今日は・・少し寒くなった。
ここのところの27年前の事件の報道が多いけど、kおばちゃんはもちろんお年寄りだからこの事件は記憶にあるが、今の若者にちんぷんかんぷんのようで、隔世の感が・・
この前もナニワ出稼ぎの移動中、飛行機だったかバスだったかの後ろの席から聞こえて来る会話で、『三浦って山口百恵 の旦那さん?』って言う会話にずっこけてしまいそうになった。その続きは、『違うわよ、山口百恵の旦那の三浦っていうのは、ほら、紳士服のチェーン店のコマーシャルに出てる人よ』という会話になっていた。ああ、そう言う感覚なのね。
何で今頃・・って思うけど、kおばちゃんのたくましい想像力では、もしかするとカリフォルニアで『司法取引』をした人物がいるんじゃないか・・と思っている。じゃなきゃ急にねぇ・・と思いますです。それにしても皆年をとっちゃったね。本人は外務省に『日本の主権を守れ』って抗議しろ・・・って注文してルらしいけど・・ううーーん。どうなんでしょうね?
人の事だから自由になんでもいえちゃけど、裁判にかかって何が出てくるか見て見たい・・というのはkおばちゃんの正直な気持ちです。あ、ごめんなさい・・
○1月3日(木)
不思議なパブThe Angry Friarでお腹がいっぱいになり、体も温まったkおばちゃんは、一路車のイビザ君の元へ・・
その前にこれがお店の外側です。
外は・・まだ雨が降っていますね。ああまた体が冷えそう!
そういえばふと携帯の画面を見たら表示はジブラルタルに・・
たりまえだけど、ホテルのここの間は1キロも離れてないはず・・いったいどこで電波が変わるのかなあ??なんて不思議に思いましたですよ。
そうそう、この辺りは『教会』のようなものが沢山。このパブのある一帯もNo.6 Convent(女子修道院) Place。そして裏にはMethodist Church(メソジスト派の教会)。そして斜め前にKing's Chapel The Convent はなんかがある。
女子修道院の教会のようなのだが・・
例のごとく、後でしらべたら、もともとはフランシスコ会系の女子修道院が1531年からあったようだが、1728年からはジブラルタルの知事の官邸として利用されているみたいである。昔をしのんで・・かどうかは知らないが『名まえだけは』 The Convent (女子修道院)になっているみたい・・違うかな?
だから、この修道院の前ではRoyal Gibraltar Regimentが周に数回、衛兵の交代式をおこなうということらしい。
そして、ここは『幽霊』の伝説もあるところらしい。
彼女は"Lady Grey"と呼ばれた修道女、夜な夜な廊下を徘徊する・・とか。
もともとは、スペインのお金持ちの娘。父親の意向に逆らって結婚しようとして
(してしまって)、それを知った父親に修道院に入れられてしまった・・しかし、彼女の恋人はあきらめきれず、二人で逃亡する計画をたて、実行しようとした夜・・・見つかってしまい、彼女は水溜りにはまりこけてしまって捕まってしまい、思いは遂げられなかった・・ということらしい。
その彼女が幽霊(光?)となって現れる・・ということらしいけど・・
その日もこんな雨の夜だったんでしょうねと思いながら、その場所を後にしたkおばちゃんです。
これは、誰を祭ってあるのかね?
このメインストリートは、3月3日のブログに書いたCathedral of St. Mary the Crownedという教会も直ぐ側だが、 その間にもCathedral Church of the Holy Trinity 英国教会の聖公会系の教会)もありました。教会銀座でもあるようですね。
あ、冒頭の画像はもう少し戻った(車の方へ)所にあた郵便局。ジブラルタルの本局のようです。日本の郵便局のHPにも・・その名はのっているようです。
イギリスは日本の郵便事業のお手本となった国。ヨーロッパ諸国の郵便ポストは『黄色』が多数であるのに、イギリスは『赤』を貫き通している。だからお手本が赤いから日本のポストも『赤』。そしてここジブラルタルのポストもご覧の通り当然『赤』でありました。
さあ、ホントに帰るぞー!
ここのところの27年前の事件の報道が多いけど、kおばちゃんはもちろんお年寄りだからこの事件は記憶にあるが、今の若者にちんぷんかんぷんのようで、隔世の感が・・
この前もナニワ出稼ぎの移動中、飛行機だったかバスだったかの後ろの席から聞こえて来る会話で、『三浦って山口百恵 の旦那さん?』って言う会話にずっこけてしまいそうになった。その続きは、『違うわよ、山口百恵の旦那の三浦っていうのは、ほら、紳士服のチェーン店のコマーシャルに出てる人よ』という会話になっていた。ああ、そう言う感覚なのね。
何で今頃・・って思うけど、kおばちゃんのたくましい想像力では、もしかするとカリフォルニアで『司法取引』をした人物がいるんじゃないか・・と思っている。じゃなきゃ急にねぇ・・と思いますです。それにしても皆年をとっちゃったね。本人は外務省に『日本の主権を守れ』って抗議しろ・・・って注文してルらしいけど・・ううーーん。どうなんでしょうね?
人の事だから自由になんでもいえちゃけど、裁判にかかって何が出てくるか見て見たい・・というのはkおばちゃんの正直な気持ちです。あ、ごめんなさい・・
○1月3日(木)
不思議なパブThe Angry Friarでお腹がいっぱいになり、体も温まったkおばちゃんは、一路車のイビザ君の元へ・・
その前にこれがお店の外側です。
外は・・まだ雨が降っていますね。ああまた体が冷えそう!
そういえばふと携帯の画面を見たら表示はジブラルタルに・・
たりまえだけど、ホテルのここの間は1キロも離れてないはず・・いったいどこで電波が変わるのかなあ??なんて不思議に思いましたですよ。
そうそう、この辺りは『教会』のようなものが沢山。このパブのある一帯もNo.6 Convent(女子修道院) Place。そして裏にはMethodist Church(メソジスト派の教会)。そして斜め前にKing's Chapel The Convent はなんかがある。
女子修道院の教会のようなのだが・・
例のごとく、後でしらべたら、もともとはフランシスコ会系の女子修道院が1531年からあったようだが、1728年からはジブラルタルの知事の官邸として利用されているみたいである。昔をしのんで・・かどうかは知らないが『名まえだけは』 The Convent (女子修道院)になっているみたい・・違うかな?
だから、この修道院の前ではRoyal Gibraltar Regimentが周に数回、衛兵の交代式をおこなうということらしい。
そして、ここは『幽霊』の伝説もあるところらしい。
彼女は"Lady Grey"と呼ばれた修道女、夜な夜な廊下を徘徊する・・とか。
もともとは、スペインのお金持ちの娘。父親の意向に逆らって結婚しようとして
(してしまって)、それを知った父親に修道院に入れられてしまった・・しかし、彼女の恋人はあきらめきれず、二人で逃亡する計画をたて、実行しようとした夜・・・見つかってしまい、彼女は水溜りにはまりこけてしまって捕まってしまい、思いは遂げられなかった・・ということらしい。
その彼女が幽霊(光?)となって現れる・・ということらしいけど・・
その日もこんな雨の夜だったんでしょうねと思いながら、その場所を後にしたkおばちゃんです。
これは、誰を祭ってあるのかね?
このメインストリートは、3月3日のブログに書いたCathedral of St. Mary the Crownedという教会も直ぐ側だが、 その間にもCathedral Church of the Holy Trinity 英国教会の聖公会系の教会)もありました。教会銀座でもあるようですね。
あ、冒頭の画像はもう少し戻った(車の方へ)所にあた郵便局。ジブラルタルの本局のようです。日本の郵便局のHPにも・・その名はのっているようです。
イギリスは日本の郵便事業のお手本となった国。ヨーロッパ諸国の郵便ポストは『黄色』が多数であるのに、イギリスは『赤』を貫き通している。だからお手本が赤いから日本のポストも『赤』。そしてここジブラルタルのポストもご覧の通り当然『赤』でありました。
さあ、ホントに帰るぞー!
ストロボたいてない割にきれいにうつっていると思います。ストロボたいちゃうと、こういう夜の雰囲気は今ひとつになってしまいますが、やっぱりぶれますね。でも、ぶれがあまりなくてきれいだなーと思います。
ところで、ミウラさん、山口百恵さんの旦那さんって認識の仕方なんですか。いまだに芸能界に残っているのは旦那様の方なのに。ちょっとお気の毒ですが、結構面白かったです。
コンサートホールなんかいくと、入り口は行ったとたん『圏外』になりますからね。
カメラはホントまだまだ使いきれないんです。たぶん動画も録れそうなんですけど・・録ってどうするっていうのもあるしね・・
夜景を綺麗に撮りたいですね。