5年前の今日は、日本にとって忘れられない日となったのよね。
kおばちゃんは幸いにも、ホームグラウンドの目と鼻の先立ったのでとりあえず緊急避難できたけど、これがお出かけの途中、移動中だったりしたらどうだろう・・とときどき思う。
目的地でなければ何の情報も持ち合わせないだろうしな。
とにかくあの時は持っていたタブレット(当時はそう言う言い方はしなかったけど)が全然繋がらないという状態。電波ラジオの必要性を物凄く感じた。
ワンセグは画面のある分、電力を食うのでね。小さな画面なんか見ても今でもしょうがないと思っている。
で、スマホを選ぶ時に必要条件として電波ラジオのはいるもの・・とくくったら、1社の製品しかなかった。
その現状は今も変わってない見たい。
なんでかな・・??技術的にはそんな大変なことじゃないと思っているのですけどね。
○2015年5月31日(日)
さて、kおばちゃんフランクフルト空港からビュウンと飛行機で移動です。
本当は夕べのうちにも移動できたのですが、到着が23時過ぎになりそうだったので24時間いないの乗継で1泊したのでした。
飛行時間は1時間20分ほど、ですが、軽食が出ます。LCCじゃありませんので。
さて、もうそろそろ着陸です。
到着したのは・・・ハンガリーのブタペストです。
ここに飛行機で入ったのは何年振りでしょう??10以上前のことだけは確かだと思います。
ハンガリーの通貨をもっていないkおばちゃんは空港でキャッシング!
で、ここで大ポカをやらかしました。
実は、ハンガリーではお友だちがおり彼女とほとんど行動を一緒にする予定なので下調べをきちんとしていません。いつものことながら。で、CDの前で・・いったい幾ら引き出せはよいの??となってしまったのです。
つまり、まったくレートを調べていなかったんです。画面に並んだ引き出し金額の数字をみて・・えーい!最大金額でいいや・・と適当な数字を押したのでした。
後で、聞いたら15万ほど。。もちろんそんなに必要なわけがありません。
1円も持っていないほうが恐怖と感じるビビリであります。
そうそう、お友だちと一緒といいましたが、実は今日は彼女は夜までお仕事です。途中長い休憩があるはず・・・だったので落ち合う約束をしていたのに、直前で拘束時間がふえてしまってあえない事になりました。
でも、ちゃんと彼女手配をしてくれていて、とりあえずエアポートバスに乗って近くのホテルまで移動するように言われています。
エアポートシャトルバスを申し込むと、番号を渡され、モニターでその番号がでるとバス乗り場に向う・・というシステムだったと思います。(わすれかけてる)
ミニバスというかバンのおおきいやつ・・と言うかんじかな?
待っている間に空港のWi-Fiの設定をしたりしていたらあっという間に呼び出されてしまいました。
これはバスの中から撮ったものです。
懐かしい。国会議事堂が対岸に見えます。
指定されたホテルに着くと・・お友だちのお友だち・・がkおばちゃんを待ちうけていていてくれました。
そのお友だちはが、kおばちゃんをこれからお世話になるお友だちの家へ連れて行ってくれるんです。
途中で、乗り物の回数券を買ってもらったりと何かとお世話になりました。
で、鍵を空けてもらって・・・主のいない家に勝手に上がりこんだkおばちゃんです。
こんにちは!と野良猫に挨拶ですね。
さて、kおばちゃんは夜までお友だちをここで待っているつもりはありません。
先ほど送ってきてくれたお友達に、近所の交通機関のレクチャーを受けていますので出かけます。
帰り道を間違えないように・・近所を画像に納めておきます。
近所のバス停からバスに乗ってやってきたのは地下鉄の駅です。ケレンフェルド駅Kelenföld vasútállomás
とりあえず、駅の周りのバス停なんかの地図を撮っておきます。
この地下鉄の駅は真新しいです。
4号線という路線の駅ですが、、2014年3月28日に開通したばかりの路線だそうです。
向ったのはII. János Pál pápa térヨハネ・パウロ二世広場駅です。
ここから歩いて向ったのはこちらの建物。
ここはエルケル劇場Erkel Szinhazです。2007年に一時閉鎖されましたが、2013年3月1日に営業が再開されたれたそうです。
チケットはインターネットで入手済み。ちょっと早く来すぎたみたいです。ま、まずは腹ごしらえです。
劇場の中はこんな感じで中規模くらいでしょうか。
お客さんはとっても庶民的な感じです。
今日はバレエの公演です。
『シルヴィアSylvia』という作品です。日本ではほとんどおめにかからないんじゃないでしょうかね?
物語は・・・ギリシャ神話の時代のお話打とは思うのですが、ところどころ衣装が???というのもあります。
ここに同じバージョンの映像があります。
一般的な物とちょっと違うみたいです。
でもこんな登場人物?も。
ヤギ??・・らしいのですが。。
そしてこちらのエンジェル???が特筆にあたいするかな
男性ダンサー、バレリーノのですが、ご覧の通りトゥシューズをはいて踊ります。
ちゃんとオケピットで演奏されます。
なかなかな楽しい上演でした。
本日の指揮者でした。何方だったか・・
さ、帰りましょう。
この劇場で活躍なさった皆様ですね。
昼間とは違う表情の劇場入り口です。
さ、地下鉄に乗って帰りましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=Cn8Th4MfpiU
路線図はこんな感じなんですよね。
忙しいお友達はまだ帰ってないだろうな・・と思いながら帰途につきました。
kおばちゃんは幸いにも、ホームグラウンドの目と鼻の先立ったのでとりあえず緊急避難できたけど、これがお出かけの途中、移動中だったりしたらどうだろう・・とときどき思う。
目的地でなければ何の情報も持ち合わせないだろうしな。
とにかくあの時は持っていたタブレット(当時はそう言う言い方はしなかったけど)が全然繋がらないという状態。電波ラジオの必要性を物凄く感じた。
ワンセグは画面のある分、電力を食うのでね。小さな画面なんか見ても今でもしょうがないと思っている。
で、スマホを選ぶ時に必要条件として電波ラジオのはいるもの・・とくくったら、1社の製品しかなかった。
その現状は今も変わってない見たい。
なんでかな・・??技術的にはそんな大変なことじゃないと思っているのですけどね。
○2015年5月31日(日)
さて、kおばちゃんフランクフルト空港からビュウンと飛行機で移動です。
本当は夕べのうちにも移動できたのですが、到着が23時過ぎになりそうだったので24時間いないの乗継で1泊したのでした。
飛行時間は1時間20分ほど、ですが、軽食が出ます。LCCじゃありませんので。
さて、もうそろそろ着陸です。
到着したのは・・・ハンガリーのブタペストです。
ここに飛行機で入ったのは何年振りでしょう??10以上前のことだけは確かだと思います。
ハンガリーの通貨をもっていないkおばちゃんは空港でキャッシング!
で、ここで大ポカをやらかしました。
実は、ハンガリーではお友だちがおり彼女とほとんど行動を一緒にする予定なので下調べをきちんとしていません。いつものことながら。で、CDの前で・・いったい幾ら引き出せはよいの??となってしまったのです。
つまり、まったくレートを調べていなかったんです。画面に並んだ引き出し金額の数字をみて・・えーい!最大金額でいいや・・と適当な数字を押したのでした。
後で、聞いたら15万ほど。。もちろんそんなに必要なわけがありません。
1円も持っていないほうが恐怖と感じるビビリであります。
そうそう、お友だちと一緒といいましたが、実は今日は彼女は夜までお仕事です。途中長い休憩があるはず・・・だったので落ち合う約束をしていたのに、直前で拘束時間がふえてしまってあえない事になりました。
でも、ちゃんと彼女手配をしてくれていて、とりあえずエアポートバスに乗って近くのホテルまで移動するように言われています。
エアポートシャトルバスを申し込むと、番号を渡され、モニターでその番号がでるとバス乗り場に向う・・というシステムだったと思います。(わすれかけてる)
ミニバスというかバンのおおきいやつ・・と言うかんじかな?
待っている間に空港のWi-Fiの設定をしたりしていたらあっという間に呼び出されてしまいました。
これはバスの中から撮ったものです。
懐かしい。国会議事堂が対岸に見えます。
指定されたホテルに着くと・・お友だちのお友だち・・がkおばちゃんを待ちうけていていてくれました。
そのお友だちはが、kおばちゃんをこれからお世話になるお友だちの家へ連れて行ってくれるんです。
途中で、乗り物の回数券を買ってもらったりと何かとお世話になりました。
で、鍵を空けてもらって・・・主のいない家に勝手に上がりこんだkおばちゃんです。
こんにちは!と野良猫に挨拶ですね。
さて、kおばちゃんは夜までお友だちをここで待っているつもりはありません。
先ほど送ってきてくれたお友達に、近所の交通機関のレクチャーを受けていますので出かけます。
帰り道を間違えないように・・近所を画像に納めておきます。
近所のバス停からバスに乗ってやってきたのは地下鉄の駅です。ケレンフェルド駅Kelenföld vasútállomás
とりあえず、駅の周りのバス停なんかの地図を撮っておきます。
この地下鉄の駅は真新しいです。
4号線という路線の駅ですが、、2014年3月28日に開通したばかりの路線だそうです。
向ったのはII. János Pál pápa térヨハネ・パウロ二世広場駅です。
ここから歩いて向ったのはこちらの建物。
ここはエルケル劇場Erkel Szinhazです。2007年に一時閉鎖されましたが、2013年3月1日に営業が再開されたれたそうです。
チケットはインターネットで入手済み。ちょっと早く来すぎたみたいです。ま、まずは腹ごしらえです。
劇場の中はこんな感じで中規模くらいでしょうか。
お客さんはとっても庶民的な感じです。
今日はバレエの公演です。
『シルヴィアSylvia』という作品です。日本ではほとんどおめにかからないんじゃないでしょうかね?
物語は・・・ギリシャ神話の時代のお話打とは思うのですが、ところどころ衣装が???というのもあります。
ここに同じバージョンの映像があります。
一般的な物とちょっと違うみたいです。
でもこんな登場人物?も。
ヤギ??・・らしいのですが。。
そしてこちらのエンジェル???が特筆にあたいするかな
男性ダンサー、バレリーノのですが、ご覧の通りトゥシューズをはいて踊ります。
ちゃんとオケピットで演奏されます。
なかなかな楽しい上演でした。
本日の指揮者でした。何方だったか・・
さ、帰りましょう。
この劇場で活躍なさった皆様ですね。
昼間とは違う表情の劇場入り口です。
さ、地下鉄に乗って帰りましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=Cn8Th4MfpiU
路線図はこんな感じなんですよね。
忙しいお友達はまだ帰ってないだろうな・・と思いながら帰途につきました。