今日は好いお天気!かろうじて残っている桜の花には、ご褒美のようなお天気。
それに、今日は甥っ子の入学式。まあ楽しい青春を送ってちょうだいね!としかいいようがありません。
kおばちゃんの青春は悔いばっかりだもん・・
昨日のニュースでバカラ賭博の会場に某国の外国官がからんでいた・・ということを遣っていた。外交官特権をこんなところで使っちゃいけないよ!
そう、賭博で思い出したことを今日のネタで。
ずーーと前、(でも10年はたっていないと思う)にドイツに行ったときバーデン・バーデンBaden Badenに行った。ここはドイツ有数の保養地、その当時は宿泊税が別にかかった。(今はどうか知らない)
バーデンバーデンに行った目的は、たまたまドイツに遊びに行くと話したら、カール・フレッシュCarl Fleschのアカデミーが開催されており『見に来ないか(受講しに来ないかではない!!)』と講師の知人に誘われたからだ。それにやはり『温泉』に入りたかったからだ。その昔(ってまだあるか)バーデンバーデンに立ち寄り温泉に入ろうと試みたことがあったのだが、その時は移動の途中、大きなスーツケースを持っていたのだが、当てにしていた駅のコインロッカーがいっぱい。駅の荷物預りも休業中!と温泉に入るのを断念したのだった!!(あの時は悔しかった)
見に来ないかと誘ってくれた彼のクラスを『見学』後、そのお仲間とお茶を飲みながらその後の予定を話していたら「カジノに行くから一緒に行かない?」と誘われた。kおばちゃんはカジノというものに入ったことがなかった。TVの番組や、外国映画では垣間見たことはあったが、本物はなかった。「行く行く!!」と二つ返事。だってそんなところ一人じゃ絶対に入れない、と思ったからだ。
「じゃあ○時に、カジノのロビーで」と言って分かれたが、その後散歩をかねて観光していたkおばちゃんは昼間のGパン姿のまんま、ロビーに行ってしまった。(でも綺麗なブラウス着てたんだよ!Tシャツじゃなくて)
ロビーでチケットを買って入場しようと思ったら・・・・「あなたの服装ではダメです!」と拒否をされてしまった。ははは・・・それまでなんとなくカジノ→スロットマシーンのあるラスベガスのゲームセンターくらいの感覚しかなかった。
しかしここは写真のような場所、Gパンが似合わない場所である。
超特急でホテルで着替えをしてやっとチケットを売ってもらった。それにしても外国人は『パスポートを出して』だし、ドイツ人は『公的身分証明書』を提示しなければいけない。ドイツに入国するのより厳しいんじゃないかしら・・・と思ってしまった。
中に入るとはやり華やか・・ではあるがそこは賭博場。異様な雰囲気の漂っている場所(テーブル)があった。カードゲームをしている。多聞ポーカーだと思ったが、小脇にワゴンをおいてその上に食事のお皿を乗っけて(もちろん白いクロスはかかっていた)食事をしながらゲームをしているのである。あれじゃなに食べたかわかってないだろうなー。
それから、連れの男性にチップの買い増しに走らせる東洋人の女性(多聞中華系)。一様に目が血走っている。
なんだかそれを見たら怖くなってなにも賭けられなかった小心者のkおばちゃんですわ。
でもルーレットくらいすればよかったなあーーと今は思っているkおばちゃんです。
そうそう、ここのトイレは今までで一番『豪華』でした。個室一つが部屋になるほどです。ノックをされても絶対手が届かない!!
あ、写真はカジノのHPから頂いてまいりました。
それに、今日は甥っ子の入学式。まあ楽しい青春を送ってちょうだいね!としかいいようがありません。
kおばちゃんの青春は悔いばっかりだもん・・
昨日のニュースでバカラ賭博の会場に某国の外国官がからんでいた・・ということを遣っていた。外交官特権をこんなところで使っちゃいけないよ!
そう、賭博で思い出したことを今日のネタで。
ずーーと前、(でも10年はたっていないと思う)にドイツに行ったときバーデン・バーデンBaden Badenに行った。ここはドイツ有数の保養地、その当時は宿泊税が別にかかった。(今はどうか知らない)
バーデンバーデンに行った目的は、たまたまドイツに遊びに行くと話したら、カール・フレッシュCarl Fleschのアカデミーが開催されており『見に来ないか(受講しに来ないかではない!!)』と講師の知人に誘われたからだ。それにやはり『温泉』に入りたかったからだ。その昔(ってまだあるか)バーデンバーデンに立ち寄り温泉に入ろうと試みたことがあったのだが、その時は移動の途中、大きなスーツケースを持っていたのだが、当てにしていた駅のコインロッカーがいっぱい。駅の荷物預りも休業中!と温泉に入るのを断念したのだった!!(あの時は悔しかった)
見に来ないかと誘ってくれた彼のクラスを『見学』後、そのお仲間とお茶を飲みながらその後の予定を話していたら「カジノに行くから一緒に行かない?」と誘われた。kおばちゃんはカジノというものに入ったことがなかった。TVの番組や、外国映画では垣間見たことはあったが、本物はなかった。「行く行く!!」と二つ返事。だってそんなところ一人じゃ絶対に入れない、と思ったからだ。
「じゃあ○時に、カジノのロビーで」と言って分かれたが、その後散歩をかねて観光していたkおばちゃんは昼間のGパン姿のまんま、ロビーに行ってしまった。(でも綺麗なブラウス着てたんだよ!Tシャツじゃなくて)
ロビーでチケットを買って入場しようと思ったら・・・・「あなたの服装ではダメです!」と拒否をされてしまった。ははは・・・それまでなんとなくカジノ→スロットマシーンのあるラスベガスのゲームセンターくらいの感覚しかなかった。
しかしここは写真のような場所、Gパンが似合わない場所である。
超特急でホテルで着替えをしてやっとチケットを売ってもらった。それにしても外国人は『パスポートを出して』だし、ドイツ人は『公的身分証明書』を提示しなければいけない。ドイツに入国するのより厳しいんじゃないかしら・・・と思ってしまった。
中に入るとはやり華やか・・ではあるがそこは賭博場。異様な雰囲気の漂っている場所(テーブル)があった。カードゲームをしている。多聞ポーカーだと思ったが、小脇にワゴンをおいてその上に食事のお皿を乗っけて(もちろん白いクロスはかかっていた)食事をしながらゲームをしているのである。あれじゃなに食べたかわかってないだろうなー。
それから、連れの男性にチップの買い増しに走らせる東洋人の女性(多聞中華系)。一様に目が血走っている。
なんだかそれを見たら怖くなってなにも賭けられなかった小心者のkおばちゃんですわ。
でもルーレットくらいすればよかったなあーーと今は思っているkおばちゃんです。
そうそう、ここのトイレは今までで一番『豪華』でした。個室一つが部屋になるほどです。ノックをされても絶対手が届かない!!
あ、写真はカジノのHPから頂いてまいりました。
日本でゲームセンターの経験しかない私は、ギャンブルにはまった怖さを想像すると、おそらく行ったとしても、同じようにただ見ているだけではないか・・・と思います。
日本のゲームセンターですらほとんど遊んだ事が無いやつです。