まあ、相変らずの大げさな報道。
まるで鬼の首をとったような野党。
政治の場である国会を、ただの『お白州』にしか思ってないんでしょうかね?
いつから国会があんなくだらない、ショーの場になってしまったのか。
政党の政策をアピールする場じゃないんでしょうか?
少なくともkおばちゃんは、くだらない質問攻めの国会なんかみたくもありません。
さてさて続き・・
○2014年10月9日(木)
ヘンデル・ハウスHändel-Haus博物館の展示は、ヘンデルさんのことだけではありません。
このように、ブラームスさんの絵がかかってたりも。。
こちらはベートーベンさん。
日本人のイメージする像とちょっと違うかもね。
そしてヘンデルさんの前後の時代のもの・・と思われる楽器類も展示してあります。
そんな中で、あら、こんなものまで・・と思ったのはパイプオルガンです。
ポジティブオルガンとい言われている持ち運び可能な小型オルガンの展示はみたことありましたが、このような小さいながらも固定式のオルガンの展示ははじめて見ました。
これはオルガンの頭?の部分
中も覗けた・・と思います。
これはグラスハープの一種、アルモニカarmonica(glass harmonica)と呼ばれる楽器のようです。
当時のこの楽器のサロンでの演奏はこんなんだってんでしょうね。
youtubeに演奏がありました。
こちらがグラスハープですね。
鍵盤楽器いろいろの、鍵盤の構造の違い・・なんかが判る展示ですね。
げんっ楽器類もこんなものから
こんなものまで・・
サロンでの音楽会の再現?を思い出させるような展示もあります。
このような歴史を感じさせる、ホールもありました。
日本語のポスターというか今風でいえばフライヤー(チラシ)も。
2004年の『ヘンデル・フェスティバル・ジャパン』のもののようですね。
オペラといえば、その後の時代のイタリアのもやドイツ物が有名ですが、ヘンデルの時代にも数多く作曲され、上演されてたんですね。
建物全体はこんな感じなんでしょうね。
地下にカフェもあるようですが、本日はどうも営業していないみたいです。
時間もないし、さっき朝ごはんたべたばかりですからね。
その代わり、自分へのお土産で、ヘンデルさんの子どものころの物語の語りのはいったCDをお買い上げしたkおばちゃんです。
もちろん、ドイツ語です。これを聴けばドイツ語がわかるようになる・・かな?と甘い考えでいるのでした。
ヘンデルハウスの見学はこれくらいにして・・再び町を観光しましょう。
まるで鬼の首をとったような野党。
政治の場である国会を、ただの『お白州』にしか思ってないんでしょうかね?
いつから国会があんなくだらない、ショーの場になってしまったのか。
政党の政策をアピールする場じゃないんでしょうか?
少なくともkおばちゃんは、くだらない質問攻めの国会なんかみたくもありません。
さてさて続き・・
○2014年10月9日(木)
ヘンデル・ハウスHändel-Haus博物館の展示は、ヘンデルさんのことだけではありません。
このように、ブラームスさんの絵がかかってたりも。。
こちらはベートーベンさん。
日本人のイメージする像とちょっと違うかもね。
そしてヘンデルさんの前後の時代のもの・・と思われる楽器類も展示してあります。
そんな中で、あら、こんなものまで・・と思ったのはパイプオルガンです。
ポジティブオルガンとい言われている持ち運び可能な小型オルガンの展示はみたことありましたが、このような小さいながらも固定式のオルガンの展示ははじめて見ました。
これはオルガンの頭?の部分
中も覗けた・・と思います。
これはグラスハープの一種、アルモニカarmonica(glass harmonica)と呼ばれる楽器のようです。
当時のこの楽器のサロンでの演奏はこんなんだってんでしょうね。
youtubeに演奏がありました。
"Dance of the Sugar Plum Fairy" on the Glass Armonica
こちらがグラスハープですね。
鍵盤楽器いろいろの、鍵盤の構造の違い・・なんかが判る展示ですね。
げんっ楽器類もこんなものから
こんなものまで・・
サロンでの音楽会の再現?を思い出させるような展示もあります。
このような歴史を感じさせる、ホールもありました。
日本語のポスターというか今風でいえばフライヤー(チラシ)も。
2004年の『ヘンデル・フェスティバル・ジャパン』のもののようですね。
オペラといえば、その後の時代のイタリアのもやドイツ物が有名ですが、ヘンデルの時代にも数多く作曲され、上演されてたんですね。
建物全体はこんな感じなんでしょうね。
地下にカフェもあるようですが、本日はどうも営業していないみたいです。
時間もないし、さっき朝ごはんたべたばかりですからね。
その代わり、自分へのお土産で、ヘンデルさんの子どものころの物語の語りのはいったCDをお買い上げしたkおばちゃんです。
もちろん、ドイツ語です。これを聴けばドイツ語がわかるようになる・・かな?と甘い考えでいるのでした。
ヘンデルハウスの見学はこれくらいにして・・再び町を観光しましょう。