今朝は毎度のことながら電車事故で最後の1駅のところで止まってしまった。
まあ、歩いて歩けないこともないので・・最後歩いたのだが・・これが上り坂。けっこうきつかった。ゼイゼイふはふは言いながら坂道を・・・目の前の信号機が青なのでよけいきついペースで歩いてしまった。
止まった駅から乗り換えて・・と言う手もあったのだが、地下を右往左往するよりは外に出たほうがいいとおもったのだが・・
○1月3日(木)
セント・マイケルの洞窟St.Michael's Caveを後にしたkおばちゃん。そのまま車に戻ろうとおもったのだが・・左に行くと車の所・・でも右に行く道が・・ある。
ただし『進入禁止』のマークがあるから・・車じゃ無理ね。
もう少し上がればけしきがもっとよくなるかな・・と言う単純な考えで上へ上る事にしたkおばちゃん。
えっちらおっちら上がっていたら、いわゆる50ccバイクが2台kおばちゃんを追い越してった。あれれ、進入禁止だったじゃん!と思ったkおばちゃん。なおもえっちらおっちら上ると
こんな門が出現!!
そしてその道はそこで行き止まりになってしまった・・あらら・・
この門の前にはさっきのバイクが止まり、乗っていたお兄ちゃんとお姉ちゃんはここを乗り越えて中へ消えていった・・乗り越えるのたいへんそうだったけど。
門の脇にはこんな標記が・・
読めないかもしれないけど、『小道は不安定なので足元注意』のようなことが書いてあるように思ったkおばちゃ。ということは・・・先に進めるのですね。この看板の脇には門と反対に伸びる『小道』がつづいておりました。
○カと煙は高いとこ上るというではありませんか。kおばちゃんもちろん上って行きました。はてさてにがありますのやら・・
すると目前にこんなもんが飛び込んできた・・なんだこれ?
どうやら形態から想像するに・・携帯のアンテナ??なんちゃって!
右側をみると折り返すように道がある。
折り返して見たのはこんなのと、冒頭の画像!
端っこに写ってる建物は・・たぶんさっきの門の奥にあるのかな?
うう。。高所恐怖性じゃないけど・・・こ・・怖い!
良く見ると カモメが・・貴方は良いね!
そしてその道は、断崖の下の方に続いている・・下りね・・でもここで下っちゃうと・・上らなきゃいけないのね・・なんて思ってたら・・下から人が現れた!
このお兄さんどっかでみたことある・・と考えたら、さっき上ってる途中ですれ違ったお兄さん!ジョギングウエアーというかスポーツウエアーを着ているからたぶんトレーニング中!!こんな過酷な岩山を・・・考えただけで目が眩みそうなkおばちゃんでした。
さ、足元の明るいうちに戻りましょ!と、思ったらkおばちゃんの来た方向から数人上ってきた。そのうちの一人が、先に進み『綺麗!』と景色を絶賛したのだが、その先下り道しかないとわかると『なんにもないよ!』と残りの人を帰してしまった!!あれ・・こんなに絶景なのに。
そう、ここは丁度『馬の背』のようになってる『岩山』の最上部?のようなところ。
右側の景色はこんな。
左側の景色はこんな感じ。
それにしても東京湾じゃないけどすごい船の数!
暗くなってきたのとさっきの一団さんが去ったのでkおばちゃんも帰りましょ。
とっても素敵な眺めを堪能したkおばちゃんでしたけど、ちょっと気になるものも目にしてしまいました。
それは・・これ。さっきのアンテナのあるところの手前のフェンスに括りつけてあった花束。もうすっかりドライフラワーにはなっているけど・・・何なんでしょ・・
ここから『落ちて命を失った』人がいたんでしょうね。もしかすると、この鉄条網を乗り越えて、自らの・・なんて考えてしまった。
暗くなって足元が危なくなると怖いのでホントに引き上げることにしました。
洞窟脇のイビザ君を駐車したところに戻るとこの通り、イビザ君しか残っていませんでした。
あらあらゆっくりし過ぎちゃったのね。さあ、帰りましょ。と車に乗り込んだkおばちゃんでした。
まあ、歩いて歩けないこともないので・・最後歩いたのだが・・これが上り坂。けっこうきつかった。ゼイゼイふはふは言いながら坂道を・・・目の前の信号機が青なのでよけいきついペースで歩いてしまった。
止まった駅から乗り換えて・・と言う手もあったのだが、地下を右往左往するよりは外に出たほうがいいとおもったのだが・・
○1月3日(木)
セント・マイケルの洞窟St.Michael's Caveを後にしたkおばちゃん。そのまま車に戻ろうとおもったのだが・・左に行くと車の所・・でも右に行く道が・・ある。
ただし『進入禁止』のマークがあるから・・車じゃ無理ね。
もう少し上がればけしきがもっとよくなるかな・・と言う単純な考えで上へ上る事にしたkおばちゃん。
えっちらおっちら上がっていたら、いわゆる50ccバイクが2台kおばちゃんを追い越してった。あれれ、進入禁止だったじゃん!と思ったkおばちゃん。なおもえっちらおっちら上ると
こんな門が出現!!
そしてその道はそこで行き止まりになってしまった・・あらら・・
この門の前にはさっきのバイクが止まり、乗っていたお兄ちゃんとお姉ちゃんはここを乗り越えて中へ消えていった・・乗り越えるのたいへんそうだったけど。
門の脇にはこんな標記が・・
読めないかもしれないけど、『小道は不安定なので足元注意』のようなことが書いてあるように思ったkおばちゃ。ということは・・・先に進めるのですね。この看板の脇には門と反対に伸びる『小道』がつづいておりました。
○カと煙は高いとこ上るというではありませんか。kおばちゃんもちろん上って行きました。はてさてにがありますのやら・・
すると目前にこんなもんが飛び込んできた・・なんだこれ?
どうやら形態から想像するに・・携帯のアンテナ??なんちゃって!
右側をみると折り返すように道がある。
折り返して見たのはこんなのと、冒頭の画像!
端っこに写ってる建物は・・たぶんさっきの門の奥にあるのかな?
うう。。高所恐怖性じゃないけど・・・こ・・怖い!
良く見ると カモメが・・貴方は良いね!
そしてその道は、断崖の下の方に続いている・・下りね・・でもここで下っちゃうと・・上らなきゃいけないのね・・なんて思ってたら・・下から人が現れた!
このお兄さんどっかでみたことある・・と考えたら、さっき上ってる途中ですれ違ったお兄さん!ジョギングウエアーというかスポーツウエアーを着ているからたぶんトレーニング中!!こんな過酷な岩山を・・・考えただけで目が眩みそうなkおばちゃんでした。
さ、足元の明るいうちに戻りましょ!と、思ったらkおばちゃんの来た方向から数人上ってきた。そのうちの一人が、先に進み『綺麗!』と景色を絶賛したのだが、その先下り道しかないとわかると『なんにもないよ!』と残りの人を帰してしまった!!あれ・・こんなに絶景なのに。
そう、ここは丁度『馬の背』のようになってる『岩山』の最上部?のようなところ。
右側の景色はこんな。
左側の景色はこんな感じ。
それにしても東京湾じゃないけどすごい船の数!
暗くなってきたのとさっきの一団さんが去ったのでkおばちゃんも帰りましょ。
とっても素敵な眺めを堪能したkおばちゃんでしたけど、ちょっと気になるものも目にしてしまいました。
それは・・これ。さっきのアンテナのあるところの手前のフェンスに括りつけてあった花束。もうすっかりドライフラワーにはなっているけど・・・何なんでしょ・・
ここから『落ちて命を失った』人がいたんでしょうね。もしかすると、この鉄条網を乗り越えて、自らの・・なんて考えてしまった。
暗くなって足元が危なくなると怖いのでホントに引き上げることにしました。
洞窟脇のイビザ君を駐車したところに戻るとこの通り、イビザ君しか残っていませんでした。
あらあらゆっくりし過ぎちゃったのね。さあ、帰りましょ。と車に乗り込んだkおばちゃんでした。
苦手ですが、憧れます。やっぱり怖いもの見たさでしょうか。
地底でアフリカとつながっているというお言葉、素敵です。とても楽しい気分になりました。
がけ下に続く道は、とてもとても怖くて足を踏み出せませんでした。
もう少し明るい時間だったらもう少し楽しめたかも・・
でも、あの花束を見た時は・・・ちょっとぞっとしました。