今日は比較的過ごし易そう。
現在kおばちゃん、スマホの契約をイロイロ考慮中。
長期契約者に有利な割引が始まるらしい・・ということだけれども、どうもそれほど魅力的ではない感じ。
現在使っている古いスマホをスマホとしてではなくガラケーとして利用できないものかと研究中なのであります。さてどうなることやら。
さてさて続き・・
●2014年10月9日(木)
夕べは部屋飲みでおとなしくお休みになったkおばちゃん。
今朝はばっちりな目覚めです。
朝ごはんもばっちりイタダキマス。

ばっちり頂いておけば、朝昼兼用になりますからね。
元気に朝ごはんを頂いた後は、荷造りしてチェックアウトです。但し・・・荷物は預ってもらいました。
そう、これから街に観光に出かけるのです。
といっても、夕べちょこっと歩きましたけどね。
もうお店も開いている時間です。ウインドウショッピングもね。

これは今年よくみかけたもの。日本では殆ど見たこと無いですが・・ってあまり買い物に出ないので本とはよくわかってないんですけどね・・筒状のマフラーです。
これを2重に首に巻くというか巻きつけるのです。
ちょっとダボッとした感じのマフラーというかストールと言うのか、絶対に解けないですね。
こちらでは大流行。猫も杓子も・・といいたくなるくらい庶民のみなさんはみんなしてらしゃいます。
こちらはReinhold Lohseラインホルト・ローゼの像

彼はストリートミュージシャンだったそうですが、知的障害を持っていたとか。でもその純粋な音楽がみんなに愛されたんでしょうね。こんな像が立っているんですから。
このような日本人にもほとんど会わないような街でも、サンドイッチの傍らに『寿司』を売っているのを見かけます。

昨日のマルクト広場にでました。今朝はマルクト・・市が立っています。

このマルクと広場の一角に観光インフォメーションがあるのですが、その前にもヘンデルさんが頑張ってます。

ということでまず最初は・・ヘンデルさんの関係先にむかいます。

平日午前中なので、観光客もまばらです。
たどりついたのはこちらの建物です。

ヘンデル氏の生まれた家。現在はヘンデル・ハウスHändel-Hausとして博物館となっています。
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル、一般的にはジョージ・フレデリック・ヘンデルGeorg Friedrich Händelは1685年2月23日ここで生まれたそうです。

館そのものは1666年からヘンデル家となっていたようです。
ヘンデルの家系は音楽家ではありませんでした。同時代を生きていたバッハと対象的です。
だから、ヘンデルは幼い頃から開花された音楽への道は、父親によって止められていたということです。
だから世中にこっそり・・

ということでしょう。
そして子沢山だったバッハと対象的に、彼は生涯独身だったそうです。

また、同い年のバッハが生涯ドイツから出なかったのに比べ、ヘンデルはこの地で生活していたのは18歳まで、後は各地で音楽活動をし、最終的にはイギリスに渡り彼は生涯の約3分の2をかの地で過ごし、イングランド人と言われたほどだったとか。
そんなこともあるのか、この博物館はヘンデルだけではなく音楽全般の博物館と言う感じです。
現在kおばちゃん、スマホの契約をイロイロ考慮中。
長期契約者に有利な割引が始まるらしい・・ということだけれども、どうもそれほど魅力的ではない感じ。
現在使っている古いスマホをスマホとしてではなくガラケーとして利用できないものかと研究中なのであります。さてどうなることやら。
さてさて続き・・
●2014年10月9日(木)
夕べは部屋飲みでおとなしくお休みになったkおばちゃん。
今朝はばっちりな目覚めです。
朝ごはんもばっちりイタダキマス。

ばっちり頂いておけば、朝昼兼用になりますからね。
元気に朝ごはんを頂いた後は、荷造りしてチェックアウトです。但し・・・荷物は預ってもらいました。
そう、これから街に観光に出かけるのです。
といっても、夕べちょこっと歩きましたけどね。
もうお店も開いている時間です。ウインドウショッピングもね。

これは今年よくみかけたもの。日本では殆ど見たこと無いですが・・ってあまり買い物に出ないので本とはよくわかってないんですけどね・・筒状のマフラーです。
これを2重に首に巻くというか巻きつけるのです。
ちょっとダボッとした感じのマフラーというかストールと言うのか、絶対に解けないですね。
こちらでは大流行。猫も杓子も・・といいたくなるくらい庶民のみなさんはみんなしてらしゃいます。
こちらはReinhold Lohseラインホルト・ローゼの像

彼はストリートミュージシャンだったそうですが、知的障害を持っていたとか。でもその純粋な音楽がみんなに愛されたんでしょうね。こんな像が立っているんですから。
このような日本人にもほとんど会わないような街でも、サンドイッチの傍らに『寿司』を売っているのを見かけます。

昨日のマルクト広場にでました。今朝はマルクト・・市が立っています。

このマルクと広場の一角に観光インフォメーションがあるのですが、その前にもヘンデルさんが頑張ってます。

ということでまず最初は・・ヘンデルさんの関係先にむかいます。

平日午前中なので、観光客もまばらです。
たどりついたのはこちらの建物です。

ヘンデル氏の生まれた家。現在はヘンデル・ハウスHändel-Hausとして博物館となっています。
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル、一般的にはジョージ・フレデリック・ヘンデルGeorg Friedrich Händelは1685年2月23日ここで生まれたそうです。

館そのものは1666年からヘンデル家となっていたようです。
ヘンデルの家系は音楽家ではありませんでした。同時代を生きていたバッハと対象的です。
だから、ヘンデルは幼い頃から開花された音楽への道は、父親によって止められていたということです。
だから世中にこっそり・・

ということでしょう。
そして子沢山だったバッハと対象的に、彼は生涯独身だったそうです。

また、同い年のバッハが生涯ドイツから出なかったのに比べ、ヘンデルはこの地で生活していたのは18歳まで、後は各地で音楽活動をし、最終的にはイギリスに渡り彼は生涯の約3分の2をかの地で過ごし、イングランド人と言われたほどだったとか。
そんなこともあるのか、この博物館はヘンデルだけではなく音楽全般の博物館と言う感じです。