集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

政治にも「圧力団体」にも「目が離せない」

2009-09-02 21:52:24 | Weblog
■ 政治から目を離せない

 こんばんは。

 民主党政権が発足するも、なかなか大変ですね。

  いま、テレビで取り上げているのは、

  ・八ッ場ダムの中止と地元住民の生活
  ・米国との関係での民主党鳩山氏の考え方についての疑念
  ・消費者庁
  ・9月1日の天下り人事 等々
 
 さらに、
  ・米国との関係を見直す・・・・
  ・天下りの禁止・・・・・


 箱物の象徴として、八ッ場ダムの話はでていたのですから、見直しが必定。
 変わらないほうがおかしい
 この話が、箱物行政から、地域の本格的な活性化につながる政策の
 見本になることを期待しています。

  ・米国との関係もしかり・・・・

 米国の一部では、批判が出ているようですが、
 お互いの考え方を十分に理解する前から、批判するのは、いままでの日本の行動様式と違うから・・・・
 お互い、民主主義の考え方が身についている国なのですから、いい解決策を
 考えていただきたいと思います。
 これも、今後の試金石ですね。


 それなのに、なぜ、テレビで、さまざまに変わることの疑念・問題をとりあげるのか・・・・

 すくなくとも、政策転換で、いろいろ弊害がでますよ・・・・という主旨で、取り上げている
 というならいいですが、世論の醸成となると、ちょっと、問題が出るかもしれません。
 
 まあ、報道のことは、別の機会に書くことにしまして・・・


 それは、それとしまして、自民党は、党内のごたごたを早く解消して、
 「なぜ、自民党が敗北したのか・・・」きっちり、考えていただきたいと思います。

 自民党自らが掲げるビジョンと、政策で勝負・・・・
 という王道を歩き、参議院選挙まで、進んでいただきたいものです。

 自負をもち、磨きのかかった日本の未来像で戦うことが必要なのでしょうね。
 単なる「権力奪取」の手法では・・・・国民は見ています。
 
 ことに、「見えない政治」は、いただけない気がします。 
 

 民主党は、長い間、自民党・政権与党という厚い壁が立ちふさがるなかで、
 その厚い壁に穴を開けながら、問題点を指摘する活動をしてきたと国民は思っていますし、

 「自分たちが政権をとったなら・・・・」という希望と夢をもっていると思っているのです。
 
 自民党のようなキャリアはなくても、「夢」も「思い」もある。
 国民は、その「夢」や「思い」に投票したと思いますよ。
 それに、「見える政治」をかかげてもいます。

 「閉塞感」があるから、民主党・・・というだけではなくて・・・・
 「きっと、変えてくれる」という思いで・・・・投票していると思うのです。

 さまざまな軋轢をどのようになり超えていくのか・・・・
 わたしとしては、政治からしばらくの間、目が離せない。

 これからも、ずっと政治に関心を向けらけるようにしていただきたいもの・・・
 どちらの政党にもお願いしたいものです。



■ 政権は移行したが・・・

 今回の総選挙で、自民党から民主党へと、政権は移行し、政策運営の考え方は大きく
 転換しそうです。

 この政権交代が、「圧力団体」にどのように影響し、今後、どのように活動してくるのか・・・・
 まだまだ、はっきりしていないことがあります。

 しかし、「独裁」を目指す活動をやめることはないと思います。
 
 ただ、政権がかわり、おかれた環境・情勢が大きく変わったときですから、

 ・自民党の一党独裁政権という社会情勢下だから「圧力団体」は「独裁」を考えたのか
 ・民主党政権になり、情勢が変わって独裁に向かうスピードが緩むのか・・・
 ・「圧力団体」は、「判決を変える力がある」というブランドを獲得し、民主党政権下でも
  勢力拡大のため躍起になって「裁判員制度」に圧力をかけていくのか・・・

 
 このあたりは、考えておきたいところと考えています。


 しかし、現実には、私に気付かれないように「弾圧」することは、
 まったく、変わっていないようです。
 まだまだ、書いていないことも含まして・・・・・・「弾圧体質」は変わっていない。


 「司法制度」を自らの支配下におきたい・・・・勢力拡大 ⇒ 独裁
 という「念願」が変わるはずもない・・・・かもしれません。
 「体質」ですし、「根本思想」です。変わるはずがない。

 「独裁」を虎視眈々と狙っているといったほうがいいかもしれません。


 そう考えて生きますと、「裁判員制度」と「圧力団体」の活動から目を離すことができない。
 そのように考えています。

 「独裁」のための組織は、動き続けています。活動が止んでいない。
 つまり、「集団ストーキング活動」は動き続けているということです。組織の指示に従って・・・
   

■ 「組織的人権犯罪」・・・「集団ストーキング」
 
 「集団ストーカー」の話をしますと、みなさん「眉つばもの」と短絡的に考えてしまう。
 信じていないようです。
 まだまだ、理解いただけていないところがあるとは思うのです。
 あまりにも、大規模な人権犯罪で「信じられない・・・」ということだと思います。

 
 「圧力団体」の「集団ストーキング」というのは、
 単に、
  ・尾行
  ・盗聴
  ・監視活動
  ・ほのめかし 
  ・ほのめかしによる「脅し」
  ・脅迫
 という直接、対象者に「圧力」を加えるものだけではなく、
 特殊組織のものが、対象者を取り巻く環境すべてに対して「圧力」をかける活動です。

  ・経済的圧力
  ・社会的信用がなくなることを目的とする「でっち上げの噂」の流布
  ・地域内での「でっち上げの噂」の流布や指示命令

 さらには、
  
  ・「圧力団体」の意向に従わせる目的や、
  ・「批判するもの」を社会的に排除する目的を持って
 
 組織的に大規模に行われているものなのです。


 体験したことがない方には、「信じられない」というくらい大掛かりな活動。
 犠牲者は、かなりの人数に上ります。私だけではありません。

 なかなか人事手いただけない「集団ストーキング」の話を
 私は、いままで、このブログで、「大掛かりな人権犯罪」が、このようにして
 行われている・・・・という話をし続けてきました。

 「眉つばもの」ではない・・・・ 
 ということをわかっていただきたくて、書き続けてきました。


 根幹にあるのは、「圧力団体」が組織ぐるみで行っている「批判者を社会から排除する活動」。
 ですから、

  「圧力団体」の根本思想 《選民思想・優越思想などなど》
  「会員に対するマインドコントロール」
  「マインドコントロール強化活動」と「マインドコントロール」が解けないための情報遮断

 などの説明をしてきました。これなくして、「集団ストーキング」をご理解いただけない。


 さて、今回、わたしなりに、「集団ストーキング」の概要を簡単に定義づけしますと、

 ◇ 「集団ストーキング」は、
    「圧力団体」が「独裁」を目指す活動で、「独裁に邪魔になる人間」を社会的に排除する
    「圧力団体組織」を挙げた活動。
  
   
 ■ 次回以降のブログは・・・

 次回以降は、具体的に、どのような活動をしているのか・・・・
 ひとつひとつ、見ていきます。

 ・「集団ストーカー」をコントロールする組織の存在
 ・手口分析
   ・地域に対する圧力
   ・小組織に対する圧力
   ・経済的圧力
   ・接触先に対する圧力 
   ・公的機関の力を利用する手口

  も説明します。
  いままで、経済的圧力を説明してなかったですし、公的機関の力を利用する手口も 
  説明していませんでした。

  詳細説明は、次回以降ということで、
  本日は、ここまでとさせていただきます。

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