集団ストーカー・・・・気付かない弾圧

集団ストーカー活動を行っている「ある圧力団体」の告発。独裁を目指すために批判する者は口封じ・・裁判員も狙われています。

情報開示・・・・民主主義で大切なもの  ブログ検索できず

2009-09-17 13:31:51 | Weblog


  こんにちは。
  とうとう、政権交代になりましたね。
 
  50年にわたる一党独体制から、新たな考え方を持つ政権の誕生。
  昨日、鳩山総理大臣が行っておりましたが、
  「政権を育てていただきたい・・・・」

  という話。

  自民党以外の政権は、50年ぶりなのですから、確かに、これからしばらくの間
  「政権を育てる」という「心」が必要なのだと思います。

  民主党が大勝した8月30日から9月のはじめにかけては、テレビ報道なのでは、
  「ネガティブキャンペーン」のような報道をするテレビ局もありましたが、
  しばらくの間は、ネガティブキャンペーンはないだろうと推測しています。

  いまは、健全な民主主義のために、政権を見守るとき・・・・・
  しういう時期だと思います。

  これから、かなり、官僚や自民党とのバトルが予想されます。
  さて、そのとき報道機関がどのようなスタンスで報道してくるのか・・・・・

  いまから、楽しみです。

  また、民主党がどこまでの情報を開示するのかも楽しみにしています。
  相手国があるものは、配慮が必要だと理解していますが、国内での政策遂行は違う。
  
  政治課題は、うまくいくにしても、うまくいかないものがあるにしても、
  そのプロセスを公開していただきたいものです。

  問題点や課題を隠す・・・・というのでは、自民党と同じになってしまいますから。。。。。
  
  「プロセス・情報を隠す」ということ自体に、説明できない何かがある・・・・
  と判断してもいたし方がありません。

  情報開示をお願いしたい・・・これが、私が、民主党連立政権にお願いしたいことです。


■ このブログが検索にかからない・・・・・

 「情報を隠す」という意味では、このブログで情報を伝えることが難しくなってきました。

 前回のブログでは、このブログが、名誉毀損に該当するものでもないのに、
 何回も、検索表示されないことを説明しました。
 そのブログ自体が、検索されません。確認自国は、本日12:31
 すでに3日たちましたが、2回分のブログが検索できません。


 いままで、このブログを読んでいただいた方はよくお分かりのことと思いますが、
 私のブログの中で、「名誉毀損」に該当する記述はありません。
 「信用毀損」など、ありえない・・・・・

 「公開質問状」を出しますと、検索表示されない基準の提示はないまま、検索できるように
 なることからもわかります。


 そのため、自分で記述の問題点を推測しますと、

◆ 「人権犯罪銀行」が、「政治家」を通じ「圧力団体」に人権犯罪を依頼した事実経緯 
 ◆ 「圧力団体」の集団ストーキングの手口を詳細に書き
 ◆ 「圧力団体」の活動を支える根本思想がある限り、「圧力団体」を批判する言動は 
   弾圧される
 ◆ 「集団ストーキング」というのは、「圧力団体」が、「圧力団体を批判するもの・言動」を
   排除するためにかける「活動」である

 などがあげられます。

 しかし、今は公開されたとはいえ、7月21日くらいから、検査できなかった理由は、説明できません。
 「ブログ」を読ませたくない・・・・という取り扱いだったことが推測されるとは思いますが・・・・
 「全部」ですから、わからないというのが本音なのですが、


 ・「集団ストーキング」は「圧力団体」の組織的活動であること・・・犯罪内容と詳細
 ・なぜ、監視が可能になるのか・・・・の詳細説明
 ・マインドコントロールの強化活動と「集団ストーキング」の関係・・・根本思想が問題という説明
 ・「犯罪者」をでっち上げ、信用を毀損する活動もある・・・私以外にも犠牲者がいるという話
 ・私が、「○○をとった容疑者だ。」というでっち上げの犯罪をコンビニに吹聴して回ったものがいる
  ・・・・という事実

 という記述以外に考えられません。


■ 「圧力団体」が、このブログを閉鎖したい理由は・・・・今朝の話も・・・・


 「圧力団体」がこのブログを閉鎖させたいというのは、2つの意味があると考えています。

 ◆ 公表されてはいけない事実がかなり含まれていること
      ・「会話の内容」「権犯罪の事実」が、時系列で把握できるように、詳細に記述されている
      ・.組織で活動していることが分析され、公表されている
      ・「人権犯罪銀行」がどのように関与したのかがわかる

 ◆ 長い時間ブログが継続することが、「圧力団体」の不利益になること

 この「◆」の2点。

 
実は、この話も、「圧力団体構成員」の会話で、今朝も含めて・・・・
この1ヶ月間くらい、「圧力団体」の話の中に、

 「(ブログが)1年を超えて(掲載され)続けるとまずい」

 という言動が飛び交っていました。当初何のことかわかりませんでしたが、
 今は、推測がつくようになりました。

 「圧力団体」にとって、なんらかの不利益がある。だから、
 「あわてて止めた。」のだそうです・・・・・今朝の話。。。。。

  この話と、ブログがとまった事実は関係するのでしょうか・・・・
  なんだか、ぴったりする気もしますし・・・・

  誰が、何の目的で・・・・・

  すくなくとも、圧力団体ては、
  「都合が悪い情報」「団体を批判する言動」を排除する
  ことをうら付けるもの・・・・

  誰のブログのことなのか・・・・疑問ですね


■ 結論

民主主義の根幹の一つに、

   ◆ 言論が自由にできる

 ことであると考えています。

 いま、私のブログは、検索表示されなくなっている・・・・・
 つまり、「言論」が統制されているということです。

 「圧力団体」の活動の詳細を書くと、検索表示されない・・・・・
 ブログ内容を検閲し、「不都合な真実」が表に出ないようになんらにかの「圧力」をかけている

 ・「圧力団体」が「圧力」かけることもあるかもしれません
 ・内部にいる構成員を使うこともあるかもしれません
 ・ブログ内容を検閲するために外部委託している者を使うこともあるかもしれません

 どのような手段を使おうと、「言論」を統制しているということの証左・・・・

 「圧力団体」が「独裁」を目指していることの証です。


■ お願いごと

 私は、闘い続けなければなりません。
 
 このブログが、検索表示されない取り扱いとなっています。

 内容的に、問題がないと判断された方は、
 知り合いの方などのこのブログの存在をご連絡いただけるとうれしいです。
 リンクをきられているので、このブログが表に出る機会が少なくなってます。

 よろしくお願いします。




  
コメント
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