昨日はNYフィルが北朝鮮で演奏会を開いたとニュースで報道していたが・・スポンサーは日本人女性(イタリアの大富豪と結婚した)だということ。なんだかな・・すっきりしないkおばちゃん。何が・・と言う訳ではないのですが・・・
夕べから風が強くて・・kおばちゃんの小屋は飛ばされるんじゃないかとちょっと寝不足。困ったもんだ。
そうそう、やっと報道されだしたドイツポスト元会長の脱税事件。リヒテンシュタインの銀行の元行員が情報漏えいしたからわかった。とか。でも、オーストリアの銀行なんかも利子に関する納税が個別じゃないから隣接国の個人資産の隠れ講座になりやすいとか。うーーんkおばちゃんもそんなとこに預けて見たい・・とは思うけど預けるものがない!!
○1月3日(木)
夕方の暗さと雨模様の暗さ・・それに人気のなさが気になったのでまだ見学のコースというか見所ははあるようだったけど、とりあえず『下り』の道を進む事にしたkおばちゃん。
途中で、さっき山頂で出合ったというか見かけた団体さんというかグループが気の下で雨宿りをしていた。そのうちのリーダーと思しき人が携帯で誰かとしゃべっていたのだが・・あの様子からすると、道に迷ったのか、帰りの車がこないのか・・なんて思いながら通過してしまったkおばちゃん。だってkおばちゃんの車だけじゃのりきらないもんね。
少し下がるとケーブルカーのケーブルの下を通る道に・・どうもケーブルカーも終了してしまったようだ。
さらに下がると1台の車が路肩に止まっていて数人が降りているの目撃!なにかな?と思ってkおばちゃんも覗いたら・・
お猿さんが 数匹。親子もいる。
さらにこの小猿がものおじしてなくて
この画面の 右端に注目!
・・冒頭のような事態に!!
でも、本とはこの岩山のお猿さんはあまり人間なれさせてはいけないようで、最初に猿に出会ったところに
このような 看板が!
このあたりを管理し世話をしているのはどうも英国陸軍歩兵連隊で、その脇に看板には『please do not feed the Macaca猿に与えないで!』と朱書き気の文字が。
これが守られているのできっと普通の人間には無関心なんでしょうね。
そしてなぜ、猿を陸軍が管理しているかというと、猿がいる限りジブラルタルは繁栄すると言うか『猿が死んだら英本国が領域を失う』いう伝説があるのだが・・実は1942年の第2次大戦中に激減。噂には3匹までに減ってしまったとか。
そこで、時の首相チャーチルMinister Winston Churchill が秘密裏に補充した・・ということらしい。だからこのジブラルタルではお猿さん達は保護されていて『天国』なのでしょうね。ただし・・過保護ではないらしいけど。
君達も元気でねとその場を後にしたkおばちゃんです。
だいぶ暗くなってきたので急がなきゃ!!
夕べから風が強くて・・kおばちゃんの小屋は飛ばされるんじゃないかとちょっと寝不足。困ったもんだ。
そうそう、やっと報道されだしたドイツポスト元会長の脱税事件。リヒテンシュタインの銀行の元行員が情報漏えいしたからわかった。とか。でも、オーストリアの銀行なんかも利子に関する納税が個別じゃないから隣接国の個人資産の隠れ講座になりやすいとか。うーーんkおばちゃんもそんなとこに預けて見たい・・とは思うけど預けるものがない!!
○1月3日(木)
夕方の暗さと雨模様の暗さ・・それに人気のなさが気になったのでまだ見学のコースというか見所ははあるようだったけど、とりあえず『下り』の道を進む事にしたkおばちゃん。
途中で、さっき山頂で出合ったというか見かけた団体さんというかグループが気の下で雨宿りをしていた。そのうちのリーダーと思しき人が携帯で誰かとしゃべっていたのだが・・あの様子からすると、道に迷ったのか、帰りの車がこないのか・・なんて思いながら通過してしまったkおばちゃん。だってkおばちゃんの車だけじゃのりきらないもんね。
少し下がるとケーブルカーのケーブルの下を通る道に・・どうもケーブルカーも終了してしまったようだ。
さらに下がると1台の車が路肩に止まっていて数人が降りているの目撃!なにかな?と思ってkおばちゃんも覗いたら・・
お猿さんが 数匹。親子もいる。
さらにこの小猿がものおじしてなくて
この画面の 右端に注目!
・・冒頭のような事態に!!
でも、本とはこの岩山のお猿さんはあまり人間なれさせてはいけないようで、最初に猿に出会ったところに
このような 看板が!
このあたりを管理し世話をしているのはどうも英国陸軍歩兵連隊で、その脇に看板には『please do not feed the Macaca猿に与えないで!』と朱書き気の文字が。
これが守られているのできっと普通の人間には無関心なんでしょうね。
そしてなぜ、猿を陸軍が管理しているかというと、猿がいる限りジブラルタルは繁栄すると言うか『猿が死んだら英本国が領域を失う』いう伝説があるのだが・・実は1942年の第2次大戦中に激減。噂には3匹までに減ってしまったとか。
そこで、時の首相チャーチルMinister Winston Churchill が秘密裏に補充した・・ということらしい。だからこのジブラルタルではお猿さん達は保護されていて『天国』なのでしょうね。ただし・・過保護ではないらしいけど。
君達も元気でねとその場を後にしたkおばちゃんです。
だいぶ暗くなってきたので急がなきゃ!!
面白いいきさつがあるんですね。とても興味深く読ませてもらいました。で、なんかちょっと賢くなった気がします。
あなたはあたな・・という、猿まで『個人主義』でしょうかね。
地底のトンネル説もこのアフリカ産のお猿さんがこのヤマだけに生息している『不思議』から出てきているのかもしれませんね。