■
こんにちは。
今朝、ものすごい早い時間に、一度、ブログを更新しました。
更新した内容理由は、
また、検索表示されなくなった・・・・からです。
なぜ、検索表示されないのか・・・・記事の内容から分析を加えたものです。
表示されないのは、
・「圧力団体」の「人権犯罪」の詳細手口
が中心のようですが、詳しいことは、前回のブログをごらんください。
不思議なことは、検索表示されなかったブログも、早朝 6時には、表示されるようになりました。
(以前、公開質問状を出したときも即座に検索表示されるようになりました。)
ここで新たな疑問が・・・・・
◇ いったい誰が、こんな早い時間に、ブログを確認しているんだ????
◇ 解除した理由は何なんだ????
◇ 内容を確認できた者がいたとしても、どうやって、gooブログの設定を動かしているんだ???
この3点が疑問点として挙がります。
この理由について、自分なりにどう考えるのか・・・・書いておいたほうがいいと
思っています。
まず、次のことが言える。
1.私のブログは監視対象になっている。
2.gooでは、常時、ブログを監視するシステムをとっている。
3.ただし、監視するものがgooの社員か、外部に委託しているものかはわからない。
4.私のブログが、検索表示されないのは、すくなくとも、gooの投稿基準に抵触したものではなく、
監視しているものが独自の判断基準で、検索対象からはずしたものである。
【理由】
「なぜ、そういえるのか」その根拠について、考えて見ましょう。
検索表示されるようになったのが、早朝6時という時間。
普通の社員が、ブログを監視している時間ではありません。
特殊な役割を持った人間でなければ、見るはずがない。
さらに、
仮に、私のブログが「goo」の投稿基準に抵触するものであったとしたら、監視するものが、
検索表示されないことを訴える記事を、私が投稿した直後に、検索表示できるように対応を
変えることはできないはず・・・・
「基準に抵触する」のであれば・・・
早朝のブログ更新ですから、検索表示する、しないを判断できる担当者がすぐそばにいる
とは、考えずらい。
かりに、担当者が、すぐそばにいて判断を仰ぐことができたとしますと、
「なぜ、投稿したときには、基準に抵触したと判断したのに・・・すぐに解除したのか。判断を変えた理由は何か。」
という疑問が出てくる。
このように、積み重ねていきますと、
結論は、
監視担当者(内部か外部かわかりません)が、独断で、私のブログを検索表示しない取り扱いにしていた。
ということになります。
・監視を外部に委託していしるとすれば、その担当者
・監視を内部で実施していたとすればその担当者
が、
・「圧力団体」の「人権犯罪」の詳細な手口を記述した投稿
を
・政治に興味がある方には知らせたくない。
※ これは、前回のブログに書いています。
ということで検索対象からはずした・・・
という考え方が成り立つと考えています。
とますと・・・・・
「うーーーーん。やっぱりなぁ・・・・」腕組みしてしまいます。
今日は、ここから先は書きません。
みんさなのご想像にお任せしたいと重います。
考えると、興味深いものがあります。
いつか、書くことにしましょう。
■ 今日の本題は・・・・
実は、今日の本題は、この話ではありません。
「自民党は再生するのか・・・・」がテーマ。
いままで、民主党大勝 ⇒ 政権交代 でうまくいくのか・・・・
という観点で、報道がなされてきたのですが、
ここに来て、報道のトーンが「グーッ」と変わりました。
ネガティブキャンペーン的な報道がへり、
民主党が政権交代に向け、着々と準備を進めていることを報道する番組が
増えたようです。
まだ、政権交代していないのですから、米国とマスメディアと同様、ある程度の期間は、
「中立的に、期待を持って・・・・」
報道していくほうがいいように思います。嫌な気分にならずに見ることができる。
報道からしますと、
民主党は、着々と準備を進めているようです。
・主要閣僚等の人事を発表し
・連立政権に向けた話し合いを進めている。
若手議員の話をきいていましても、「期待できそう・・・・」という気になってきました。
なにしろ、まだ、政権もできていない段階なのですから・・・期待しないと。
■ 自民党の再生に期待するが・・・・
一方、対照的なのが、自民党。
民主党が着実に進んでいるのに、自民党は混乱のきわみ。
しかしです。まだ、半数くらいの国民は、「自民党」に再生してもらって、
・一段とレベルが上がった国会での論戦
・成熟した民主主義
実現のために、活動してもらいたいと思っているのですが、
報道をみていると
「。。。。。。」
になってしまいます。
私としては、ちょっとコメントは差し控えます・・・・くらいの話になっています。
小泉内閣から後の内閣では、ごたついている印象がある。
総選挙前もごたごた続きでしたが、いまは、その混乱に拍車がかかっている感があります。
権力闘争の癖が抜けていない。
誰が総裁がいいのかを考えるのはいいですが、
大敗の問題点も考えず、指導者を仰ぐのでは・・・・
先に私がいいましたが、
「方向を指し示すもの・・・」というリーダーとは程遠い。
権力を握れば、みんなはついてこざるを得ない・・・・的なリーダー・・・・
選挙もその発想だったのでは・・・・
・いままで、国民の声は何か・・・というアンケートは十分にとってきたのでしょうし、
かなり細かいデータも持っているはずです。
・時代の流れと自民党の役割についても検討する必要があると思うのです。
・当然、自民党が考える正統の理念も、考え方もあるでしょう。
それらから考えて、
国民が自民党に期待するものは何か、
日本国民にとっての自民党の役割は何か・・・
を考えなれば、いけないと思うのです。
また、政治家の方々がわからないはずがない。
こ自民党は、こういう基本戦略で活動するんだ・・・という議論を活発にして、
その類の報道がなされるようにならないと・・・・・
参議院選挙では、どうなりますか・・・・・
今回も、国民の期待を裏切ることになると危惧します。
自民党の力強い再生に期待する国民も多いはず。
ぜひ、その期待にこたえていただきたいものです。
最後に一言。
麻生総理大臣が、「政権奪取を目指して・・・・」という話をしていました。
政策論争、国民の自民党に対する期待で「政権が交代」するのはいいですが、
姑息な手段で、権力奪取・・・・というのでしたら、国民は完全にそっぽを向くと思うの
ですが、いかがでしょうか・・・・
問題点や課題がわからなければ、なかなか、再生は難しい・・・・
こんにちは。
今朝、ものすごい早い時間に、一度、ブログを更新しました。
更新した内容理由は、
また、検索表示されなくなった・・・・からです。
なぜ、検索表示されないのか・・・・記事の内容から分析を加えたものです。
表示されないのは、
・「圧力団体」の「人権犯罪」の詳細手口
が中心のようですが、詳しいことは、前回のブログをごらんください。
不思議なことは、検索表示されなかったブログも、早朝 6時には、表示されるようになりました。
(以前、公開質問状を出したときも即座に検索表示されるようになりました。)
ここで新たな疑問が・・・・・
◇ いったい誰が、こんな早い時間に、ブログを確認しているんだ????
◇ 解除した理由は何なんだ????
◇ 内容を確認できた者がいたとしても、どうやって、gooブログの設定を動かしているんだ???
この3点が疑問点として挙がります。
この理由について、自分なりにどう考えるのか・・・・書いておいたほうがいいと
思っています。
まず、次のことが言える。
1.私のブログは監視対象になっている。
2.gooでは、常時、ブログを監視するシステムをとっている。
3.ただし、監視するものがgooの社員か、外部に委託しているものかはわからない。
4.私のブログが、検索表示されないのは、すくなくとも、gooの投稿基準に抵触したものではなく、
監視しているものが独自の判断基準で、検索対象からはずしたものである。
【理由】
「なぜ、そういえるのか」その根拠について、考えて見ましょう。
検索表示されるようになったのが、早朝6時という時間。
普通の社員が、ブログを監視している時間ではありません。
特殊な役割を持った人間でなければ、見るはずがない。
さらに、
仮に、私のブログが「goo」の投稿基準に抵触するものであったとしたら、監視するものが、
検索表示されないことを訴える記事を、私が投稿した直後に、検索表示できるように対応を
変えることはできないはず・・・・
「基準に抵触する」のであれば・・・
早朝のブログ更新ですから、検索表示する、しないを判断できる担当者がすぐそばにいる
とは、考えずらい。
かりに、担当者が、すぐそばにいて判断を仰ぐことができたとしますと、
「なぜ、投稿したときには、基準に抵触したと判断したのに・・・すぐに解除したのか。判断を変えた理由は何か。」
という疑問が出てくる。
このように、積み重ねていきますと、
結論は、
監視担当者(内部か外部かわかりません)が、独断で、私のブログを検索表示しない取り扱いにしていた。
ということになります。
・監視を外部に委託していしるとすれば、その担当者
・監視を内部で実施していたとすればその担当者
が、
・「圧力団体」の「人権犯罪」の詳細な手口を記述した投稿
を
・政治に興味がある方には知らせたくない。
※ これは、前回のブログに書いています。
ということで検索対象からはずした・・・
という考え方が成り立つと考えています。
とますと・・・・・
「うーーーーん。やっぱりなぁ・・・・」腕組みしてしまいます。
今日は、ここから先は書きません。
みんさなのご想像にお任せしたいと重います。
考えると、興味深いものがあります。
いつか、書くことにしましょう。
■ 今日の本題は・・・・
実は、今日の本題は、この話ではありません。
「自民党は再生するのか・・・・」がテーマ。
いままで、民主党大勝 ⇒ 政権交代 でうまくいくのか・・・・
という観点で、報道がなされてきたのですが、
ここに来て、報道のトーンが「グーッ」と変わりました。
ネガティブキャンペーン的な報道がへり、
民主党が政権交代に向け、着々と準備を進めていることを報道する番組が
増えたようです。
まだ、政権交代していないのですから、米国とマスメディアと同様、ある程度の期間は、
「中立的に、期待を持って・・・・」
報道していくほうがいいように思います。嫌な気分にならずに見ることができる。
報道からしますと、
民主党は、着々と準備を進めているようです。
・主要閣僚等の人事を発表し
・連立政権に向けた話し合いを進めている。
若手議員の話をきいていましても、「期待できそう・・・・」という気になってきました。
なにしろ、まだ、政権もできていない段階なのですから・・・期待しないと。
■ 自民党の再生に期待するが・・・・
一方、対照的なのが、自民党。
民主党が着実に進んでいるのに、自民党は混乱のきわみ。
しかしです。まだ、半数くらいの国民は、「自民党」に再生してもらって、
・一段とレベルが上がった国会での論戦
・成熟した民主主義
実現のために、活動してもらいたいと思っているのですが、
報道をみていると
「。。。。。。」
になってしまいます。
私としては、ちょっとコメントは差し控えます・・・・くらいの話になっています。
小泉内閣から後の内閣では、ごたついている印象がある。
総選挙前もごたごた続きでしたが、いまは、その混乱に拍車がかかっている感があります。
権力闘争の癖が抜けていない。
誰が総裁がいいのかを考えるのはいいですが、
大敗の問題点も考えず、指導者を仰ぐのでは・・・・
先に私がいいましたが、
「方向を指し示すもの・・・」というリーダーとは程遠い。
権力を握れば、みんなはついてこざるを得ない・・・・的なリーダー・・・・
選挙もその発想だったのでは・・・・
・いままで、国民の声は何か・・・というアンケートは十分にとってきたのでしょうし、
かなり細かいデータも持っているはずです。
・時代の流れと自民党の役割についても検討する必要があると思うのです。
・当然、自民党が考える正統の理念も、考え方もあるでしょう。
それらから考えて、
国民が自民党に期待するものは何か、
日本国民にとっての自民党の役割は何か・・・
を考えなれば、いけないと思うのです。
また、政治家の方々がわからないはずがない。
こ自民党は、こういう基本戦略で活動するんだ・・・という議論を活発にして、
その類の報道がなされるようにならないと・・・・・
参議院選挙では、どうなりますか・・・・・
今回も、国民の期待を裏切ることになると危惧します。
自民党の力強い再生に期待する国民も多いはず。
ぜひ、その期待にこたえていただきたいものです。
最後に一言。
麻生総理大臣が、「政権奪取を目指して・・・・」という話をしていました。
政策論争、国民の自民党に対する期待で「政権が交代」するのはいいですが、
姑息な手段で、権力奪取・・・・というのでしたら、国民は完全にそっぽを向くと思うの
ですが、いかがでしょうか・・・・
問題点や課題がわからなければ、なかなか、再生は難しい・・・・