにいた現地人スタッフです。
手荷物のないkおばちゃん(荷物はスルーで東京まで)なのですが、一人の若い男性をつかまえて聞いて見ました。kおばちゃんの行きたい所までタクシーで50QRで行くか?とね。
すると、彼は教えてくれました。大丈夫、30QRじゃないかな?って。50以下なら行って帰ってこられるものね。100QRあれば。
と、一安心して外へ。
タクシー乗り場で、行く先を告げて車を回してもらいました。
夜のドライブの始まりです。
ドーハってどんなまちなんでしょうね。
起きようかどうしようか悶々としながら・・結局6時になってしまった。
朝早く出たほうか静かだし涼しいのだけど、その踏ん切りがつかないkおばちゃんです。
夕べ飲みの席でちょっとカチンと来たこと。
政治のお話というか悪口をいうおばちゃまがいるのですけど、あのね、今までの政治にまったく関係無いような態度はやめてもらえませんか?って思ったのです。
kおばちゃんよりもちょいと年長者の世代。今までの政治を選択して来た世代でしょ?
あ、選挙行かなかったから関係無いとか言わないでくださいね。
若者に対して今までの責任を負うのは年長者でしょ?そういう道を選択して来た一員でもあるんだから。
と、ちょっと腹が立ちました。面と向って言うのはね。やめましたけど。
一番の年長者がそれを言っちゃあお終いでしょうね。誰かのせいにするのやめませんか?
さいきん年長者のこういう態度にカチンと来ているkおばちゃんです。
○2月10日(日)
kおばちゃんの乗った飛行機は無事ドーハ国際空港に到着 Doha International Airportしました。
ここは、全ての飛行機が沖止めで、搭乗客はバスでターミナルまで移動します。
で、移動の際は、乗り次のお客さん専用のターミナル。ドーハで出国する人専用のターミナルとバスは停車します。
お客さんはそれぞれチェックインの時に渡されているチケットホルダーの色(手荷物にもついているタグの色)でそれぞれ分けられていて、乗り継ぎ客は『黄色』、到着客は『ブルー』となっているのですよね。
で、問題発生・・というか、自分で問題にちょっとしてしまったのですけどね。
kおばちゃん実はドーハで一旦出国しようと思っていたのです。なんせ・・乗り継ぎ時間が6時間以上もあります。というか、そういう乗り継ぎにわざわざしたのです。
だけど、ダルエッサラームの空港でチェックインするときにそれを言うのを忘れたというかタイミングを逸してしまっていたのです。
だからkおばちゃんのチケットは黄色のホルダー。荷物にも黄色のタグがついています。
どうしよう・・と思いながら、やっぱり乗り次の場所でバスを降ろされました。
バスを降ろされてターミナルにはいると、直ぐに乗り次ぎ客専用のレーンにならんで手に持つ検査のようで、みなさんそちらに流れて行きますが・・どうしよう。
kおばちゃん、そばに立っている係官に聞いて見ました。
『ドーハーで一旦入国したいのですけど。』とね。すると『チケット見せて』と女性係官。
だからkおばちゃんチケット見せながら『ほら、6時間以上も時間があるでしょ?』と説明です。
彼女もじーとkおばちゃんのチケットをチェック。そばにいた同僚に声をかけて相談。
結局、次に到着するバスに乗って、入国審査場ターミナルまで移動しなさいということになりました。ああ、よかった。
バスは割りと直ぐに次ぎのものが来ました。で、次のバスに。無事に入国審査場ターミナルまで連れてってもらえました。よかった!!
入国審査場で、kおばちゃんは事前情報としてカタールに入国するにはビザが必要だと言う事は知っていたのですが、申請用紙があるのかな?と思っていたのですが・・そんなものはありませんでした。
窓口で、パスポートと帰りの旅券を提示。すると、こちらもカメラにむかって・・認証。
で、ビザ費用が必要だとのこと。100カタール・リヤルQR(Qatar Riyal)だったかな?もちろん現地通貨なんかもってません。するとVISAカードで良いとのこと。
ビザ大をVISAカードで支払ったのでありました。
ビザにかんする情報で日本語のものはここにあります。
無事ビザをゲットしたkおばちゃんです。まあ、ビザっていってもハンコおされるだけですけどね。
ビザを手にした後は・・そう現地通貨の調達です。手に持つ受取場所にある両替所をみたらちょっと並んで居ます。メンドウナだ・・と思ったら脇にCDじゃないけど機械がります。ここでキャッシングをしてしまいましょう。
キャッシングの手続きをしながらふと疑問が・・レートってどのくらい??どのきらい引き出せばいいの??ってことです。
とりあえず、引き出したのは・・100QRだったかな?最定額を引き出したのはいいんだけど・・いったいそれが日本円に相当するのかわからない。
それにこれから向うところにはタクシーで行かなきゃいけないんだけれど、それがどの位の料金がかかるのかもわからない・・困った。
ななんせ、なんの予備知識も持っていません。
困ったな・・とそのとき思いついたのは、手荷物受取コーナーにいた現地人スタッフです。
手荷物のないkおばちゃん(荷物はスルーで東京まで)なのですが、一人の若い男性をつかまえて聞いて見ました。kおばちゃんの行きたい所までタクシーで50QRで行くか?とね。
すると、彼は教えてくれました。大丈夫、30QRじゃないかな?って。50以下なら行って帰ってこられるものね。100QRあれば。
と、一安心して外へ。
タクシー乗り場で、行く先を告げて車を回してもらいました。
夜のドライブの始まりです。
ドーハってどんなまちなんでしょうね。