今日は昨日よりちと寒いが・・まあこれが普通?
今朝発覚したのは・・・きのう、新しいスニーカーを捨ててしまった・・という事実。
がーーんであります。
まったく何やってんだか。そうとうボケと思い込みが来てしまってます。気をつけないと。
そうそう、永田町界隈で騒いでいる外国人なんちゃら・・で、日本のではあまり報道されてないけれども、ぶったまげたニュースが。
なんと、ここにある通り、ドイツでトルコ人の技能労働者を大量に募集してるとか。ドイツ在住じゃありませんよ。トルコに住んでいる!というやつです。
イロイロ条件はあるようですが、トルコ人が取締役をしているドイツの人材派遣会社が大々的に募集始めたそうです。
ドイツのトルコ人は、それこそ現場労働力として昔ドイツは1950年代・60年代に積極的に受け入れていた経緯があります。
核物質の処理とか、ドイツ人がやりたがらない職で。
その後いろいろあって現在のようになり、ドイツ語のしゃべれないというかドイツ語ができなくても生活できるコミュニティができあがってしまっていて・・
難民と、移民は違うのであって、専門職の労働力不足(看護士なんか)はひどそうです。
こういう現状も日本のますゴミさん、議員の皆さんちゃんと勉強してくださいね。
さて、よけいなことはほっといて・・
○2015年10月10日(土)
ベルリンの二子玉Schloßstraßeでお買いものをすませたkおばちゃん。ホテルへ戻って一休みです。
今日は、今回の旅行の実質上の最終日。だから夜のご予定も最終イベントとなります。
ホテルでゆっくりし過ぎたわけではないのですが、週末の道路は大混雑。まさかの大渋滞。
バスに乗車しても、おまけに定員というかセンサーに引っ掛かってドアーが閉まらないのに誰も降りないし、身を引く(奥につめる)こともしないのでまさかの遅刻………
なんとか場内に入ったけれど着席するまもなく、1楽章が始まっちまいました。
2楽章に入る前に無理やり着席して、ラトルににらまれた?
今回の旅を締めくくるというか、ベートーベンチクルス最後は集大成の第9です。
このチケットを入手するために、発売日に日本でちょいと苦労したのでありました。発売と同時にポチっても速度の遅い回線のkおばちゃんは67番目の受付で、希望のカテゴリーのほぼ選択肢のない状態だったのです。
そんな苦労をして入手したにもかかわらず・・遅刻ギリギリでした。
演奏会は無事・・終了です。
Ludwig van Beethoven
Symphonie Nr. 9 d-Moll op. 125 mit Schlusschor über Schillers Ode »An die Freude«
BERLINER PHILHARMONIKER
SIR SIMON RATTLE
Annette Dasch Sopran,
Eva Vogel Mezzosopran,
Christian Elsner Tenor,
Dimitry Ivashchenko Bass,
Rundfunkchor Berlin, Simon Halsey Einstudierung
第9も、この前のシンフォニーと同じで、古楽器的な響きを感じる音楽でした。
特に4楽章のビオラと合唱が4部に別れて演奏する箇所は、ノンビブラートを指示された??ってな感じでした。
ただし・・・kおばちゃん的にはあれ??と思うところも。
冒頭のバスソロ・・フロイデが一個多かった気がするんだけど・・気のせいかな??
Freude,schöner GötterfunkenがFreude,Freude Götterfunken,と聞こえたのは・・私の耳が悪いんだろうな・・
別の日の演奏はここでちょこっと見ることができます。
合唱も素晴らしかったです。
やったね!
木管楽器ももちろん。ラトル氏も大満足です。
もちろん、全員すばらしい演奏でした。
全員がはけた後にも、ソリストのみなさんとラトル氏は再び登壇。みなさんにご挨拶です。
後ろの席のみなさんにもご挨拶です。
さ、皆さんと帰りましょう。
お土産代わりに、CDなんか買っちゃいました。
最後の晩餐は、不健康そのもの。ベルリンのジャンクフード、カリーブルストCurry 36でいただきました。
さ、帰ったら荷物を整理して・・なんて思っていたのですが、バタンキューになりそうですね。
今朝発覚したのは・・・きのう、新しいスニーカーを捨ててしまった・・という事実。
がーーんであります。
まったく何やってんだか。そうとうボケと思い込みが来てしまってます。気をつけないと。
そうそう、永田町界隈で騒いでいる外国人なんちゃら・・で、日本のではあまり報道されてないけれども、ぶったまげたニュースが。
なんと、ここにある通り、ドイツでトルコ人の技能労働者を大量に募集してるとか。ドイツ在住じゃありませんよ。トルコに住んでいる!というやつです。
イロイロ条件はあるようですが、トルコ人が取締役をしているドイツの人材派遣会社が大々的に募集始めたそうです。
ドイツのトルコ人は、それこそ現場労働力として昔ドイツは1950年代・60年代に積極的に受け入れていた経緯があります。
核物質の処理とか、ドイツ人がやりたがらない職で。
その後いろいろあって現在のようになり、ドイツ語のしゃべれないというかドイツ語ができなくても生活できるコミュニティができあがってしまっていて・・
難民と、移民は違うのであって、専門職の労働力不足(看護士なんか)はひどそうです。
こういう現状も日本のますゴミさん、議員の皆さんちゃんと勉強してくださいね。
さて、よけいなことはほっといて・・
○2015年10月10日(土)
ベルリンの二子玉Schloßstraßeでお買いものをすませたkおばちゃん。ホテルへ戻って一休みです。
今日は、今回の旅行の実質上の最終日。だから夜のご予定も最終イベントとなります。
ホテルでゆっくりし過ぎたわけではないのですが、週末の道路は大混雑。まさかの大渋滞。
バスに乗車しても、おまけに定員というかセンサーに引っ掛かってドアーが閉まらないのに誰も降りないし、身を引く(奥につめる)こともしないのでまさかの遅刻………
なんとか場内に入ったけれど着席するまもなく、1楽章が始まっちまいました。
2楽章に入る前に無理やり着席して、ラトルににらまれた?
今回の旅を締めくくるというか、ベートーベンチクルス最後は集大成の第9です。
このチケットを入手するために、発売日に日本でちょいと苦労したのでありました。発売と同時にポチっても速度の遅い回線のkおばちゃんは67番目の受付で、希望のカテゴリーのほぼ選択肢のない状態だったのです。
そんな苦労をして入手したにもかかわらず・・遅刻ギリギリでした。
演奏会は無事・・終了です。
Ludwig van Beethoven
Symphonie Nr. 9 d-Moll op. 125 mit Schlusschor über Schillers Ode »An die Freude«
BERLINER PHILHARMONIKER
SIR SIMON RATTLE
Annette Dasch Sopran,
Eva Vogel Mezzosopran,
Christian Elsner Tenor,
Dimitry Ivashchenko Bass,
Rundfunkchor Berlin, Simon Halsey Einstudierung
第9も、この前のシンフォニーと同じで、古楽器的な響きを感じる音楽でした。
特に4楽章のビオラと合唱が4部に別れて演奏する箇所は、ノンビブラートを指示された??ってな感じでした。
ただし・・・kおばちゃん的にはあれ??と思うところも。
冒頭のバスソロ・・フロイデが一個多かった気がするんだけど・・気のせいかな??
Freude,schöner GötterfunkenがFreude,Freude Götterfunken,と聞こえたのは・・私の耳が悪いんだろうな・・
別の日の演奏はここでちょこっと見ることができます。
合唱も素晴らしかったです。
やったね!
木管楽器ももちろん。ラトル氏も大満足です。
もちろん、全員すばらしい演奏でした。
全員がはけた後にも、ソリストのみなさんとラトル氏は再び登壇。みなさんにご挨拶です。
後ろの席のみなさんにもご挨拶です。
さ、皆さんと帰りましょう。
お土産代わりに、CDなんか買っちゃいました。
最後の晩餐は、不健康そのもの。ベルリンのジャンクフード、カリーブルストCurry 36でいただきました。
さ、帰ったら荷物を整理して・・なんて思っていたのですが、バタンキューになりそうですね。
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