今日は忙しくばたばた。
お昼も外出先ですませたのだけれど、そこでちょっと?と思う光景に。
入ったお店は和食のお店。夜は飲み屋さんだろうけど。
カウンター席に案内されて、カウンターの中を何気なくみてたのだけれどもランチ時に忙しく働くひとのなかに一人だけプラプラと手持ち無沙汰の男性が・・おそらく板長でしょう。
ランチメニューだからもう仕込みは終って本当にする事がないのでしょうけど、他の人が忙しそうにご飯をよそったり盛り付けをしていたりするのになんかぶらぶらと・・
こちらもじーーと見てしまったりしました。
まあ、やることないのは判るのだけど、目障りだから奥にいらしたら??と思ってしまったkおばちゃんです。職人の世界ってややこしいですね。
○5月29日(水)
ビドゴシュチBydgoszczにやってきたkおばちゃん。
トルンからもそれほど離れてはいないこの町になぜか1泊します。
この町は有名な観光地ではありませんが、kおばちゃんの関心をひきました。
それは今回の旅の計画を考えているときに、ある検索にひっかかったからです。
googleさまの地図を広げて、最初の目的地のワルシャワと今回のもう一つの目的地というか最終寄航地を眺めてどうやって移動しようか、何処に泊まろうかと考えていたのですが・・・ある単語を打ち込んで検索をしたのです。
それは『オペラ』です。
数箇所ヒット(古い言い方ですね)したのですが、直線状の真中にあったのがこの町だったのです。
で、そのオペラを調べて見ると、アラ面白そう!ということになったのです。
この町には立派なオペラ劇場があるらしいのです。その名も新しいオペラ劇場『OPERA NOVA』です。
HPを覗くと中々面白そう・・なうえ、安い!で、外国人向けに『団体』の予約の仕方はあったのですが、『個人』の予約の仕方がわからない。
ダメ元でメール出したら、ご親切にも取り置きしておいてくださるとの事。決済も当日でよいとのことなのです。
開演前に行けばよいかな・・とも思いましたが念のためにね。早めに行って見ました。
オペラ近くには駐車場のあるのもgoogleさまのサテライトでチェック済み。でも、行って見たらここはオペラの駐車場ではなくて、一般駐車場。係りのおじさんの指示に従って駐車します。
建物は・・ご覧の通りモダンなガラス張りです。
この建物は紆余曲折の末に、2006年10月21日にやっと完成したものらしいです。なんとは34年と5ヶ月かかったそうです。
公演まえなので、入り口は閉まっていますが・・どこかに前売りの窓口がないかしら・・とぐるりと廻ったら事務所の入り口がありました。
多聞ここ?と思いながら中に入り、用件を告げました。
すると、ああ!と理解してもらえました。メールには日本から行くとは書いて置きましたけどね。
まだ、お昼休み中だったのか、デスクでお皿を広げている人もいたりしてなかなか庶民的です。
決済もカードでできました。良かった!
なかなか精力的に公演をおこなってるみたいです。期待しちゃいます。
チケットを受け取って、事務所をでました。
さて、楽しみになって来ました。
でも・・その前にお腹を満たしておかないと・・お昼を頂いてませんからね。
どうしようか・・とウロウロしながらまたオペラの周りを廻ったら・・あら、レストラン?カフェ?という感じのお店がありました。丁度言いや!ここで頂きましょう。
テラス席もあったのですが、室内にしました。
お客さんが・・他にいませんけど、食事ができるか聞くとOKとのこと。
オペラ付属のレストランのようです。
何の曲かしらね。
お昼も外出先ですませたのだけれど、そこでちょっと?と思う光景に。
入ったお店は和食のお店。夜は飲み屋さんだろうけど。
カウンター席に案内されて、カウンターの中を何気なくみてたのだけれどもランチ時に忙しく働くひとのなかに一人だけプラプラと手持ち無沙汰の男性が・・おそらく板長でしょう。
ランチメニューだからもう仕込みは終って本当にする事がないのでしょうけど、他の人が忙しそうにご飯をよそったり盛り付けをしていたりするのになんかぶらぶらと・・
こちらもじーーと見てしまったりしました。
まあ、やることないのは判るのだけど、目障りだから奥にいらしたら??と思ってしまったkおばちゃんです。職人の世界ってややこしいですね。
○5月29日(水)
ビドゴシュチBydgoszczにやってきたkおばちゃん。
トルンからもそれほど離れてはいないこの町になぜか1泊します。
この町は有名な観光地ではありませんが、kおばちゃんの関心をひきました。
それは今回の旅の計画を考えているときに、ある検索にひっかかったからです。
googleさまの地図を広げて、最初の目的地のワルシャワと今回のもう一つの目的地というか最終寄航地を眺めてどうやって移動しようか、何処に泊まろうかと考えていたのですが・・・ある単語を打ち込んで検索をしたのです。
それは『オペラ』です。
数箇所ヒット(古い言い方ですね)したのですが、直線状の真中にあったのがこの町だったのです。
で、そのオペラを調べて見ると、アラ面白そう!ということになったのです。
この町には立派なオペラ劇場があるらしいのです。その名も新しいオペラ劇場『OPERA NOVA』です。
HPを覗くと中々面白そう・・なうえ、安い!で、外国人向けに『団体』の予約の仕方はあったのですが、『個人』の予約の仕方がわからない。
ダメ元でメール出したら、ご親切にも取り置きしておいてくださるとの事。決済も当日でよいとのことなのです。
開演前に行けばよいかな・・とも思いましたが念のためにね。早めに行って見ました。
オペラ近くには駐車場のあるのもgoogleさまのサテライトでチェック済み。でも、行って見たらここはオペラの駐車場ではなくて、一般駐車場。係りのおじさんの指示に従って駐車します。
建物は・・ご覧の通りモダンなガラス張りです。
この建物は紆余曲折の末に、2006年10月21日にやっと完成したものらしいです。なんとは34年と5ヶ月かかったそうです。
公演まえなので、入り口は閉まっていますが・・どこかに前売りの窓口がないかしら・・とぐるりと廻ったら事務所の入り口がありました。
多聞ここ?と思いながら中に入り、用件を告げました。
すると、ああ!と理解してもらえました。メールには日本から行くとは書いて置きましたけどね。
まだ、お昼休み中だったのか、デスクでお皿を広げている人もいたりしてなかなか庶民的です。
決済もカードでできました。良かった!
なかなか精力的に公演をおこなってるみたいです。期待しちゃいます。
チケットを受け取って、事務所をでました。
さて、楽しみになって来ました。
でも・・その前にお腹を満たしておかないと・・お昼を頂いてませんからね。
どうしようか・・とウロウロしながらまたオペラの周りを廻ったら・・あら、レストラン?カフェ?という感じのお店がありました。丁度言いや!ここで頂きましょう。
テラス席もあったのですが、室内にしました。
お客さんが・・他にいませんけど、食事ができるか聞くとOKとのこと。
オペラ付属のレストランのようです。
何の曲かしらね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます