今日も一気に蒸し暑い。おまけに朝は雨が降っていた。
夕べも久しぶりに良い気持ちに酔っ払って・・朝目が覚めたら目覚ましがセットしてなくてあせった!
まあ、間に合ったけどね。きをつけましょう。
あーそれにしても今週末も御用がぎっしり。まあ、ジブンが悪いんだけどね。
それに非常に暑いと聞いていてビビッテおります。困った。
オデブには生息しにくい季節になりました。
○2月10日(日)
お部屋に忘れ物がないか・・見て、あ・・そういえば自力で降りなきゃいけないんだと思い出した。
チェックインの時はポーターのおじさんがいたけど、ポーターを呼ぶほどでもないしな・・
まあ、下りは大丈夫。と何とか降りてチェックアウト。
丁度タクシーが到着していたようで早々に退出・・と思ったけど、お部屋でお水を飲んだのを思い出して精算。
タクシーまでは若者がポーター。ちょっと離れた広場というか空き地に車は止まってた。
ポーターの彼にチップを払って乗りこんだ。
空港までは・・ものの5分か10分か?割りと近いですね。
到着すると、なんだか女性は女性の係官の方へ・・という感じで手荷物検査。とチェックイン。割りと早く着いてしまったためか、出発の窓口に人もまばら。
とりあえず用もないので出発ロビーに入ってしまいました。
割りとこんな感じで、既にお客さんは入っていた。まあ、kおばちゃんの飛行便以外にも飛んでますからね。
片隅にはお土産もの屋さんが。
この映っている奥にも店が数件あるのだけれどね。
時間があったのでひやかしてみる・・うちに買い込むkおばちゃん。
ここは、値札が付いているので判断しやすい。最初から交渉しなきゃいけないのはちょっと草臥れるからね。
ばらまきもののコーヒーの小袋入りなんかちょっと重宝。値段もまあまあだと思った。
売店のおじさんが『日本人かい?』と聞くので『そうよ』と答えると『Sさんは知ってるかい?』と聞いてくる。Sさんというのはkおばちゃんが前日まで泊まっていた海辺の宿の女将さんです。
『もちろん知ってますよ。あそこに滞在してたんだから。』と答えると『いいところだったでしょ?』と。
どうもお知り合いらしい。世の中狭いというか・・何だか面白いと思ったのでした。
だってね、サファリのガイドのM氏にもS女将のことを言われたしね。それだけ頑張ってらっしゃる日本人女性なのでしょう。
そういえばロビーの片隅にこんな事務所も。
なんだか出発ロビーにあってもねぇ・・と思ったのであります。
これが搭乗券。バーコードがむなしく付いてます。だってこちらで読み取り装置をみたことがありませんからね。
飛行機までは・・ここも徒歩で移動です。
搭乗する・・操縦席の扉は開けっぱなし。
今日のスッチーさんは男性です。
プロペラが力強く廻り始めました。
あっという間に上空です。あの三角形のとんっがっている部分が、さっきまでいたストーン・タウンStone Towです。
また来る機会があればいいな・・さよなら!ザンジバル!
そして、こんにちは!アフリカ大陸・・ですね。
夕べも久しぶりに良い気持ちに酔っ払って・・朝目が覚めたら目覚ましがセットしてなくてあせった!
まあ、間に合ったけどね。きをつけましょう。
あーそれにしても今週末も御用がぎっしり。まあ、ジブンが悪いんだけどね。
それに非常に暑いと聞いていてビビッテおります。困った。
オデブには生息しにくい季節になりました。
○2月10日(日)
お部屋に忘れ物がないか・・見て、あ・・そういえば自力で降りなきゃいけないんだと思い出した。
チェックインの時はポーターのおじさんがいたけど、ポーターを呼ぶほどでもないしな・・
まあ、下りは大丈夫。と何とか降りてチェックアウト。
丁度タクシーが到着していたようで早々に退出・・と思ったけど、お部屋でお水を飲んだのを思い出して精算。
タクシーまでは若者がポーター。ちょっと離れた広場というか空き地に車は止まってた。
ポーターの彼にチップを払って乗りこんだ。
空港までは・・ものの5分か10分か?割りと近いですね。
到着すると、なんだか女性は女性の係官の方へ・・という感じで手荷物検査。とチェックイン。割りと早く着いてしまったためか、出発の窓口に人もまばら。
とりあえず用もないので出発ロビーに入ってしまいました。
割りとこんな感じで、既にお客さんは入っていた。まあ、kおばちゃんの飛行便以外にも飛んでますからね。
片隅にはお土産もの屋さんが。
この映っている奥にも店が数件あるのだけれどね。
時間があったのでひやかしてみる・・うちに買い込むkおばちゃん。
ここは、値札が付いているので判断しやすい。最初から交渉しなきゃいけないのはちょっと草臥れるからね。
ばらまきもののコーヒーの小袋入りなんかちょっと重宝。値段もまあまあだと思った。
売店のおじさんが『日本人かい?』と聞くので『そうよ』と答えると『Sさんは知ってるかい?』と聞いてくる。Sさんというのはkおばちゃんが前日まで泊まっていた海辺の宿の女将さんです。
『もちろん知ってますよ。あそこに滞在してたんだから。』と答えると『いいところだったでしょ?』と。
どうもお知り合いらしい。世の中狭いというか・・何だか面白いと思ったのでした。
だってね、サファリのガイドのM氏にもS女将のことを言われたしね。それだけ頑張ってらっしゃる日本人女性なのでしょう。
そういえばロビーの片隅にこんな事務所も。
なんだか出発ロビーにあってもねぇ・・と思ったのであります。
これが搭乗券。バーコードがむなしく付いてます。だってこちらで読み取り装置をみたことがありませんからね。
飛行機までは・・ここも徒歩で移動です。
搭乗する・・操縦席の扉は開けっぱなし。
今日のスッチーさんは男性です。
プロペラが力強く廻り始めました。
あっという間に上空です。あの三角形のとんっがっている部分が、さっきまでいたストーン・タウンStone Towです。
また来る機会があればいいな・・さよなら!ザンジバル!
そして、こんにちは!アフリカ大陸・・ですね。