■
こんにちは。
今日は、すぐに書き始めることにします。
昨日、私のブログは、検索表示されない取り扱いとなりました。
また、その事実を書き記したブログも、検索表示されない取り扱いとなっています。
(確認日 2009.09.14-15) (最終確認 2009.09.15 :15:00 )
ブログの内容は、信用毀損に該当するような、でっち上げの話はありませんし、
「名誉毀損」になる話も書いておりません。
事実として、gooでは、私が、投稿したブログ記事が検索表示されない理由を問いただす
「公開質問状」を投稿しますと、
それまで、検索表示されなかったブログ記事が表示されるようになりました。
このことからしますと、検索表示されない理由が「名誉毀損」ではないということがわかります。
しかし、昨日、投稿しましたブログは、
「集団ストーカー」・・・・「気付かない弾圧」
として、「gooブログ」を検索しますと、表示されません。
■ いままでの「圧力団体」の批判者つぶしの手口は・・・・
このブログは、「圧力団体の集団ストーキング」が、「圧力団体」を批判するものに
「気付かれない」ように「弾圧」する
という話を書き続けています。
その手口の詳細も示してきました。
・「圧力」をかけて、だませらようとしたり、
・「犯罪者に仕立て上げ」、私に同調するものが出ないようにしたり、
している事実をかいてきました。
今回、gooのブログが検索表示されないことを、「圧力団体」の「弾圧」のの一環としてとらえて
なんら不思議はない・・・・
「集団ストーキング」というのは、
・なんとしても、「圧力団体」を批判するものを排除したい。
・その批判者に同調して「圧力団体」を批判するものが出てくるのを防ぎたい。
という「圧力団体」の活動のことをさしています。
現在の法律では、ブログは検閲対象外。また、プロバイダで、自主規制があつたとしても、
「名誉毀損」に該当しないこのブログを検閲し、閲覧できない状況にする・・・・・
法律を乗り越えて、ブログの内容を出させないように「圧力」をかける。
これは、非常に危険な兆候です。
「圧力団体」を批判するものの言動を弾圧するものにほかなりません。
「独裁」に、さらに、一歩近づいている証左と考えます。
■ 裁判員制度の危険性とプログが検索表示されないことの関連性
もともと、私が問題としていたのは、「裁判員制度」の危険性です。
「圧力団体」が存在する限り、「裁判員」の評議の中立性が危険にさらされる。
その問題を取り上げ、「圧力団体構成員」の言動や人権犯罪活動を分析し、
「圧力団体」の活動そのものの危険性を訴え続けてきました。
「圧力団体」の活動そのものが、裁判員の中立性を脅かすもの・・・・という主張です。
問題にしているのは、「圧力団体」の次の根本思想です。
◆ 自分たちは、選ばれたものであり、他の日本人よりも優れている。(選民思想)
◆ 自分たちは優れているのだから、日本の法律以上に自分たちが正しく、
かりに、問題があった場合は日本の法律が間違っている。 (優越思想)
◆ だから、圧力団体構成員ではない日本人を指導していかなければならない。(勢力拡大至上主義)
◆ 自分たちを批判するものは、徹底的に排除しなければならない
(マインドコントロールによる組織活動・独裁主義)
これらの考え方が交じり合っているので、危険な団体であると断定するのです。
この考え方がある限り、裁判員制度の中立性が保てない。
「圧力団体以外」の考え方を認めず、排除する論理で活動しています。
さらに、次のことも言えるのです。
・「裁判員」という立場で、犯罪者に判決を下す行為が、「圧力団体構成員」の選民思想・優越思想
を満足させるために過ぎない。
・判決を変えることができる「団体」として、「裏」のブランドを築き、勢力拡大⇒独裁 を目指す
こういった結論は、事実を元にしています。
「圧力団体」の人権犯罪活動、その事実から根本思想を分析してきました。
■ 「圧力団体」が気に入らない記述は・・・・
いままでの傾向を見ていますと、どうも「圧力団体」の人権犯罪の具体的な手口を
詳細に書いたものが、検索表示されない傾向が強かったように思います。
◆ 「集団ストーカー」は存在する。
◆ 「集団ストーキング」は、「圧力団体」の批判をするものを排除する活動である。
◆ 「集団ストーカー」の被害にあったというと、「統合失調症」や「気のせいだ」といいのがれ
「集団ストーカー」の存在を隠す活動がなされている。
(※ 相手を精神異常に仕立て上げ、言い逃れることを「ガスライティング」といいます。)
◆ 「圧力団体」は、構成員にマインドコントロールをするため、批判を極度に恐れる。
◆ 「インドコントロール」を強化するため、敵対者を常に作り、攻撃を加える必然性を持っている。
また、もうひとつの特徴があります。
「政治」に関連する記述を中心としたものも、検索対象外の取り扱いとなりました。
「政治に関心がある方」には見せたくないということだと理解しています。
■ このブログの締めくくり
このブログと私が置かれている環境はお分かりいただけたかと思います。
言論弾圧は、民主主義の根幹を脅かすもの・・・・・
かりに、このブログ、
「集団ストーカー」・・・・「気付かない弾圧」
が検索表示されない取り扱いであり続けても、私は、「圧力団体」の危険性を
今まで以上に、日本国民に訴えていかなければならないと思っています。
こんにちは。
今日は、すぐに書き始めることにします。
昨日、私のブログは、検索表示されない取り扱いとなりました。
また、その事実を書き記したブログも、検索表示されない取り扱いとなっています。
(確認日 2009.09.14-15) (最終確認 2009.09.15 :15:00 )
ブログの内容は、信用毀損に該当するような、でっち上げの話はありませんし、
「名誉毀損」になる話も書いておりません。
事実として、gooでは、私が、投稿したブログ記事が検索表示されない理由を問いただす
「公開質問状」を投稿しますと、
それまで、検索表示されなかったブログ記事が表示されるようになりました。
このことからしますと、検索表示されない理由が「名誉毀損」ではないということがわかります。
しかし、昨日、投稿しましたブログは、
「集団ストーカー」・・・・「気付かない弾圧」
として、「gooブログ」を検索しますと、表示されません。
■ いままでの「圧力団体」の批判者つぶしの手口は・・・・
このブログは、「圧力団体の集団ストーキング」が、「圧力団体」を批判するものに
「気付かれない」ように「弾圧」する
という話を書き続けています。
その手口の詳細も示してきました。
・「圧力」をかけて、だませらようとしたり、
・「犯罪者に仕立て上げ」、私に同調するものが出ないようにしたり、
している事実をかいてきました。
今回、gooのブログが検索表示されないことを、「圧力団体」の「弾圧」のの一環としてとらえて
なんら不思議はない・・・・
「集団ストーキング」というのは、
・なんとしても、「圧力団体」を批判するものを排除したい。
・その批判者に同調して「圧力団体」を批判するものが出てくるのを防ぎたい。
という「圧力団体」の活動のことをさしています。
現在の法律では、ブログは検閲対象外。また、プロバイダで、自主規制があつたとしても、
「名誉毀損」に該当しないこのブログを検閲し、閲覧できない状況にする・・・・・
法律を乗り越えて、ブログの内容を出させないように「圧力」をかける。
これは、非常に危険な兆候です。
「圧力団体」を批判するものの言動を弾圧するものにほかなりません。
「独裁」に、さらに、一歩近づいている証左と考えます。
■ 裁判員制度の危険性とプログが検索表示されないことの関連性
もともと、私が問題としていたのは、「裁判員制度」の危険性です。
「圧力団体」が存在する限り、「裁判員」の評議の中立性が危険にさらされる。
その問題を取り上げ、「圧力団体構成員」の言動や人権犯罪活動を分析し、
「圧力団体」の活動そのものの危険性を訴え続けてきました。
「圧力団体」の活動そのものが、裁判員の中立性を脅かすもの・・・・という主張です。
問題にしているのは、「圧力団体」の次の根本思想です。
◆ 自分たちは、選ばれたものであり、他の日本人よりも優れている。(選民思想)
◆ 自分たちは優れているのだから、日本の法律以上に自分たちが正しく、
かりに、問題があった場合は日本の法律が間違っている。 (優越思想)
◆ だから、圧力団体構成員ではない日本人を指導していかなければならない。(勢力拡大至上主義)
◆ 自分たちを批判するものは、徹底的に排除しなければならない
(マインドコントロールによる組織活動・独裁主義)
これらの考え方が交じり合っているので、危険な団体であると断定するのです。
この考え方がある限り、裁判員制度の中立性が保てない。
「圧力団体以外」の考え方を認めず、排除する論理で活動しています。
さらに、次のことも言えるのです。
・「裁判員」という立場で、犯罪者に判決を下す行為が、「圧力団体構成員」の選民思想・優越思想
を満足させるために過ぎない。
・判決を変えることができる「団体」として、「裏」のブランドを築き、勢力拡大⇒独裁 を目指す
こういった結論は、事実を元にしています。
「圧力団体」の人権犯罪活動、その事実から根本思想を分析してきました。
■ 「圧力団体」が気に入らない記述は・・・・
いままでの傾向を見ていますと、どうも「圧力団体」の人権犯罪の具体的な手口を
詳細に書いたものが、検索表示されない傾向が強かったように思います。
◆ 「集団ストーカー」は存在する。
◆ 「集団ストーキング」は、「圧力団体」の批判をするものを排除する活動である。
◆ 「集団ストーカー」の被害にあったというと、「統合失調症」や「気のせいだ」といいのがれ
「集団ストーカー」の存在を隠す活動がなされている。
(※ 相手を精神異常に仕立て上げ、言い逃れることを「ガスライティング」といいます。)
◆ 「圧力団体」は、構成員にマインドコントロールをするため、批判を極度に恐れる。
◆ 「インドコントロール」を強化するため、敵対者を常に作り、攻撃を加える必然性を持っている。
また、もうひとつの特徴があります。
「政治」に関連する記述を中心としたものも、検索対象外の取り扱いとなりました。
「政治に関心がある方」には見せたくないということだと理解しています。
■ このブログの締めくくり
このブログと私が置かれている環境はお分かりいただけたかと思います。
言論弾圧は、民主主義の根幹を脅かすもの・・・・・
かりに、このブログ、
「集団ストーカー」・・・・「気付かない弾圧」
が検索表示されない取り扱いであり続けても、私は、「圧力団体」の危険性を
今まで以上に、日本国民に訴えていかなければならないと思っています。