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ここのところ御用繁多なkおばちゃん。
その合間に・・決めなきゃいけないこともテンコ盛り・・でなんともばたばたしております。
お花見も・・ままならず、通勤途中に横目でながめるのみ。
今日ようやくひと段落。はてさて・・
スペースシャトルの話題で日本人飛行士以外の報道が目に入らないのが面白くない。
あんな狭い空間に女性がいっぱいいたらどうなるんでしょうね。
どうやらウイリアム王子が婚約だとか。幸せな家庭をどうぞ営みくださいね。
日本の皇室は・・まったく下品なマスゴミの標的にされておかわいそう。
どうせ税金で生活させてるんでしょ?という意識が見え見えで・・なんとも人間として最低な目線だと思う。
人をうらやむことしか教えない世代が子供をそだててると・・どうなるんでしょうね。
○1月4日(月)
美術鑑賞を終え、遅めのお昼も終えたkおばちゃん。今晩のオペラまでの中途半端な時間をどうやって過ごしましょうかね・・
外はもう薄暗くなってきています。
トラファルガー広場
1805年のトラファルガーの海戦を記念して名づけられたとか。
だからこの記念碑の
はトラファルガーの海戦で大活躍をしたホレーショ・ネルソン KB Horatio Nelson提督ですね。
さてさて、ということで向かったのはお隣のピカデリーサーカスの方向です。
地下鉄にのってもすぐですが・・健康のためと歩いてゆきましょ。
途中で目に付いたのは・・さっきお食事をしたばかり・・なのに・・

こんなショーケース。美味しそうでしょ。でも我慢我慢・・
ここのカフェは名前が・・すごいですね。Caffe Concert コンチェルトですか。
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ここもでやってきました。
ピカデリーサーカスPiccadilly Circusです。ピカデリー通りとリージェント・ストリートの交差点というかラウンドアバウトのようなところですね。ロンドン一の繁華街でしょうね。
サーカスの真ん中にいるこの子はアントニー・アシュリー=クーパー (第7代シャフツベリ伯爵)Anthony Ashley-Cooper, 7th Earl of Shaftesburyを記念してつくられた、通称「エロス」だそうです。
Anthony Ashley-Cooper, 7th Earl of Shaftesbury
本とは翼を広げた「キリスト教的慈愛を表す天使」だそうです。
さあ、目的地まで・・もうすこし・・です。
で、でやっとこさ辿り着いたのは、ミーハーなkおばちゃんですから日本でも有名なところです。
日本でも高級食料品として有名な店。フォトナム アンド メイソンFORTNUM & MASONです。
昨日までいたトルコはチャイで有名であれだけ茶葉を売っておりましたが、ちっともお買い上げしなかったkおばちゃん。実はここで買おうと思っていたからです。
だって、kおばちゃんのお買い物は・・・お土産ようですからね。有名どころじゃないとだめなんです。
ここは日本でも有名ですが紅茶は目玉ですね。色とりどりの紅茶の缶や、ティーバックを売っています。わが同朋の方々も、お買い物をなさっていました。
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でも、kおばちゃんのお目当ては2009年5月17日にも書いたように『量り売りの紅茶』です。あの時はハロッズでお買い上げだったんですよね。
今回はフォトナム アンド メイソンにしました。
入り口を入ってすぐのところにこのように缶が並んでいます。
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缶を見つめていたら売り場のお兄さんが『何か御用ですか?マダム』と声をかけてきました。
kおばちゃん『どんな種類の茶葉があるの?』と一応聞いてみました。
すると、彼は1冊のファイルのようなものを出してきて、『これはここにある紅茶のカタログで、生育した農園なども書いてあります』とのこと。
一応尋ねてしまったからには・・眺めてみないとね・・と判ったフリを死ながらカタログを眺めていた。
kおばちゃんのほかには一人のおっさんいえ、おじさまが店員とやりとりをしていた。
『あの紅茶はどんなのだ・・』と缶をさすと売り場のお兄さんは缶を開け香りを嗅がせています。『利き茶』ですね。
おじさまも『これはいくらか?』なんて尋ね、じゃあ125グラム・ってな感じです。
kおばちゃんはカタログを眺めたけれども、ちっともどれが良いかわかりません。
判るのは地名とお値段のみ。で、kおばちゃんが選択したのは『ネパール産の紅茶』
『これはどんな紅茶?』というkおばちゃんの問いにも缶を持ってきて香りを嗅がせてくれました。
けっこう良い香りです。お値段も手ごろだったのでこれを125グラム袋に詰めてもらってことにしました。それも・・4袋・・
と最初は頼んだのですが・・すぐに『あ6袋お願い』とオーダーを変更しました。
そのやりといを聴いていた、もう一人のお客さんのおじ様は『その紅茶は美味しいのか?』とkおばちゃんに着てきました。あらら・・そんなこと言われてもね。kおばちゃんははったり決め『良い香りですからね』と適当に答えてしまいました。
すると彼は・・kおばちゃんの頼んだ紅茶までお買い上げ・・あらあら・・売り上に貢献してしまいました。
で、彼が去った後・・よーく考えてみたら・・義理土産の分は良いとして・・自分の分は??心のなかで数えたら・・8個必要なことがわかり、作業中のおにいさんに『あと2つ追加して8つにしてくださいな』と声をかけたら・・おにいさん『10個じゃなくて良いの?』とからかわれてしまいました。
量り売りの紅茶はシール機械で密封され、名前の入ったシールを張られました。
でも、日本茶同様、紙袋入りなのでかさばらないし重くはありません。
売り場のお兄さんに支払いをして・・お別れしました。
紅茶のほかには・・ホテルの部屋で食べようとチョコレートを少々・・これも量り売りで買いました。
さ、そろそろお宿に帰って着替えないとね。
外は真っ暗です。
その合間に・・決めなきゃいけないこともテンコ盛り・・でなんともばたばたしております。
お花見も・・ままならず、通勤途中に横目でながめるのみ。
今日ようやくひと段落。はてさて・・
スペースシャトルの話題で日本人飛行士以外の報道が目に入らないのが面白くない。
あんな狭い空間に女性がいっぱいいたらどうなるんでしょうね。
どうやらウイリアム王子が婚約だとか。幸せな家庭をどうぞ営みくださいね。
日本の皇室は・・まったく下品なマスゴミの標的にされておかわいそう。
どうせ税金で生活させてるんでしょ?という意識が見え見えで・・なんとも人間として最低な目線だと思う。
人をうらやむことしか教えない世代が子供をそだててると・・どうなるんでしょうね。
○1月4日(月)
美術鑑賞を終え、遅めのお昼も終えたkおばちゃん。今晩のオペラまでの中途半端な時間をどうやって過ごしましょうかね・・
外はもう薄暗くなってきています。
トラファルガー広場
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1805年のトラファルガーの海戦を記念して名づけられたとか。
だからこの記念碑の
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さてさて、ということで向かったのはお隣のピカデリーサーカスの方向です。
地下鉄にのってもすぐですが・・健康のためと歩いてゆきましょ。
途中で目に付いたのは・・さっきお食事をしたばかり・・なのに・・
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こんなショーケース。美味しそうでしょ。でも我慢我慢・・
ここのカフェは名前が・・すごいですね。Caffe Concert コンチェルトですか。
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ここもでやってきました。
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ピカデリーサーカスPiccadilly Circusです。ピカデリー通りとリージェント・ストリートの交差点というかラウンドアバウトのようなところですね。ロンドン一の繁華街でしょうね。
サーカスの真ん中にいるこの子はアントニー・アシュリー=クーパー (第7代シャフツベリ伯爵)Anthony Ashley-Cooper, 7th Earl of Shaftesburyを記念してつくられた、通称「エロス」だそうです。
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本とは翼を広げた「キリスト教的慈愛を表す天使」だそうです。
さあ、目的地まで・・もうすこし・・です。
で、でやっとこさ辿り着いたのは、ミーハーなkおばちゃんですから日本でも有名なところです。
日本でも高級食料品として有名な店。フォトナム アンド メイソンFORTNUM & MASONです。
昨日までいたトルコはチャイで有名であれだけ茶葉を売っておりましたが、ちっともお買い上げしなかったkおばちゃん。実はここで買おうと思っていたからです。
だって、kおばちゃんのお買い物は・・・お土産ようですからね。有名どころじゃないとだめなんです。
ここは日本でも有名ですが紅茶は目玉ですね。色とりどりの紅茶の缶や、ティーバックを売っています。わが同朋の方々も、お買い物をなさっていました。
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でも、kおばちゃんのお目当ては2009年5月17日にも書いたように『量り売りの紅茶』です。あの時はハロッズでお買い上げだったんですよね。
今回はフォトナム アンド メイソンにしました。
入り口を入ってすぐのところにこのように缶が並んでいます。
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缶を見つめていたら売り場のお兄さんが『何か御用ですか?マダム』と声をかけてきました。
kおばちゃん『どんな種類の茶葉があるの?』と一応聞いてみました。
すると、彼は1冊のファイルのようなものを出してきて、『これはここにある紅茶のカタログで、生育した農園なども書いてあります』とのこと。
一応尋ねてしまったからには・・眺めてみないとね・・と判ったフリを死ながらカタログを眺めていた。
kおばちゃんのほかには一人のおっさんいえ、おじさまが店員とやりとりをしていた。
『あの紅茶はどんなのだ・・』と缶をさすと売り場のお兄さんは缶を開け香りを嗅がせています。『利き茶』ですね。
おじさまも『これはいくらか?』なんて尋ね、じゃあ125グラム・ってな感じです。
kおばちゃんはカタログを眺めたけれども、ちっともどれが良いかわかりません。
判るのは地名とお値段のみ。で、kおばちゃんが選択したのは『ネパール産の紅茶』
『これはどんな紅茶?』というkおばちゃんの問いにも缶を持ってきて香りを嗅がせてくれました。
けっこう良い香りです。お値段も手ごろだったのでこれを125グラム袋に詰めてもらってことにしました。それも・・4袋・・
と最初は頼んだのですが・・すぐに『あ6袋お願い』とオーダーを変更しました。
そのやりといを聴いていた、もう一人のお客さんのおじ様は『その紅茶は美味しいのか?』とkおばちゃんに着てきました。あらら・・そんなこと言われてもね。kおばちゃんははったり決め『良い香りですからね』と適当に答えてしまいました。
すると彼は・・kおばちゃんの頼んだ紅茶までお買い上げ・・あらあら・・売り上に貢献してしまいました。
で、彼が去った後・・よーく考えてみたら・・義理土産の分は良いとして・・自分の分は??心のなかで数えたら・・8個必要なことがわかり、作業中のおにいさんに『あと2つ追加して8つにしてくださいな』と声をかけたら・・おにいさん『10個じゃなくて良いの?』とからかわれてしまいました。
量り売りの紅茶はシール機械で密封され、名前の入ったシールを張られました。
でも、日本茶同様、紙袋入りなのでかさばらないし重くはありません。
売り場のお兄さんに支払いをして・・お別れしました。
紅茶のほかには・・ホテルの部屋で食べようとチョコレートを少々・・これも量り売りで買いました。
さ、そろそろお宿に帰って着替えないとね。
外は真っ暗です。
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