どうも冷蔵庫の調子がおかしい。
あまりに寒かったので気が付かなかったけど・・・冷凍庫の氷がみな溶けてしまっていて冷凍食品は解凍済み。
我が家には2台あるのだけれど、壊れたのは新しいほう。10年も経ってないと思うんだけど。。
最近のは軟なのかしら。
あわてて魚を焼きまくったkおばちゃんでした。
○12月27日(土)
さて、夕食も軽くすませてお次に向かったのは・・実は朝みかけたところ。
ルドルフ·シュタイナーハウスRudolf Steiner Houseです。
ここを朝通った時にみかけたのであります。
今日の夜、演奏会があるって。
ホールに入ると・・あれ???おかしいな・・
これは??
案内の女性はkおばちゃんにもっと前の真ん中に座れと勧めます。
それに入場自由というかなんというか、えらく愛想のいいおばちゃんが案内係です。
そのうちお客さんがぱらぱらと入ってきて・・あら舞台で遊んでる。
ここでやっと気がつきました!
ポスターにはクリスマス・キャロルChristmas Carolはキとあったのですが、クリスマス・キャロルでも・・これはお芝居だ!!
ディケンズ Dickensの、あの守銭奴のスクルージの物語だ・・と気が付いたときには時すでに遅し。お芝居は始まってしまいました。
お芝居はお芝居でも、一人芝居。男優さんの一人芝居なのですが・・なんせ、当然ながら英語ですからね。
集中して聴くには疲れてしまっているkおばちゃん。あ、いや、kおばちゃん以外でも、前の子供ずれの男性は、芝居中盤からいびきが・・
それにてもお客さんが少ない。20名はいないなあ・・これじゃあ途中じゃ立てないし・・なんて悶々としていました。
で、休憩時間に失礼してしまいました。
休憩時間には茶菓のサービスまでありましたが、申し訳なくてそーーと退出です。
中には、クッション替わりでしょうか。大きな枕を持参の女性もいました。
開場をあとに、ふらふらと立ち寄ったのはこちらです。パブ。
ここでとりあえずのビールです。
ああ、食事もココデすればよかった。。
酔っ払いの大声会話は万国共通。
そしてヤニーズのみなさまの肩身の狭さも・・
宿に戻りましょう。
盛りだくさんで、相わからずハチャメチャな一日でしたね、