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明日からしばらく更新できなくなると思うkおばちゃんですが、今朝は上手い具合に電車の混乱にあわずに出勤できてラッキーでした。
夕べの強風で一体何が飛ばされたのやら・・
それにしても今日は良いお天気なんだから、なんで木曜だけお天気わるいんでしょうね?
夕べいつもお仲間と寄る安中華屋にいったら・・超満員。びっくりです。
どうも、内定者をかこんでの早々として懇親会かな??ってかんじでした。
○2014年8月7日(木)
リボヴィレRibeauvilléの町を後に、一路今晩のお宿に向います。
本当はこのまんまおパリに向ったほうが絶対早いよね・・とは思うんですけどね。
ルートはナビ様まかせです。だから自分がどこをどう走っているのか・・一向に認識していません。
もうそろそろライン川を渡るかな・・と思った時です。
実は、ドイツからフランスに入った時渡った場所と同じ場所を渡るのかな・・と思っていたのですが、どうも景色がちがいます。
あの時は真っ直ぐ渡ったのに、今回はなんだか曲がりくねっています。
あーあ、残念。前は時間がなくて、真中の中洲を見学できなかったけど、今回は大丈夫だろう。。とたかをくくっていたんですけどね。
その代わり・・ちょっと気になる景色に遭遇しました。
なんかこんなところに車が止まってるというか駐車場がある。
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こっちが来た方向です。
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で、こっちが進行方向です。
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橋の上?に誰かいるみたいです。
何かあるんでしょうか??野次馬根性のkおばちゃん。早速あちらに行って見ます。
すると・・そこにあったのは『船』でした。
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じゃり運搬船です。べつに変わった事はない・・と思ったのですが、あれ?水門?
お隣を覗くと・・
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水位が違う!!
えーー。これは何??運河によくあるヤツですよね。
この時は何と呼ばれる装置かわからなかったのですが、後で調べたらこれは『閘門(こうもん)』あるいは『ロック(Lock)』と呼ばれる装置のようですね。
つまり、ライン川はここで急に水位が違ってきている・・というか違うように作ってあるんですね。
ニワトリが先か卵が先かわかりませんが、さっきkおばちゃんが通ったところにあった工場っぽいたてものは、水力発電所だったようです。
ここに、ちょっとした説明がありました。
砂利運搬船の方はライン川下りのようで、水がずんずん減って行きます。
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おっと、水門が開きかけて来ました。
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あっちが下流です。
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あれててギャラリーはみんな移動。
亜、出てきた出てきた!
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さようなら~!
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振り返ると、水門が上に上がりきってます。
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こんなに分厚いのね。
気がつけばさっきの反対側のライン川のぼり船をみようと、ギャラリーは移動しています。
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でも、kおばちゃんはもういいや・・一回みたし、それにあちらが側だと向こうの奥に船は進んじゃうからあんまり観劇しないかなとも思ったのです。
車を止めた駐車場のちかくにこんな説明板が立っていました。
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フランス語とドイツ語と、同じ内容が書いてあるところがアルザスらしいと思ったkおばちゃんです。
いずれの文章もちんぷんかんぷんですけどね。kおばちゃんには。
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そうそう、ここはMarckolsheimマルコルスハイムという集落にあるようで、まだフランス国内です。
この閘門を渡った先が国境のようです。
さあ、2日ぶりのドイツに『こんにちは!』です。
夕べの強風で一体何が飛ばされたのやら・・
それにしても今日は良いお天気なんだから、なんで木曜だけお天気わるいんでしょうね?
夕べいつもお仲間と寄る安中華屋にいったら・・超満員。びっくりです。
どうも、内定者をかこんでの早々として懇親会かな??ってかんじでした。
○2014年8月7日(木)
リボヴィレRibeauvilléの町を後に、一路今晩のお宿に向います。
本当はこのまんまおパリに向ったほうが絶対早いよね・・とは思うんですけどね。
ルートはナビ様まかせです。だから自分がどこをどう走っているのか・・一向に認識していません。
もうそろそろライン川を渡るかな・・と思った時です。
実は、ドイツからフランスに入った時渡った場所と同じ場所を渡るのかな・・と思っていたのですが、どうも景色がちがいます。
あの時は真っ直ぐ渡ったのに、今回はなんだか曲がりくねっています。
あーあ、残念。前は時間がなくて、真中の中洲を見学できなかったけど、今回は大丈夫だろう。。とたかをくくっていたんですけどね。
その代わり・・ちょっと気になる景色に遭遇しました。
なんかこんなところに車が止まってるというか駐車場がある。
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こっちが来た方向です。
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で、こっちが進行方向です。
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橋の上?に誰かいるみたいです。
何かあるんでしょうか??野次馬根性のkおばちゃん。早速あちらに行って見ます。
すると・・そこにあったのは『船』でした。
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じゃり運搬船です。べつに変わった事はない・・と思ったのですが、あれ?水門?
お隣を覗くと・・
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水位が違う!!
えーー。これは何??運河によくあるヤツですよね。
この時は何と呼ばれる装置かわからなかったのですが、後で調べたらこれは『閘門(こうもん)』あるいは『ロック(Lock)』と呼ばれる装置のようですね。
つまり、ライン川はここで急に水位が違ってきている・・というか違うように作ってあるんですね。
ニワトリが先か卵が先かわかりませんが、さっきkおばちゃんが通ったところにあった工場っぽいたてものは、水力発電所だったようです。
ここに、ちょっとした説明がありました。
砂利運搬船の方はライン川下りのようで、水がずんずん減って行きます。
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おっと、水門が開きかけて来ました。
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あっちが下流です。
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あれててギャラリーはみんな移動。
亜、出てきた出てきた!
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さようなら~!
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振り返ると、水門が上に上がりきってます。
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こんなに分厚いのね。
気がつけばさっきの反対側のライン川のぼり船をみようと、ギャラリーは移動しています。
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でも、kおばちゃんはもういいや・・一回みたし、それにあちらが側だと向こうの奥に船は進んじゃうからあんまり観劇しないかなとも思ったのです。
車を止めた駐車場のちかくにこんな説明板が立っていました。
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フランス語とドイツ語と、同じ内容が書いてあるところがアルザスらしいと思ったkおばちゃんです。
いずれの文章もちんぷんかんぷんですけどね。kおばちゃんには。
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そうそう、ここはMarckolsheimマルコルスハイムという集落にあるようで、まだフランス国内です。
この閘門を渡った先が国境のようです。
さあ、2日ぶりのドイツに『こんにちは!』です。
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