集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

ブログの不思議と・・・「自民2つ党」の再生なるか・・2テーマです

2009-09-09 15:19:57 | Weblog


 こんにちは。
 今朝、ものすごい早い時間に、一度、ブログを更新しました。
 更新した内容理由は、

 また、検索表示されなくなった・・・・からです。

 なぜ、検索表示されないのか・・・・記事の内容から分析を加えたものです。

 表示されないのは、
 ・「圧力団体」の「人権犯罪」の詳細手口
 が中心のようですが、詳しいことは、前回のブログをごらんください。

 不思議なことは、検索表示されなかったブログも、早朝 6時には、表示されるようになりました。
 (以前、公開質問状を出したときも即座に検索表示されるようになりました。)

 ここで新たな疑問が・・・・・

 ◇ いったい誰が、こんな早い時間に、ブログを確認しているんだ????
 ◇ 解除した理由は何なんだ????
 ◇ 内容を確認できた者がいたとしても、どうやって、gooブログの設定を動かしているんだ???

この3点が疑問点として挙がります。

 この理由について、自分なりにどう考えるのか・・・・書いておいたほうがいいと
 思っています。

 まず、次のことが言える。

 1.私のブログは監視対象になっている。
 2.gooでは、常時、ブログを監視するシステムをとっている。
 3.ただし、監視するものがgooの社員か、外部に委託しているものかはわからない。
 4.私のブログが、検索表示されないのは、すくなくとも、gooの投稿基準に抵触したものではなく、
  監視しているものが独自の判断基準で、検索対象からはずしたものである。
 
 【理由】
  
   「なぜ、そういえるのか」その根拠について、考えて見ましょう。

   検索表示されるようになったのが、早朝6時という時間。
   普通の社員が、ブログを監視している時間ではありません。
   特殊な役割を持った人間でなければ、見るはずがない。

   さらに、
   仮に、私のブログが「goo」の投稿基準に抵触するものであったとしたら、監視するものが、
   検索表示されないことを訴える記事を、私が投稿した直後に、検索表示できるように対応を
   変えることはできないはず・・・・
   「基準に抵触する」のであれば・・・

   早朝のブログ更新ですから、検索表示する、しないを判断できる担当者がすぐそばにいる
   とは、考えずらい。
   
   かりに、担当者が、すぐそばにいて判断を仰ぐことができたとしますと、
   「なぜ、投稿したときには、基準に抵触したと判断したのに・・・すぐに解除したのか。判断を変えた理由は何か。」
   という疑問が出てくる。
   
   このように、積み重ねていきますと、
   結論は、
   監視担当者(内部か外部かわかりません)が、独断で、私のブログを検索表示しない取り扱いにしていた。

   ということになります。 

    ・監視を外部に委託していしるとすれば、その担当者
    ・監視を内部で実施していたとすればその担当者

   が、

   ・「圧力団体」の「人権犯罪」の詳細な手口を記述した投稿

   を   
   
   ・政治に興味がある方には知らせたくない。
     ※ これは、前回のブログに書いています。

   ということで検索対象からはずした・・・

   という考え方が成り立つと考えています。

   とますと・・・・・
   「うーーーーん。やっぱりなぁ・・・・」腕組みしてしまいます。

   今日は、ここから先は書きません。
   みんさなのご想像にお任せしたいと重います。

   考えると、興味深いものがあります。
   いつか、書くことにしましょう。


■ 今日の本題は・・・・

  実は、今日の本題は、この話ではありません。
  「自民党は再生するのか・・・・」がテーマ。

  いままで、民主党大勝 ⇒ 政権交代 でうまくいくのか・・・・
  という観点で、報道がなされてきたのですが、

  ここに来て、報道のトーンが「グーッ」と変わりました。

  ネガティブキャンペーン的な報道がへり、
  民主党が政権交代に向け、着々と準備を進めていることを報道する番組が
  増えたようです。

  まだ、政権交代していないのですから、米国とマスメディアと同様、ある程度の期間は、
  「中立的に、期待を持って・・・・」
  報道していくほうがいいように思います。嫌な気分にならずに見ることができる。

  報道からしますと、
  民主党は、着々と準備を進めているようです。
  ・主要閣僚等の人事を発表し
  ・連立政権に向けた話し合いを進めている。
  
  若手議員の話をきいていましても、「期待できそう・・・・」という気になってきました。
  なにしろ、まだ、政権もできていない段階なのですから・・・期待しないと。


■ 自民党の再生に期待するが・・・・  
  
  一方、対照的なのが、自民党。
  民主党が着実に進んでいるのに、自民党は混乱のきわみ。

    
  しかしです。まだ、半数くらいの国民は、「自民党」に再生してもらって、
  ・一段とレベルが上がった国会での論戦
  ・成熟した民主主義
  実現のために、活動してもらいたいと思っているのですが、

  報道をみていると
  「。。。。。。」
  になってしまいます。

  私としては、ちょっとコメントは差し控えます・・・・くらいの話になっています。


  小泉内閣から後の内閣では、ごたついている印象がある。
  総選挙前もごたごた続きでしたが、いまは、その混乱に拍車がかかっている感があります。
  
  権力闘争の癖が抜けていない。
  誰が総裁がいいのかを考えるのはいいですが、
  大敗の問題点も考えず、指導者を仰ぐのでは・・・・

  先に私がいいましたが、
  「方向を指し示すもの・・・」というリーダーとは程遠い。

  権力を握れば、みんなはついてこざるを得ない・・・・的なリーダー・・・・
  
  選挙もその発想だったのでは・・・・


  ・いままで、国民の声は何か・・・というアンケートは十分にとってきたのでしょうし、
   かなり細かいデータも持っているはずです。

  ・時代の流れと自民党の役割についても検討する必要があると思うのです。
  ・当然、自民党が考える正統の理念も、考え方もあるでしょう。

   それらから考えて、
   国民が自民党に期待するものは何か、
   日本国民にとっての自民党の役割は何か・・・
   
   を考えなれば、いけないと思うのです。
   また、政治家の方々がわからないはずがない。

  
  こ自民党は、こういう基本戦略で活動するんだ・・・という議論を活発にして、
  その類の報道がなされるようにならないと・・・・・
  参議院選挙では、どうなりますか・・・・・

  今回も、国民の期待を裏切ることになると危惧します。
  自民党の力強い再生に期待する国民も多いはず。
  
  ぜひ、その期待にこたえていただきたいものです。
  
  最後に一言。
  麻生総理大臣が、「政権奪取を目指して・・・・」という話をしていました。
  政策論争、国民の自民党に対する期待で「政権が交代」するのはいいですが、
  姑息な手段で、権力奪取・・・・というのでしたら、国民は完全にそっぽを向くと思うの
  ですが、いかがでしょうか・・・・


  問題点や課題がわからなければ、なかなか、再生は難しい・・・・
 
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また、検索できなくなった・・・推測すると、共通するのは「圧力団体の人権犯罪手口詳細」だ

2009-09-09 04:39:57 | Weblog


 おはようございます。
 
 早朝の空気はさわやか・・・・と言いたいのですが、
 私自身は、今、爽やかな心持ではありません。
 
 今回、投稿した記事も、また、公開されない取り扱いとなりました。

 記事は、  「圧力団体組織のっとり」の手口・・・・政権交代で危惧すること   
 http://blog.goo.ne.jp/karuto_001/e/0278cb064b03244ad186cfe12e324755
 (確認したのは、3回。この記事投稿直前 2009.09.09 04:37 も確認)
 
 内容的には、
 官僚の中にも、「圧力団体構成員」がいる。
 政権交代の中で、その「構成員」が、小組織のっとりの手法を使い、
 組織をのっとる活動を展開し、行政を思いのままに、動かすときを狙っているかも
 しれない。そのことを危惧する。

 というものです。その記事の中には、私が知っている「圧力団体」の組織の手口も書きました。

 この記事が検索に引っかからない・・・・・


■ 何度問いただしても、出てこない「ブログが検索できない取り扱いにするブログの基準」

 いままで、私は、このブログが検索されなくなると、そのことをテーマにブログを書いてきました。
 その上で、gooブログに対して「公開質問状」を出してきました。
 都合2回。


 「公開質問状」の主旨は、次のとおりです。

 ・従来のものは、「公開質問状」を出した後、すべて公開されている。
 ・内容的に「名誉毀損」の恐れがないからである。
 ・検閲とも受け取れる取り扱いを受けているが、なんらかの基準があるので
  あれば、その基準を公開していただきたい。内容をその基準にあわせる。
 ・当該ブログ投稿記事で、何が問題で、検索できない取り扱いとしているのか明示
  していただきたい。

 「公開質問状」を出すたびに、検索できないブログが、すぐに公開される。
 即座と言っていいくらい、簡単に検索できるように変わる・・・・・

 私は、この取り扱いが不思議でならないのです。

 「公開質問状」の中で、何らかの基準があば、それに沿った内容にしますよと
 いっているにもかかわらず、その基準を示さず、どの部分が不適切であるのかを
 示すこともありません。

 しかも、公開質問状を出すと、すぐに公開される・・・・
 「投稿記事に何も問題がなかったんじゃないか・・・・」 
 そういうことになります。

 これだけ、検索表示されないことが続きますと、
 ただ単に、多くの人の目に触れさせたくないだけ・・・・というのではなくことがわかってきます。



■ 検索されない取り扱いとされたブログの特徴

 このブログは、「圧力団体」の人権犯罪をテーマにし、それ以外をテーマにしている
 ことは、ほとんどありません。
 その中でも、どのような記事を書いたときに検索でなくなるのかを考えてみました。

 投稿記事の共通項目として挙げられるのは

 ・「圧力団体」がどのように人権犯罪をしているのかという詳細手口を書いたとき
 ・「政治」にも影響が出るかもしれないという危惧について書いたとき
  
 9月に入ってからは、この2つを書いたときに、検索できない取り扱いとなりました。

 9月に限定しなければ、上記以外にも、
 
 ・「集団ストーカー」の詳細手口を書いたとき
 ・「人権犯罪銀行」が関与している話を書いたとき
 ・政権交代の記事を書いたとき

 も、検索できない取り扱いとなったようです。

 この事実から、ある程度、
 ・公開されては困るものは何か
 ・特に、その事実を知られては困る対象は誰か・・・
 が見えてきます。


■ なぜ、それらがテーマの時に、はじかれるのか・・・・推測

 内容的には、次のものです。

 ・「圧力団体」の詳細な「人権犯罪手口や実際の活動」を書くとき
 ・「組織のっとり」の具体的手口を書いたとき
 ・「集団ストーキング」の具体的手口を書いたとき
 
 「名誉毀損」にあたらない記事であるが、国民には知られたくない事実が含まれているから・・・
 ということのようです。

 ・政治に関心がある方が検索しそうなテーマの時も検索できなくなっています。

 まとめてみますと、

 ◆ 「圧力団体」の「裏の活動」が国民に知られたくない。特に、政治に関心がある人には・・・

 ということのようです。
 

 さて、この問題の裾野は広い。
 検索できないだけではなくて、そのほかにも、多くの人が目に触れないような取り扱いと
 されていると考えるのが普通・・・・

 しかし、このブログ投稿者である私は「気がつかない」ように・・・・・
 私は、こういうものも、「集団ストーキング」活動の一環と考えています。

 さて、検索表示されない記事から、その基準を推測しまみました。 
  


■ どのように思いますか??

 さて、みなさんは、どのようにお考えになりますか・・・・・
 このような「気付かない弾圧」活動・・・・

 独裁をめざす「圧力団体」の手口は・・・・狡猾です。

     
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